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2022/12/07

パンツとシャワーと2号の進学と

シャワーを浴びて上着を取りに行くまでの間、下着姿のまま家の中をうろつくことがあるのですが、決まって家族(女性x3)のうち最初の目撃者から

「パーンツー!」

と非難の声が上がります。
パンツをはいて歩くとダメということは、脱げばいいんでしょうか。
パンツをはくことが罪になるとは思いもよらなかったので、非難の声を聞くたびに、うろたえる毎日です。
ちなみに、同居している猫2匹から非難の声は聞きません。彼女たちも毛をまとっているとはいえ、裸ですからね。

さて、シャワーと言えば、ワクチンなどの注射のあと「入浴は控えること」(「お風呂を控える」パターンもある)と注意を受けることがありますが、入浴やお風呂とは湯船(バスタブ)につかることを指し、シャワーは入浴には含まれないとのことです。
亜熱帯に住む沖縄人にとって、「風呂」とはすなわち「シャワーで体を洗う」ことですから、「風呂に入るな」は「シャワーを浴びるな」へと直ちに変換されてしまい、せっかくの注射で健康体を維持しようとしているのに、衛生的に悪化する方向へと誤解が生まれるのです。
(知らない頃は濡らしたタオルで体を拭いていました)

ところで、2号(♀18才)が首尾よく進学を希望した大学に受かりました。
まずはよかったですあるよ。
つまり、4月からは
「パーンツー!」
と叫ぶのも1名減って2名になります。
とにかく、一人暮らし、がんばるあるよ。
# 最近の大学入試は多様化しているようで、2号の志望校の場合、高校の学校推薦があれば11月に受験できるようです。倍率は10倍でした。
# バストイレが個室内にあるマンションのような食事付きの民間の学生寮に住むことも決まり、準備は着々と進みます。
# ま、資金捻出に頭を痛めているわけですが。
# 財布も寂しくなりますが、家の中も寂しくなりますねぇ。じっと猫を見る。

2017/11/02

Dポイント

最近私にDポイントが貯まっているという。
TSUTAYAのTポイントではないですよ。
DポイントのDは何かと問えば、2号(♀13才)は、
  • Delicious(美味しい)
  • Dangerous(危険)
  • Deth(死)
  • Dis(反対の-)
などと答えられた。
父親冥利に尽きます。
でも、カードに貯まらず、お腹に貯まるものなんですよね。

画像は台北市にある国立故宮博物院の豚。
まるでアグーみたいでDポイント高そうです。
(画像はイメージです(英語に訳せますか)。本文とは関係ありません。)

2016/05/18

10年前のこの日

10年前のこの日、このblogを始めたのでした。
最初の投稿を再掲してみます。

親子の会話(1)

息子「おやつたべていいー?」
母 「1こならいいよー」
息子「なんこならだめなのー?」 (Good Job!)
母 「2こー」
息子「3こはー?」
母 「だめー」

(以下無限大まで続く)
Bloggerのアカウントを確保したのはいいものの、最初は何を書いていいかわからなかったんですよね。
ある日、1号(♂16才)が面白い事を言ったのでこれを記録せんと書き込んだのが第1回の投稿でした。
面白いネタはいくつも転がっているように思えて、なかなか見つからなくて最初の年はたったの5本しか書けなかったものが、よくよく身の回りを見回してみると実はやっぱり落ちていいて、それに気づけるかどうか、という感性の問題というのがわかってきました。

一ヶ月に6本の投稿をなんとなくの目標にしていますが、Twitterに書き込む頻度に反比例してこちらに書くネタと時間が少なくなっています。1年前の異動で仕事が急激に増えて、仕事以外でPCに向き合う気力がないのも一因ではあります。

10年前と言えば、私の素敵な奥様も1号も今より10才も若くて(みんなそうだ)、2号(♀11才)もヨチヨチ歩きで手がかかり、3号(♀8才)も猫もその時は影も形もありません。
あっという間の10年ですが、変わったようで変わってなく、変わっていないようで変わった、そんな10年でした。
次の10年はどうなることやら。

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画像は猫のマイベストショット。

2014/12/24

クリスマスプレゼント (サンタはいるか?)

昨日12月23日は祝日だったので、家族全員揃っての夕食となった。
食卓を囲んでグラタンなどを頬張りながらクリスマスの話題になったとき、1号(♂14才)が、「クラスにさ、中学生なのにまだサンタを信じている奴がいるんだよね」とのたまうた。まだまだサンタを信じている2号(♀10才)と3号(♀6才)の目の前で。
話をそらすことには成功したけど、サンタクロースの実在性は証明済みである。
しかし、妹達への配慮に欠ける1号にはサンタクロースからのプレゼントはきっと来ないであろう。


そうは言っても、親としては、見たこともないサンタクロースから契約書なしで請け負った「納期厳守」「機密保持」の業務なんで、ないがしろにするわけにもいかないのがつらいところ、と勝手に思っている。
本人たちがプレゼントとして期待しているモノとは別に、親として3人それぞれに本を贈ることにした。

