2008/09/30

タイトルに画像を追加

本部(もとぶ)町の高台から東シナ海を望む。
水平線と一体化したような水納島。
雲の合間から降り注ぐ太陽の光。
その光と雲の影が織りなすコントラストを受け止める海はまるでスポットライトが当たる舞台のようだ。

学生時代の友人が沖縄へ来たおり、「ピザ喫茶 花人逢(かじんほう)」での昼食の際に撮影。
1号(♂当時4才)も同行、その後はお約束の美ら海水族館へ。

薄曇り。
2004年12月末のこと。

0 件のコメント:

コメントを投稿

zenback