なんでそうなったか?
なんてことを書けるはずもなく、理由は伏せたままとする。
取り付く島もない親の心情を詠んで、一句。
行く秋や 島なし 親の目は泪 (inspired by 芭蕉)1枚目の画像は乱暴な飼主へとドナドナされる白いX100e。 いつまで白いんだろうか。
で、ThinkPadマンセーな私が私の素敵な奥様のために見立てて、Lenovoの期限付きキャンペーンに釣られて新規導入したのは、ThinkPad EdgeシリーズのE135。あれ、Xがつかない。
WiFiも.11nだけでなく、.11a(5GHz)にも対応しているのがうれしい。これで電子レンジも怖くない。メモリも8GBに増設、CPUも含め機能は大幅アップで、しかもお値段はお安い。これではもう中古に手を出す必要がないほどではあるが、一応、1号が20才になった時に請求することになっている。Macでデュアルブートも考えたが、いかんせん高い。E135が2~5個ほど買えてしまう。
使い勝手で言えば、ファンクションキーが表と裏が入れ替わっているのが大きな特徴。例えば、通常のF1キーにはスピーカOFFが割り当てられていて、Fnキーを押さないと、F1が機能しない。
X100eに比べて奥行きが増え、電源アダプタが右側面に来たのが机上レイアウトでの違い。
また、X100eに比べ熱も持たないし、CPUはAthlon Neo MV-40 1.6GHz/シングルコアからE300 1.3GHz/デュアルコアとグレードアップしたのとメモリ増量(2GB->8GB)のせいか、処理速度も速い。
Windows 7の転送ツールを使うとデータのお引越しも簡単。ハブ経由かクロスのLANケーブルで直接続できると速い。
OSは64bit版。今のところ支障はない。
Brotherのプリンタが生産終了にもかかわらずWin7はおろか8にまで対応しているのに感動。奴隷になりそう。
0 件のコメント:
コメントを投稿