1号へは「これが見納め―― 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景」である。
ツイッターで面白いという人がいて、アマゾンのレビューの星5つだらけ、何よりも紹介文がそそる。
「まれか、ややまれか」の章で、モーリシャスの生物保護活動家たちの超人的な奮闘ぶりと、彼らの奇矯だが筋金入りの生活をユーモラスに写し取る手腕はアダムスの真骨頂。絶滅危惧種の保護活動は第一日目から絶望的なチャレンジだが、消えゆく生きものを守りたいという衝動を理屈を超えて引き受ける人々を、本書はからりと、しかも生き生きと描き出している。

深刻なテーマだからこそ笑いの力を感じさせる、
愛すべき、愛すべき一冊。

滅び行くもの、について考えを巡らせてもらえば御の字である。
2号の分もツイッターでご紹介があった「女の子の品格 - オシャレで頭のいい子になる方法」だ。
彼女はおしゃれに興味を持ち始めているし、本もよく読む。
それよりも何よりも目次にあったこれに惹かれた。
「ホラー映画で生きのこる方法」
品格と関係ねー。
この皮肉っぷりから察するに作者はイギリス人かな、と思ったらブラジル生まれのイギリス育ちらしいので、当たらずといえども遠からず。
原作は "The Girl's Book: How to Be the Best at Everything" らしいので、何にでも(どんなときでも)最高であるための方法、が直訳。
原題のほうが「品格」に惑わされず、誤解は少なそうだな。
ユーモアを片手に生きていけば、将来辛いことがあってもなんとかなるさ、と脳の何処かに刻みこんでくれたら、そしてそれを必要なときに必要な分だけ取り出してもらえれば御の字である。

3号に関しては、真面目な絵本「賢者の贈り物」にした。
肉食欲と物欲にとらわれがちな3号が読んでくれたら、いや、読んでさえくれたら御の字である。
あぁ、でも読後には絵本の中のヒロインを演じるのではないかと想像する。
でも、実は情に厚いところもあるので、この絵本の反応でそれを見てみたいというのもある。


それにつけても、サンタクロースって、
  • 白髪ヒゲモジャのご老人の余生の暇つぶしで始めたボランティア
  • 空を飛ぶトナカイとソリに加え、おもちゃのプレゼントがどんどん湧いてくる袋が資本で他者の追従を許さず
  • 深夜に各家庭を回って配達する商売が軌道に乗ってきた
  • いつの間にかまるでコカコーラのように世界中の誰もが知っているグローバル化の最先端
  • 当初は個人事業主
  • 協会を組織した
  • 資格がある
  • 若い女性がビキニ姿で自身に扮することも問題ない男女平等の精神を獲得している
  • 働く日より休んでいる日が多い
という、何かと先進的だし、世界中の子どもたちをいち早く洗脳し、親たちをも巻き込むなんて中々の策略家でもある。


2014/05/07

かくれんぼの教訓

小学校の3年から6年の間は親戚同士で模合い(もあい、頼母子講、無尽講)をやっていたようで、今にして思えば最低でも1ヶ月に1度はオジーオバーの家に家族総出で遊びに行っていた。
オジーとオバーの家に集まる「いとこ達」も私と同じような年齢で、夕ごはん(たいていの場合は刺し身、シブイ(冬瓜)と豚肉のお汁にご飯)が済むと、子どもたちは模合いや大人の話には興味が無いから、かくれんぼなどをして遊ぶのである。
かくれんぼをしていると、あるいとこ「XXX」が雑談をしている大人達に「ここにいるって言わないでよ!」と周囲の同意を取らずに念だけを押して座卓の下に隠れてしまった。彼が声を潜めて隠れていると、探しに来たオニに向かってある大人が「XXXが『ここにいるって言わないでよ!』って言ってたよ」と告げ、オニは首尾よくXXXを発見するのであった。
あのXXXの念押しの言葉は大人にとっては約束じゃなかったんだ、事実を述べるのは常に強いのだな、とひどく感心したことをよく覚えている。

かくれんぼの隠れる側の番になったので、いつもとは違った場所に隠れようと、暗い廊下の片隅に隠れたことがある。
この身を隠してくれるものは暗闇だけなので「オニから見えるんじゃないか」と相当不安だったが、その暗闇に身をひそめていると、電灯で照らされた廊下の向こう側からは、なかなか見えないことがわかった。
結局その時は見つからずに隠し通せて、もう何度もやったかくれんぼで隠れる場所など無いはずなのに一体オマエはどこに隠れてたのか? と疑問に思われたのでウキウキと隠れ場所を教えてしまった。
学習したオニは次の番からは懐中電灯を持って探しまわるのである。
当然、暗いところを明るい光で照らせば見えるようになって、あえなく見つかってしまうのである。

