2014/12/22

太陽光発電実績(2年と2ヶ月経過)

太陽光発電が2年経過したのでちょっと遅れたがここで報告。
前回のレポートは「太陽光発電実績(1年目)」になる。
グラフの見方は次のとおり。
  • 「買電額」(オレンジ)は沖縄電力へ支払う額。マイナス表示。
  • 「売電額」(グリーン)は沖縄電力へ売った額。プラス表示。
  • 「自家消費額」(ブルー)は太陽光発電力を自家で消費した分、沖縄電力の購入単価をかけて買った場合相当とみなしたもの。プラス表示。
月の 「節約額」=「売電額」+「自家消費額」 の平均は1万円ほどで、この累積額が投資額の回収分になる。
結論から言うと、投資回収は稼働から12年後、今から10年後と出た。稼働前の計画より2年ほど伸びた。
原因は、2年目の発電量が低めであったこと。また、同じ2年目の電力消費量が多めであり、これは今年の夏は暑くて風向きが悪くてエアコンを使わざるを得ず電力を消費したことこと(2014年7月〜9月)。
対策は待機電力の削減だろうけどねぇ、目標は500kWh/月以下なんでオーバー気味であるが今のところ倹約より生活が優先。
今の職場の最前線を引退する頃には回収が済んでいるはずなので慌ててはいない。

以下の表は、平均値、最小値、最大値、標準偏差と累積値。
期間は2012年10月から2014年11月の26ヶ月間。
電力単価(27.7円/kWh)は沖縄電力からの請求実績を元に逆算した。
 また、発電量は日射量に相関が高い。2年間を通してみると平均値はほぼ平年通りであったが、標準偏差が平年(過去30年)より大きいので、天気の振れ幅が大きかったと読める。
日射量のデータは気象庁の統計のサイトから。

発電実績



平均()
最小
最大
標準偏差
累計
累積月数






26
消費量
100%
kWh
-
512.8
443
725
64
13,334
発電量
58%
kWh
+
297.0
180
440
74
7,722
自家消費量
26%
kWh
+
132.5
93
197
30
3,445
売電量
32%
kWh
+
164.1
86
256
46
4,266
買電量
74%
kWh
-
379.9
313
528
52
9,878
売電額
42
/kWh
+
6,636
3,612
10,752
1,937
179,172
買電額
-27.7
/kWh
-
-10,134
-14,626
-8,670
1,438
-273,621
売電額ー買電額

-
-3,498
-8,006
1,583
2,690
-94,449
自家消費額
27.7
/kWh
+
3,534
2,576
5,457
842
95,427
想定買電額(導入無し)
-27.7
/kWh
-
-13,680
-20,083
-12,271
1,782
-369,352
節約額(売+自家)

+
10,182
6,188
15,721
2,691
274,903
全日射量

MJ/m^2

14.7
8.3
23.4
4.4
381.3
全日射量(平年)

MJ/m^2

14.3
8.7
20.8
3.9
375.6
全日射量(平年比)

MJ/m^2

102%
89%
126%




====

電力5社の再生可能エネルギー受け入れ停止措置は再エネ発電市場と電力側設備投資のスピード感の違いや精査の甘さからくるちょっとした怠慢でしょうね。

2014/12/15

スタンドライトの修理 (WD-40で復活)

ここ1、2年ほど、アーム型のスタンドライトがスイッチが引っかかりがちで、接触不良っぽく、点灯も不安定だった。

塗装が剥げかかっていることからわかるように年季が入っている。
進学のため東京で一人暮らしを始めた頃、となるともうすぐ30年になる。我が家の電気製品の中では最長である。

知り合ったばかりの同級生が「スタンド要る? 欲しいなら譲るからその代わり取りにこないか」と言うので、二つ返事で彼の家に行ってみたら、1,500円を請求され「譲るって言うのはタダのことじゃないのかよ!」と心の中で叫んだアホな思い出が蘇る。
私にとって学生の一人暮らしは金銭面での四苦八苦することと同義語だった。

傘の内側の製品シールには「(株)キャリア」「CA-380」という型番が見えた。
電気製品を制作しているような企業を検索してみると、これかな。

見た目だけでなく機能的にも限界なら、そろそろ買い替えころかな、次の候補を物色していた。


2枚目の画像はアーム型スタンドライトの頭頂部。
頭頂部のロータリースイッチを覆っていたプラスチックのつまみは数年前に破損したため今はもう無い。

ものは試しにと、ロータリースイッチを外して清掃しようと考えた。
ついでだから、もう壊れてもいいのでWD-40を吹きかけようとも考えた。
スイッチを外して、WD-40をスイッチに浸透させるように軽めに吹きかける。
ティッシュで余分な油を拭きとって、スイッチを元に戻して、スイッチをひねる。
スイッチはスムーズに動き、一発で点灯、その後も安定している!

