2011/04/19

X31電源入らず→引退

2003年10月に購入、2005年5月にHDD不良交換、2009年10月にはFAN交換し、私の素敵な奥様に長いこと酷使された可愛がられたThinkPad X31だが、ThinkPad X100e 導入 (しかもWHITE!)の記事にあるとおり、X100eに現役を譲ることになり、1号(♂11才)のロボット・プログラミング用として余生を送るはずだった。

さーて、データ移行もスムーズに終わり、何気なく電源を落とした。この時は何も知らない我が家のIT担当者(私)は、作業が首尾よく行ったので気分よく眠りについたのでありました。
翌日、1号用にセットアップしようと見慣れたX31の電源ボタンを押したところ、何も反応がない。強く押そうが、長く押そうが無反応である。つまり、電源が入らない。これは困った。
仕方が無いので、ネット界隈で同じように困った人の経験則から、
  • バッテリとACアダプタを取り外した状態にする
  • 内蔵電池を取り外す
  • 内部を掃除する
などを試してみるが、どれもダメで、うんともすんとも言わないし、そもそも「すん」て言う人がいるのかという疑問が湧いてくる。

今まで私の素敵な奥様は、都合8年近く稼働させ、その間ほとんど電源を落とさなかったのだから、よく持ったというか、X100eへのバックアップの前に電源を落としていたら、さらなる困難が待っていたというか、危機一髪。
これはきっと、そういう運命のめぐり合わせ、と思って復活は素直に諦めた。

元のX31はHDDもFANも液晶もまだまだ使える。余生はパーツ取りとして静かにその時を待ってもらう手がある。
ということで、1号用PCには、同じトラブルに遭遇するかもしれないリスクと天秤にかけてヤフオクから別のX31を手に入れたのだった。

画像は、2号(♀6才)が先月の卒園式にお友達のお母さんが自ら加工した島サバ(島ぞうり=ローカルのビーチサンダル)。趣味でこの腕前。勿体無くて全然履けていない。ちなみにこのポストとは全く関係はない。

2011/04/13

入学・入園

4/8(金)は2号(♀6才)の小学校の入学式、4/11(月)は3号(♀3才)の幼稚園の入園式であった。私もここぞとばかりに有給休暇を取得してリフレッシュとも相成った。

2号はついこの間幼稚園を卒園したばかりなのに、すっかり貫禄は小学生である。素直で器用で泣き虫の優等生タイプだが、日々1号(♂11才)と3号の理不尽な挟み撃ちで鍛えられている。「ただでさえ真ん中の子は…」と嘆く私の素敵な奥様も3人兄弟の真ん中。

3号は3月生まれで、幼稚園での月齢差は大きいが、感が鋭く言葉の選び方も的確な体育会系なので、なんとかなりそう。トーマスや琉神マブヤーが好きで嗜好もまるで男の子。家では次男と呼ばれている。

ついでに1号は小学6年生。アスペルガーのボーダーだが、知能は高い(心療内科で検査された)。昨年から自分のコントロールがうまくなった。 本は1年間に学校の図書館だけで444冊、市の図書館も含めると700冊くらいというくらいによく読むが、漢字を書くのに一苦労(LD:学習障害です)。

3号が入園した幼稚園はモンテッソーリ教育を導入しているカトリック系の私立幼稚園で、1号2号もそこの卒園児。ついでに私の素敵な奥様も卒園児で、しかも、元々は幼稚園教諭でモンテ教育のディプロマ(資格)を持っているので、入園させるのは自明、当然と言ったところ。
園児たちは転勤族が多い。働く(沖縄の)お母さんたちにとって私立幼稚園は園児たちの拘束時間が短いのでちょっと敷居が高いかもしれない。

大人から見ると子供の成長は早い。大人は積分(経験)で、子どもは微分(成長)で見るといった感じか。

上の画像は2号の初登校、下は3号と義父(子供たちの祖父)の撮影会。
ちなみに義父方には孫が12名いて3号が(今のところ)最年少となる。

2011/04/06

ナスタチウム

庭兼畑がナスタチウムとニチニチソウ(だったかな)に覆われてすごいことになっている。 (1枚目)
休日もも中々そこまで手を回すほどの時間がなかったせいなのだが、まぁ、豪勢である。
ゴーヤもそろそろ植えないといけないのだが。