そういう訳で、かくれんぼで得た教訓。
  • 相手の同意のない約束は約束にならない
  • 事実は常に強い
  • 明るいところから、暗いところは見えない
  • 暗いところも、光で照らせば見えるようになる
何か真理めいた大発見をしたんじゃないか、と小学生だった自分は思ったのであった。
これらの教訓を得て以来、日の当たらないマイナーな人々の声や物々の中に探しているものがあるかもよ、と時々思い出すようにしている。

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画像は隣家の屋上で反射する月明かり(2014/4/19撮影)。

2012/09/28

親子の会話

昨晩の3号(♀4才)と私の素敵な奥様(3号の母親)との会話。
3号は何かやましいことを母親に指摘されたので母親に背を向けて耳を塞いでる
母親 「聞こえてる?」
3号  「ううん」 (首を横に振りながら)
母親 「聞こえてないのー?」
3号  「うん」 (首を縦に振って)
母親 「聞こえてないんだね」
3号  「うん!」  (首を縦に)
画像は暑さと睡魔に立ち向かわず、無意識のなすがままなセクシー猫(♀6才)。
黙って秘蔵画像を公開してしまい、彼女には申し訳ない気持ちでいっぱいである。

2011/09/19

寝た?

夜、もう寝る時間ですよ、の頃。
寝つけない3号(♀3才)と私の素敵な奥様の会話。
奥様 「起きてる?」
3号 「ううん」
奥様 「?」「起きてるの?」
3号 「ううん」
奥様 「寝た?」
3号 「寝た!」
奥様 「寝てる?」
3号 「寝てる!」
あー、 いつまでやってもらえるのかな、このカワイイ会話。

質問に応えることが質問の内容に矛盾するような似たようなバリエーションとして、「欠席の人は手を上げて」とか、「喋りたい人は静かに」とか。

画像は休日の朝の3号と二度寝の私(初出?)。
ということは奥様の撮影か(上手いな)。
これを愛しいと思うか(節穴)、寝入りを邪魔していると思うか(現実)。

2010/11/23

「うん」

電話のベル。
『(もしもし)x$#&%)?』
「うん」
あのね、電話のときも「うん」ではなくて「はい」と言うんだよ。
「うん」


今日は勤労感謝の日。1年で1番意義のある公平で公正な祝日のように思う(感謝を強要するものでなければね)。

画像はガラス窓に写ったリビング。

2009/03/21

親子の会話(4)

普段の会話から。
子「たぁすけてぇー!」
母「たぁすかってぇー ^^」
本当に必要なときはもっとせっぱ詰まって大声を出しているので親も余裕綽々。
ところで「助かってー」は英語にすると意味が通じないんではないか。"help by yourself!"はなんかニュアンスが違う。
「助ける」の”help”には「手伝う」という意味もあるが、「てつだってぇー!」と言われたらどう切り返すべきか悩ましい。

この間、散歩がてらに3号(♀1才)を抱えて2号(♀4才)と歩道橋を上ると、2号が歩道橋に設置してある信号機を見て
「誰か中にいるんじゃない? カチカチやって」
どうも信号機の中で妖精が切り替えしているるらしい。
「そうかも知れないね。中にスイッチがあって」
と返したが、納得したのか満足したようだった。

2008/12/08

頭を使いなさい

1号(♂8才)が1才の頃、ブロック遊びか何かで苦戦しているときに、親から
頭を使いなさい
と言われて、アドバイス通りに、ゴン!と頭をぶつけた。

その言った「親」が自分だったのか私の素敵な奥様だったのか、判然としない。当時の場面も思い出せない。
脳内のどこかにその記憶は格納されているはずだが、ニューロンが錆びついているらしい。
記憶力が低下する一方、言い続けることで、エッセンスだけはこうして残る。
今でも笑いのネタにされているので、元は取った(何のだ)。

そういえば、米軍関係の仕事をしていた母親に、
Use your head!
って言われていたことを思い出した。”See.”を最初につけられることもあったな(ほらね、って感じか)。
こちらは配線がつながったみたいだ。
Wikimedia Commonsから、画像はニューロンのダイアグラム

2008/03/27

親子の会話(3)

食事直前、子が席に着こうとすると
  親「お座り!」
配膳されると
  親「待て!」
さぁ、食べようとすると
  子「いただきまーす」
直後に
  親「よし!」

一度でいいから関係のない怒らなさそうな他人のそばで独り言のようにやってみたい。

親子の会話(2)

何か注意された後、
  子「はい、はい」
  親「『はい』は一回!」
  子「はーい」
  親「『はい』は短く!」
(以下最初に戻る:無限ループ)

10年ほど前に友人達の間で流行ったものを家庭へ持ち込んでみた。

2006/05/18

親子の会話(1)

息子「おやつたべていいー?」
母 「1こならいいよー」
息子「なんこならだめなのー?」 (Good Job!)
母 「2こー」
息子「3こはー?」
母 「だめー」

(以下無限大まで続く)

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