2018/12/07

ハンドドライヤーと手の向き

職場のトイレに設置されているハンドドライヤーで手を乾かそうとすると、手のひらも甲も乾燥するのに大体1分間くらいかかる。
両手をこすり合わせながら、前後に動かし、ハッピーバースデーの歌を3回分繰り返す。つまり1分だ。なんでハッピーバースデーかというと、「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」で、料理の前に20秒間は手を洗いなさい、20秒というのは、だいたいハッピーバースデーを1回歌う分だからと推奨されている。

画像には片手しか写っていないが、もう片方の手でスマホを持ちながらの撮影の都合であることをご承知願いたい。

しかし、背後にに待っている人がいると、急かされているようでハッピーバースデー1回分くらいで早々に切り上げてしまう。
当然、手のひらも甲もまるで乾いていない。
手のひらだけでもいいから早く乾かす方法はないか。
そこで考えた。
このハンドドライヤーは2枚目の画像のように風の吹き出し口は横に広く、奥に浅い。
手首から先を90°に曲げて、左右の手のひらの間に風を通せば、手のひらだけを先に乾かすことができそうだ。

3枚目の画像のように、手のひらに角度をつけて、左右の手のひらと手のひらの間に風を通すようにする。両手はこする。
そうすると、30秒程度で左右の手のひらを乾かせることが、幾度かの実験により確認できた。
50%の時間短縮である。
ただし、手の甲はまるで乾かないという課題は残るが、実用的には十分だ。
手の甲まで乾かしたい場合は1分かければよいのだ。

世の中には、ハンドドライヤーの形式はいくつもあり、常にこの方法が有効に働くとは限らないが、目的を明確にし、改めて手段について熟考することで、満足行くゴールにたどり着くことができた。

手首から先を90°に折り曲げた奇妙な格好で手を乾かしているときに、きっと、後ろの人に変な人と思われてしまうのではないか?などと想像してしまう人は、この方法を試すのは遠慮なさったほうがよいでしょう。

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