中でもナスタチウムは1号(♂11才)の解体された古自転車を覆い尽くすほど。 (2枚目)

私の素敵な奥様が機転を利かせて、ナスタチウムを家の中の観賞用としてディスプレイした。 (3枚目)
画像では見えにくいがガラスの花瓶も仕込んでいる。

2011/03/31

とりあえず何か。Bloggerの動的ビューとか

とりあえず何か書く。

Bloggerに動的ビューが試験的に導入された。
http://uyabin.blogspot.com/view
右上のメニューで見え方を切り替えられる。
画像指向的で面白く、中でもFlipcardが好みだが、まだ機能は少なく、古いブラウザでは見られない(require modern browsers such as Internet Explorer 8+, Firefox 3.5+, Chrome or Safari)。

画像は2号(♀6才)の描いたピンクの象。目や足のラインなどがよく描けてる。すでに父親超え。

明日は4/1、エイプリルフール。

2011/03/23

空海遠く生き残り

X100e導入後のX31の顛末を書こうかと思っていたら、未曾有の大地震、大津波、原発と災害立て続けでそれどころではなかった。大津波はリアルタイムで中継を職場で見ていたが、どうにもならない脱力感が後から襲ってきた。災害は災害、リスクはリスクで想定されているべきところが、大規模な災害援助体制の確立がイマイチで、今の日本社会の問題点があぶり出された気がする。今後は責任追及よりも原因究明と対策を(謝れば済む問題ではない。と言っても安全対策を怠った官僚、東京電力、保安院、イソジン有害を言い放った放医研の責任は重い気がする)。

翻って、沖縄でも大地震、大津波の可能性はある。原発は沖縄電力も検討したことがあるらしいが、原発が作り出す電力量の割に市場が小さいとか、立地条件としてどこか島をまるごと買い占めないといけないとか、で検討から先に進まなかったらしい。
というか、戦争も放射線漏れもそうだが、沖縄では万が一の場合、私たちには逃げる場所がないことに、どうか気づいて欲しい。だから、そういう危険性を根本から排除しなければ、この小さな島が/この島で生き残ることはできない、と思う。

我が家の設計士は、国土交通省からの要請で被災地の家屋の危険度を判定するために(応急危険度判定士かな)、現地に行くかもしれないと言っていた。仕事でもメーカの工場が被災したり計画停電の煽りを受けて設備調達に遅れが出たり、全国的な会議が取りやめ、延期になったり影響はある。

できることはしようと思う。しかし、空海遠く、のほほんと生活しているのが実態です。
被災された地域の方々の一日でも早い物心両面での復興を心からお祈りします。

画像はもうすぐ無くなる久茂地(くもじ)公民館6階ベランダの鳩。

2011/03/08

ThinkPad X100e 導入 (しかもWHITE!)

はじまり
1号(♂11才)のロボットのプログラミング用にと実家のThinkpad A30を当てにしていただが、ThinkPad A30、ダメかも(バッテリ充電不可)で書いたとおり、ちょっとうまくいかなかったので、私の素敵な奥様のX31を1号へお下がりにして、新たにPCを導入することにした。
奥様の要件は、
  • 液晶が光沢なし=ノングレア (光沢は疲れる。MacBookでもダメ)
  • 幅がX31以下 (置く場所が狭い)
  • 色が選べるなら白 (周りの色と調和させたい)
の3点、私としては保守性とキーボードタッチがいいThinkPadであれば、ということで、サイズからThinkPad Edge 11とThinkPad X100eに候補を絞り、唯一、色に白があるX100eに決定した。Edge 11は電源アダプタ差込口が右横にあって実質的に幅を取るのも難あり。X100eの白と言っても、キーボードや液晶の縁やバッテリは黒なんだが。

