仕事の技術的課題の解決方法が気になって朝4時に目が覚めた。 下手な考え休むに似たりで「閃き!」もない代わりに落とし所はありそうなのであとは出社して考えることにする。
今の外気温14℃ということは室内温度は17〜18℃で、ここ沖縄でも寒く感じる(暖房なし)。「熱い」「寒い」は相対的なもので人によっても、同じ人でも状況によりだいぶ違う。以前に書きかけのネタを引っ張り出してみる。
体感温度の定義は実は曖昧で、人の寒暖の関知に影響を与えるのは次ではないかと考えた。Wikipedeiaで見ても体感温度の公式は簡単すぎるように思う。
- 気温
- 湿度(相対湿度)
- 風速
- 直射日光(輻射熱)
- 気化熱(水分の蒸発)
- 体温
- 悪寒(発熱)
- 着衣
- 経験(慣れ)
- 寒いギャグまたは心温まるいい話(?)
沖縄県那覇市、平年値(年・月ごとの値)
- 平均気温 22℃
- 平均湿度 75%
- 平均風速 5.3m
- 平均全天日射量 13.9MJ/m^2
体感温度
体感温度がこれまで顧みられることがあまりないのは多分重要では無いのかもしれないとちょっと考えて、この件は一旦中断。
画像は猫(♀3才)と第3号(♀1才)のコラボレーション。
昨年は私と私の素敵な奥様の双方の祖母が亡くなった関係で正月は欠礼したが、毎年年賀状には受け取りの方の迷惑顧みず1年のまとめとしての家族の写真複数をアレンジしてお出ししていたので載せてみた。
仕事始めとはいえ、牧歌的な時代はとうに過ぎ去り、おめでたい気分で浮かれているわけでもなく、PCに向かったり誰かと意見を交換したりいつもの1日と変わらず仕事しているようなそんな1日になりそうだ(そういう割に夜は飲み会だったり)。
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