明かりをつけるときは外観は目にはいらないので気にならないし、 機能的に復活したので、寿命が伸びた。
もう少し使わねば。
WD-40は父親が車のメンテで多用していあこともあり、親しみがある。
沖縄では潤滑油といえばこれだった。
KURE 5-56に似ているが、油成分がすぐに揮発したりプラスチックには使えない5-56よりは、万能選手のように思う。
沖縄ではDIYの店に行けば簡単に手に入るが、アマゾンでも売っているようだ。 

追記 (2014/12/18)
WD-40のテクニカルデータはエステートレーディングにある。
丁寧に書かれているので使いたい方は一読をお勧めする。
(画像はWikipediaから)

2014/12/14

続09) Arduino始めてみた - 電池電源だと誤動作する (原因判明)

追記(2014/12/15)
この記事の再現性に疑義が出たので結論は一旦撤回する。
具体的には回路を切り離して別の電池電源にしても以前と同様な症状が出た。 
不具合箇所切り分けして特定の後に再度記事にする予定。

====

アナログポートに空きがあるのに気づいたので超音波センサー(HS-SR04)の2つあるうちの一方をそこにピン替えしてみても、症状は変わらず、USB接続OK、電池電源NGであった。
ピンの問題ではなさそうである。

となると、残るは電池電源の定電圧出力回路が怪しい。
画像1枚目はアマゾンの画像だが、回路は電池ボックスの裏についている。
回路が裏にあると電池ボックスの固定に支障が出るので実際には2枚目の画像のように引き出している。


試しに、この低電圧出力回路付き電池ボックスの接続を外して、単3電池4本の電池ボックスを使用したら、およよ、正常に動いた、動いた。

症状と障害箇所切り分けの結果から推測するに、この回路からのノイズが誤動作の原因と思われる。
スペース効率を狙って単3電池2本で5Vを出力する回路がついている電池ボックスをUno用電源としたのが仇となったか。

電池ボックスを大きくせざるを得なくなったので、全体のレイアウトから検討しなおさなければならなくなったようだ。
むむー。

(追記)
リンク先のアマゾンの説明を見てみると、
  • 最大定格電流は200mA。リップルは150mV、135KHz。
と書いてあるな。
もしかして、電力不足だったか?
  • Uno 50mA  x1
  • HC-SR04 15mA x2
  • GY-271 0.1mA(推測) x1
  • ツインパルスセンサー 不明 x1
  • モーターシールド 不明 x1
  • (モーター 別電源のため対象外)
どうなんだろう。

(追記2)
「原因判明」というよりも、発生箇所の切り分けが出来た、が適切ですね。

2014/12/11

さや管ヘッダーから漏水

この間、車庫の天井が濡れているのに気づいた。
前の日の雨のせいかと思ったが、今までこんなことはなかった。
はて? と思い、真上にあるのは床の下なので、これはおかしいと、床の点検口をひらいてみたところが、画像の1枚目。
2枚目の画像はさや管ヘッダーをアップしたところ。
使っていない口を止めるナットが腐食してそこから水が漏れているようだ。
この漏れた水が階下の通気口から漏れ、車庫の天井に伝わったようだ。
さや管やヘッダー自体には問題はなさそう。


3枚目の画像はナットのアップ。
水に常時接触するところに腐食するような材料を使うの? こんなのあり? と思った次第。

私の素敵な奥様が建設会社に連絡して、工事会社がナットを交換して復旧した次第。

2014/12/10

続08) Arduino始めてみた - 電池電源だと誤動作する (原因判明かな)

前回のポスト 電池電源だと誤動作する (ノイズか?)に関して誤動作の原因が分かった。
どうもUnoやMegaではデジタルピンの13番は基板のLEDにつながっていることが誤動作の原因らしい。
Unoの回路図はこちら(PDF)。
Megaの回路図はこちら(PDF)。

その前の前のポストではこう書いた。
となると、UnoでDCモーターを4ch利用する場合、デジタルピンの空きは2番、9番、10番、13番の4本となる。
アナログピンは6本ともオールフリー(使用可能)。
で、超音波センサー(HC-SR04)がその空いたデジタルピン4本をフルに使用している。
アナログピンもボールセンサーで4本、方位センサーで2本を使用しており空きがない。
そこで誤動作しているっぽい。
PCからのUSB接続だと、スケッチの流し込み直後はUnoのLEDは点灯をしているのに、電池駆動だとたしかにUnoのLEDが消灯している。
また、INPUTとOUTPUTのピンを(スケッチでも)入れ替えても電池駆動だと結果は変わらず誤動作する。
USBと電池の差が分からないが、電力供給能力の差だろうか。


じっとUnoの回路図を眺めながら、他に間違いがあるようにも思えず、うーむ、どうしたものか。

さしあたっての解決策は、
  • 超音波センサーを4端子使用から3端子使用に変更して、空き端子を増やして13番ピンを使用しない
  • UnoからMegaに戻して空き端子を増やして13番ピンを使用しない
くらいか。

====

画像はメカナムホイールとダイセンのモーターとの接続用ハブ。

2014/12/08

炭酸ティーへの試み (2013年1月のツイートから)

我が家の食卓の話題に炭酸ティーの試みの話をしたところ、案外盛り上がった。
これはツイッターだけではなく、ブログに上げるべきだと気づいた。
ここに謹んで転載する。ちなみにここで炭酸ティーとは、炭酸水にお茶を混ぜたものである。
まずはきっかけ。
第1弾は緑茶。


第1弾は失敗に終わる。
第2弾は紅茶にする。

ということで、緑茶も紅茶もいいところを潰しているようで、あえなく断念。
ちなみにどこにも書いてませんがコーヒーもダメです。

2014/12/07

続07) Arduino始めてみた - 電池電源だと誤動作する (ノイズか?)

時間が空いてしまったが、センサー満載のマシンがCPU基板(Uno)を電池から電力を供給すると、誤動作する。
PCをUSB接続した状態(電力がPCから供給される)だと期待通りの動作する。PCをUSB接続した正常な状態から、電池から供給に切り替えると(USBケーブルを抜く)、誤動作が始まるのでトリガーは電池からの電力供給で間違いない。
 モーターとCPU基板の電源(電池)は別である。
電池の電圧も正常である。
となると、ノイズかな。

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