2019/11/21

HORIZE ナローワイド化

チェーン落ちがどうしても解消しないので、フロントシングルギアの解決策チェーンリングをナローワイド化してみた。

交換したのは、Wolf Tooth社の52T/BCD130の真円タイプ。
他に楕円リングもある。
(同社のサイト)
日本で購入すると、1万4千円くらいだが、同社のオンラインサイトで購入すると、送料込みで1万1千円ほど(US$89.95 + 送料US$9.95)だった。配送業者はUSPSで、注文から10日間ほどで到着。
配送状況は確認でき、逐次更新されていたので、安心であった。
ナローワイドは薄歯と厚歯が交互になっている。
薄歯厚歯がセットなので、歯数は必ず偶数になる。
HORIZEのオリジナルの歯数は53T、Wolf Toothだと52Tが最大なので、52Tを選択。

注意点としては、9速、10速、11速、12速に対応ということで、HORIZE の8速には合わない。
どうするかっていうと、チェーンを9速用(シマノ CN-HG93)に交換していたのだった。
8速ギアでの9速用チェーンの使用は問題なし、というか、これもチェーン落ちの対策の一つらしい。
ちなみに、チェーンのリンク数はオリジナルと一緒の110にした。

さて、重量の比較。
オリジナルは210g。

Wolf Tooth の52Tは128.6g。
81.4gの軽量化。
軽くて、それに剛性が高い感じがする。

ところで、ナローワイドのチェーンリングを探していると、Garbaruk というポーランドの会社の製品に58Tまであることを見つけた。(Garbarukのサイト)
スペックを見るとかなり軽そうなので、散々迷ったが、今回は有名所のWolf Toothにした。

チェーンカバーは一応つけた。
方向性はあって、回転方向に矢印が書いてある。もしくはロゴの書いている側が外側。

で、走りはどうか。
チェーン落ちはしなくなった。
ペダリングもチェーンとチェーンリングが一体になっているように感じて、ナローワイド化は大正解。

ミニベロはその構造上、チェーン落ちしやすいとされているので、ナローワイドのチェーンリングを標準パーツとしてほしいくらい。

2019/10/16

映画「フロリダ・プロジェクト」は猫が転生したらフロリダだったというお話

映画「フロリダ・プロジェクト」はやるせない映画だった。
親子の愛情以外は救いようのない主人公である母娘の、他に自分を守る術を知らないために吐き出す汚い言葉の数々と目を覆うばかりの行動で自己を確立している。
インド系女性フロントの「そんな言葉遣いだから、ろくに仕事にもつけないんだよ!」(うろ覚え)に対して若い母は飲みかけの瓶を逆さにして液体を床にばら撒いて去って行く、万事こんな調子である。
人間が繁栄している最大の理由である社会性が欠落してる。
社会と協調するのではない、自分が最優先である。
自由を履き違えてる? そうかもしれない。

ドキュメンタリーを撮っているかのような自然な演技、でもやはりそこは映画であって数々のカットをきれいに整理しているから、嫌気も併存しつつ見続けることができる。
エンディングだけは、一気にトーンが変わって、映画調を前面に出してくる。
マジカルエンドたる所以。

まぁ、あれだ。
猫は自分勝手だと人は言う。
言うことは聞かずルールは私だ、気分がコロコロ変わる、ってところか。
この映画は、猫が人間に転生したらそこはフロリダだった、というお話である。

(アメリカの貧しさって物質的なものではないということがよく分かるけどね)
(エンディングは、こうであったらいいな、という夢ですね)
(救いは母娘の愛情であって、このままでもいけないし、二人を引き離してもいけない。どうすりゃいいのか)
(邦題のサブタイトル「真夏の魔法」って一体どこから来たのか?)

2019/10/10

クローゼットの折戸の修理 (面付バネ丁番の交換)

寝室のクローゼットの折れ戸の金具が破損して、戸が閉まらなくなった。
1枚目の画像は、問題なさそうに見えるが、本来はほとんど隙間は空いるべきではない。
15年ほど毎日開け締めしていると考えると数万回レベルなので破損もしょうがないか。
アマゾンや他のサイトをにらめっこして、同じ形状の金具を探す。
大きさと、穴の位置がポイントになる。
メーカによって、形状はだいぶ異なっていてるようで、見た目で目星をつけて、サイズで確定、案外すんなり見つかった。

アトムリビンテック 面付バネ丁番 アイボリー 079134 HD-35

である。
一つの金具が壊れたら全部取り替えろ、というので3個購入したが、一番負荷のかかる下側が破損しただけで、中と上の金具はそこまで負荷はかかっていないだろう、ということで、取り替えなかった残り2個は予備に回した。
本来なら、戸を外して、交換すべきところを、クローゼットの中に入って交換する。
ネジ穴はそのまま流用できた。
左右ないし上下は元のとおりとする。
汗だくになる。
最終的にはこのとおり、隙間は埋まり、との開閉もスムーズになった。