注文即相手からキャンセル
オーダは5万円以下の格安だったのでアマゾン経由。しかもついでに追加メモリも一緒にオーダした。メモリはアマゾンから直に。これが2/24のこと。
翌2/25に、アマゾンと受注者(九十九里WAVE)から「注文キャンセル」のメイルが届く。「えっ?」
ご注文いただきました所、誠に申し訳ございませんが、下記商品は
当店在庫分が完売してしまいました。ご注文はキャンセルさせていただきます。
同日にはアマゾンからメモリ発送のメイル。「なにっ!」。いかに販売者が違うとはいえ、本体キャンセルしておいて、メモリだけ送るとは、これまた商売上手な…。

再注文
慌てて他を当たる。同日、LenovoのサイトからX100eの白が落ちているのを確認。 これは急がんとイケナイということで、だいぶ高くなったが同じ2/25にアマゾン経由で別の業者(サイバーステーション)へ再度注文。翌日にはLenovoのサイトからX100e自体が落ちていた。モデル最末期というか販売終了っぽい。

メモリ到着
2/27に本体はないのにメモリだけが届く。
同じ2/27に業者より、仕入れに時間がかかっているとの連絡がある。

来ない…
3/1にとうとう「発送しました」との連絡があり、到着まで更に2、3日はかかる場合がありますよ、とは書かれていたが、最近では沖縄といえどもオーダの翌日には届くことがあるので、今か今かと期待していたが、待てど暮らせどX100eはやってこない。発送は佐川急便の淀川店。佐川急便の追跡サイトを見ても、3/2、3/3と「3/1に淀川店を出発致しました。」から進捗がない。3/4に思い余って奥様が淀川店に問い合わせると、なんと船便。「よりによって船便とは…」

本体到着 
到着したのは結局3/5の夕方。最初のオーダ(2/24)から9日間もかかってしまった。

メモリが…
早速、メモリを増設しようすると、合わない…。どうもDDR2ではなく、検討時の候補だったEdgeのメモリ(DDR3)を注文してしまったらしい。orz...
これは誰かに売ろう。

データ移行
気を取り直して、X31(XP SP3)からデータを移行する。X100eはWindows7(32bit)である。移行ツール「Windows転送ツール」がついているらしいので、試してみると、簡単、簡単。移行後のレポートも役立つものだし(今まで使ってたPCにあったXXがインストールされてません、とか)、OSとしてはまともに進化しているみたい。

X100e所感
肝心のX100eはどうかというと、AMDシングルコアということで心配された速度は、メイルやWEB閲覧している限りは全然問題のないものだし、キーボードはちゃんとThinkPadしているし、解像度(1366 x 768)は高いし、とくに言うこと無し。トラックポイント派の奥様の要求に応えてタッチパッドはOFFにした。
かくしてX100eの稼働はうまく行った。白いThinkPadなんてもう永久に出てこないのではないか、などと考えもした。

しかし…
しかし、当初の目的、1号のプログラミング用PCとして転身を図らされたX31には試練が待ち構えていたのだった…。

(2011/4/19)追記
こちらにその後をポストしました。

2011/02/23

歩く足にこそ泥がつく

会社の同僚(部下)から教えてもらった与那国の言葉
あいぐ はんきどぅ どぅるや びっかる
(歩く 足には(足にこそ) 泥が 付く)
オモシロイと思ったのは、足と泥から連想して否定的な教訓(~だから~するな)かなと思ったが、そうではなかった。道を歩けば泥がつくように、前に進めば良いこと=経験や知識や知恵や協力が付いてくる、逆説的に、前に進まなければ何も付いてこない、という意味らしい。
「びっかる」は「ひっつく(くっつく)」の親戚かな。「はんき」から足関連の言葉は連想できない。

この言葉が生まれた当時の人々には「歩けば泥がつく」は当たり前の光景で、しかも、前向きに捉えられる事象だったのだなぁ、と思った。例えば、「舗装さていない道を進む、雨が降ったのだろうか、舗装されていない道を踏む足には否応なしに泥がつく。開拓か畑か家畜の世話か水汲みか生きるために必要な何かを成し遂げるために道を進む。雨が振っても泥がついても、その足についた泥はいわば困難に立ち向かった証、勲章みたいなもの」というような。

画像はWikimediaから。

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