2023/03/31

2号、旅立つ



2号(♀18才)が、進学のため昨日旅立った。ちなみに1号(♂23才)のときに書いたブログ記事はこちら。
1号、旅立つ
3月33日と旅
上の記事でも書いていて、今回も改めて思ったのは、

しかし、あっという間の18年、何も教えられなかったなぁ。

ということで、全く一緒だった。結局、親は、何かを教えるというよりは、育っていく基礎となる生活基盤を用意し、背中でお手本を見せるくらいしかないのだな、と思った。いざ、自分の過去を振り返ってみると、親から何かを教わるというよりは、毎日ご飯を食べさせてもらいながら、状況に応じた行動や言葉を後で真似たりしてたので(真似なかったことも多いが)、確かに自分でもそうだったんだなと納得する。

2号は、自ら積極的に前に出るというよりは、一歩引いて、よく周りを見て、必要なときに出て行き、これと決めたことはやり抜く自律的なところが強いポイントで、あと、彼女が小学生のとき、家に置いてあった佐藤優の文庫本(「国家の罠」か「自壊する帝国」だったか)を「読んだ!」と言われびっくりしたことがあるくらい国語の成績が抜群に良い。加えて、歴史が好きなので、歴史ある土地のここぞと決めた大学のこの学部のこの学科のたった一本だけに絞って、望んだとおりに合格し、来る4月に入学できるのだから、偉いもんだ。 本番も強いね。

君から送られてきた沖縄にはない満開の桜並木の写真はとてもきれいでした。君の溺愛する猫1号(♀16才)の面倒は実家に残る家族がちゃんと面倒をみるから安心して任せて、初めての一人暮らし、持病もあることだし、どうか体と心の健康を保つように十分気をつけて有意義な4年間を過ごしてください。

2023/03/14

県総でキャンプ

県総とは、沖縄市にある沖縄県総合運動公園のことであり、陸上競技場をメインに自転車競技場(トラック)、体育館や広場に加えてオートキャンプ場を備えていて、沖縄本島中南部からのアクセスもよく、施設も整っているので、大人から子供まで楽しめるなかなか予約の取れない人気のキャンプ場です。実際、過去にチャレンジした経験があってあって、今はWEBから予約ができますが、当時はまだ電話予約で、いざ予約をしようと予約解禁日の開始時刻に電話をすれど全くつながらず、つながったと思ったらすでに予約でいっぱいとのことで諦めたことが何度もあります。

今回は、2号(♀18才)が4月から進学で県外へ行くので、寒さも和らいだ季節にキャンプするのもいいだろう、ついでに、今シーズンJ3に落ちたFC琉球の開幕戦もあることだし、物は試しにとちょうど予約が可能な1ヶ月前当日に県総の予約サイトを覗いてみると、1区画だけ空きがあるじゃないですか! 早速予約します。



当日、私は出張帰り。11時には那覇空港に降り立ち、家まで急いで帰ります(ゆいレールなので定時走行だけど、急いでいたのは気持ちの問題ね)。家族も朝から県総へ移動し、先にテントを張ってもらい、奥様だけ私のピックアップのために家まで帰ってもらいます。さて、いよいよ、県総到着。うん、テントもタープもよく張れてる。



FC琉球の試合は子どもたちも一緒に観戦、目にも鮮やかな芝生の上で駆け回るプロ選手たちの躍動感は、スポーツをすることにはあまり興味のない子供二人でも十分に楽しめたようで、これはこれで大正解。一方、奥様はお昼寝で留守番していただきましたが、試合の間に風が強くなったようで、タープが倒れそうになったところを一人でポールを支えておりました。これはとんだ災難でした。



夜はBBQ。ウェーバーのグリルで玉ねぎのホイル焼きとポテトとステーキを焼くのが定番です。味付けは塩のみ。パンを添えます。朝食も同じグリルでソーセージを焼いて、温めた食パンに挟んで、サンドイッチとホットドッグをミックスしたようなものでお腹を満たします。



県総でのキャンプはどうだったかというと、テント間が離れているので、お隣もあまり気にならないです。強いて言えば、翌日の朝、ウォーキングで市民の人たちが結構な頻度で歩いていることくらいでしょうか。朝方には、ちょうど上ってきた朝日を背景に海辺でピラティスかヨガを行っている方々が印象的でした。

2号は夕方には卒業パーティ。本人もクラスメートもおめかしして、それなりに楽しんできたようです。



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