2019/10/09

那覇ICの歩道はわかりにくい

那覇ICは、車優先なので横断歩道はなく、車道の下の歩道用トンネルをくぐる必要がある。

1枚目の画像の赤い線が歩道である。これが、初見の人にはわかりにくいらしい。
たぶん、歩道は車道沿いにあるという先入観がそうさせるのでは、と思う。
実際、ここで戸惑っている歩行者を何人も何組も見た。
自転車での通りがかりに「下からでーす!」ひと声かけて案内したこともある。

2枚の画像は1枚目の画像の(1)の矢印の方向へ向けて撮った。
歩道が途切れているように見える。
車以外は進入禁止の標識はあるが、人はどうすればいいのかがわからない。
3枚の画像は1枚目の画像の(2)の矢印方向へ向けて撮った。
初見の人にはこれが車道をくぐる歩道であることに想像が至らない。
4枚の画像は1枚目の画像の(3)の矢印方向へ向けて撮った。
右側奥のトンネルが見えるのにここでも迷っている人を見かけた。

事故を未然に防ぐには歩道を指し示す案内板が必要ではないかな。

2019/09/13

本部町に airbnb で2泊3日

お盆のあとの休日に合わせて本部町(もとぶちょう)に家族旅行として2泊3日してきたという備忘録。


本来はキャンプに行く予定が、どこのキャンプ場も取れなくて、とはいえ、どこかで宿泊するモードになっていたので、Booking.com で宿を探すと、ホテルやペンションも軒並み満杯で、仕方がないので試しにと airbnb で探すと、おお、いいペンションがあるじゃん、ということで2泊3日で予約した。
料金はハイシーズンということでどこも高め、仕方がない。
で、屋上からみる眺めはご覧のとおり。いいのでは?
沖に見える黒い影は本部半島の根本にある瀬底島(せそこじま)。
2枚目は、芝生の庭から建物を撮影。
屋外は季節柄、蚊がいるのであまり満喫できなかった。
食事は、初日の夜、2日目の朝と夜、3日目の朝はすべてBBQで賄う。なんとかなる。
初日の夜は美ら海水族館の夏季限定、夜21時までやってるナイトアクアリウムへ。

大水槽の前で座りながら、あるいは、寝転がりながら、魚を眺めるなんてことができる。
ゆっくりできて、これはオススメです。
大水槽の上から眺めることもできる。
説明の方もいて、ジンベイザメの雌雄の見分け方、真っ黒なマンタがいることなどを教えてもらう。

二日目は2号(♀14才)の夏休みの自由研究の材料集めで北部周辺をドライブして一日が終わる。

2019/09/04

共感を呼ばない言葉

「僕じゃないよ。それをやったのはさっきの僕。今の僕じゃないよ。」


画像は3号(♀11才)制作の悪徳たこ焼き屋。
  • クレジットカード禁止
  • 返品禁止
  • 一文なしになっても一切責任は取りません
  • マヨネーズを店主に「入れろ」と言うと1000万円かかります
  • 現金のみでお願いします
  • お客様からの文句は受け付けておりません。
  • ソース一適(原文ママ)5万円
  • 悪のたこやき 10,000円
  • 一皿5000円
  • 三つ100,0000円(原文ママ)

2019/08/29

運転免許取得まで20ヶ月

1号(♂19才)がやっと運転免許を取得した。
実に20ヶ月、期限まで残り8日というところだった。
昨年(2018)年の1月に教習所に通いだして、3月には引っ越し、現地の教習所にこれまでの実績を引き継いでもらい、同じ年の9月の今日落ちたら最後という日にやっと卒業検定に合格、それから本免学科試験の合格まで1年かかった。
実は、彼の、卒業検定には合格した、という言葉そのものを疑い始めていた頃に、画像のはがきが彼の通っていたはずの教習所から彼の本籍地である私の実家に届いた。 
よっぽど困ってたんですね、教習所の人たちは。
兎にも角にも、合格できたのだから、心配事が減ったし、本人にとっても国内最強の身分証明書と移動の自由を手に入れたので、めでたしめでたし。

しかし、卒検から本免まで1年もかかるとは何事だ?
とっとと行けばいいのに。

その「とっととXXXすればいいのに」に魅力も引力も感じないんだな、彼は。
彼は幼い頃にADHDの傾向があると診断されたことがあって、その問題の一つに遅延報酬系があると睨んでいる。
というか、私もその傾向があるので(だいぶ克服してきたが)、断言できる。

そもそも遅延報酬とはなにか?
「あとで太らせてから食べよう!」
が遅延報酬の代表的な例である。
逆に、遅延報酬に問題を抱えるとは
「小さいけど今すぐ食べてしまえ!」
となる。
現在の報酬を未来の報酬より過大に評価すること、または、未来の報酬を割り引いて考えることをいうらしい。
詳細は専門家にお譲りする。
人間以外の動物は大方、遅延報酬が働かない傾向があるけど、人間がこれでは、生活に、いや、もっと根源的に、生き延びるのに困る。

TEDにおりよく遅延報酬の講演が載っていた。
「先延ばし魔の頭の中はどうなっているか」ティム・アーバン

1号の、彼の頭の中にはきっと「今の瞬間だけに生きている」「ラクして楽しいことだけを気にかけている」ような「すぐにご褒美が欲しいおサル」が棲み着いているに違いない。

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