省エネナビ導入に引き続き、設定の続きと使用感など。
本体(表示器)設定は原則PCから行う。主なものは料金単価と目標値の設定である。
対応OSはWindows2000/XP/Vista/2003 Serverのいずれか。一応、本体からも設定できるので、Windowsが必須というわけではないが、本体での設定はボタンをいちいち押さないといけないのでちょっと面倒かと思う。また、PCだと表示単位をkWと円で切り替えられるのだが本体ではできないようだ。
あと、PCだとデータの回収が出来る。過去15日(15分)、13ヶ月(30分、1時間)、24ヶ月(月)の4種類でCSV形式。なのでExcelなどの表計算ソフトがあれば、PCでグラフ化することができる。
次に表示方法。
時間軸で、今日、前日、前々日、今月、前月、累積の6種類。
現在のデータの比較方法で、目標値、温度と目標値との差分。
単位として、電力量(kWh)、CO2(kg)、熱量(MJ)、料金(円)。
併せて、上記の組み合わせにより、右画面にグラフ、省エネ率、数値のいずれかが選択される。
目標値は、月単位で設定するが、毎月均等にもできるし個別に設定することが出来る。月単位とはいっても実際に本体に表示される目標値は2,3分おきに更新されて、リアルな時間に合わせるように1日の始まりからだんだんと時間が過ぎていくにつれ目標値も積み上がっていくのは芸が細かい。
我が家では、「今日」または「今月」の目標値と比較し、グラフ表示させている。何をしていたかのだいたいの時刻を覚えていれば、グラフが跳ね上がり部分が相当すると見当がつく。ちなみに乾燥機、アイロン、パネルヒータなど電気を熱として利用するものがほとんどであることが実感としてよくわかった。
あと、時間帯によって液晶画面のバックライトを消灯することができる。目を凝らしてよく見ると値は読み取れる。
以下に画像で例を。
目標値が随時更新するなど結構見せ方は芸が細かいので、かえって瞬間瞬間の値に一喜一憂するよう仕掛けられている気もするが、季節変動を考慮した1年を見通した長い目でみてやらないといけないだろう。
目標値の計算方法が不明ところと、設定がもう少し簡単にできれば、何も言うことはない。
といったそばから、小さい家に住む私的にはこういうガジェットは縦型にして接地面積を減らしてくれた方がが望ましい、と言うことも付け加えておこう。
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