2015/11/27

眠りたいのに眠れない時に試すべきもう一つの方法

眠いなぁ、と灯りを落としてベッドに潜り込んで、さぁいざ眠ろうとすると、あんな考え、こんな思い、勝手な妄想が湧き上がってきて、却って眠れなくなったことはありませんか?

眠りたくても眠れない時に試すべき方法が Twitter に呟かれていたのでご紹介します。
心のなかで「あー」と叫ぶ
心の中の妄想の声をかき消す効果があります。
「羊が1匹、羊が2匹、… 」と同じ理屈ですね。
ただし、英語だと、羊の "sheep" が眠りの "sleep" を連想させて眠りに誘導するようですが、日本語だと言葉がガタゴトしていて反対に眠れなくなりますね。

さて、「あー」を職場の同僚たちに紹介したところ、そのうちの一人が実践したたらしく、
「あー」と言うと却ってうるさくて眠れなかったんですが、この技、本当ですか?
本当に声にするとますます眠れなくなります。逆効果ですね。あくまで心の中で叫ぶことが大事です。
ココで一句。
「知らんがな げにコミュニケーションは 難しい」

でもですね、私も何回かやってみたんですが、心の中とはいえ「あー」を長く続けることは結構大変なんですね。
そこで先の技にヒントを得て、次の技を開発しました。
鼻で呼吸するときの「ス~、ハ~」の音を聞いてみる
「ス~、ハ~」に合わせて「吸って、吐いて」と心の中で声にしてみてもいいし、音を聞くだけでもいい。
「心の中の妄想の声をかき消」せば良いのです。
実際に私が実践しているのはこの方法です。

ポイントは
  • 心の中の妄想の声をかき消す
  • 単調にする
  • 脳を刺激しない
ですので、自分で新しい技を開発するのもいいかもしれません。

よろしければお試しあれ。

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画像はまーるく眠る猫。
彼女の生活は睡眠不足、睡眠障害とは無縁であり、名人級の眠る技を体得しているものと思われる。
この点においては、いつも感心し、かつ、とても尊敬している。


    2015/11/17

    離陸時のタイムラプス動画 (那覇〜小松〜羽田)

    先日、那覇から小松、小松から羽田、羽田から那覇と立て続けに3回程飛行機に乗った際、離陸の様子をiPhoneのタイムラプス動画で撮影してみた。
    もちろん、iPhoneは電波を発しない機内モードにしてある。


    まず那覇から小松。
    天気も良いので一番見応えがある。


    次に小松から羽田。
    離陸直後に翼が揺れまくっているのが分かる。
    実際機内にいてもよく揺れた。

    最期に羽田から那覇。
    流石にエプロンから滑走路までの距離が長い。
    生憎の雨で、窓には水滴、離陸後もほぼ雲の中。


    いい歳したオッサンが飛行機の窓から見える景色に興味津々なんて、まぁ、タイムラプス動画は面白いので、いいでしょう。

    2015/11/09

    太陽光発電実績(3年と1ヶ月経過)

    太陽光発電が3年を経過した。
    投資回収期間の予測は12.4年、残り9年半といったところ。
    買電額、自家消費額は27.7円/kWh、売電額は42円/kWhで算出している。
    年間を通して発電量が最低なのは12月、最高が7月なのは毎年変わらないが、好天続き(日照り)、台風などにより2番手3番手はばらつきがある。

    2015/10/30

    ハンモックを買ってみた

    以前から、私の素敵な奥様が口にしていたハンモック、 調べてみると、安いものがあるのね〜、と画面の中であれこれ吟味してみる。
    ハンモックの値段というのは、主に布の材料費とブランドに値段がかかっているような印象。
    パラシュート用の布は安くて軽量で丈夫そうである。
    ということで、パラシュート布の耐荷重量600kg、ベルトは150kg、2名用で2,980円、これなら失敗してもいいやというので買ってみた(amazon)。

    一番落ち着いた色を選んだが、これは好き好き。
    収納時の大きさはCDと比較してこのくらい。
    中身は、ハンモック本体、ラチェット付きのベルトが2本、あと、両端の口を広げればタープに出来るらしいのでその時使うのかな? もしくは両端の口の予備かな? というロープが2本。
    説明書はない。
    ちなみに、収納用の袋は本体に縫い付けられていて無くなる心配もなく、袋を探す工程が省けるので、片付けしやすい。
    ラチェット付きのベルト。
    ラチェットというか、バネ付きの留め具。
    バネがついているというは気が利いている。
    このベルト、案外柔らかいので手を切ったりすることはなさそう。
    荷物到着早々に奥様から連絡があったので、検証してみるようお願いした。
    ハンモックって、どこに取り付けるかが最大の問題のような気がするが、そこはそれ、ベランダの頑丈な手すりを使ってハンモックを設置してくれた。

    ハンモックにはクッションと一緒に熊が写ってますが、熊を奥様にしたつもりはないし、今のところ奥様が熊になることもありませんので、セルフィーでなければ、ぬいぐるみだと思います。
    熊といえば、熊の恩返しって民話があった気がしますが、熊が翁に罠から助けてもらったお礼に全身の短い毛を全部抜いて反物を仕上げる様は、いかにも痛々しいし、熊にびっくりした翁が四足で逃げる熊を背後から狙い撃ってしまうエンディングでは、そもそも物語にならない。

    閑話休題。
    紫外線による劣化が気になるので常設はせずに、使いたい時に取り出すようにする。収納もコンパクトで設置も簡単。

    仕事終わって、夕食後に奥様から勧められてビール片手にぶらぶら揺れてみた。
    初体験。
    あまり揺らさないのが心地よくなるコツかな。
    なかなか楽しい。

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    今回の画像は全て奥様撮影。

    2015/10/23

    iPhoneのiTunes(Mac)経由のバックアップ先を変更

    備忘録。

    iPhoneのバックアップをMacで取ろうとすると、保存場所は固定されMacのディスク容量を食いつぶしてしまう(何十GBってありますからね)。
    以下の方法で保存先を外付けHDDに変更した。
    手順としては3ステップ。
    1. バックアップされてる場所を確認する
      • /Users/ユーザー名/Library/Application\ Support/MobileSync/ (ユーザ名は環境に合わせて変更する)
    2. バックアップデータを移動する (mv 移動元 移動先) (慎重を期すなら cp したあと rm)
      • mv  /Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync   /Volumes/外付けHDDの名前/iTunesBackUp/MobileSync
    3. 元の場所にシンボリックリンクを作成する (ln -s  実体  シンボリックリンク)
      • ln  -s  /Volumes/外付けHDDの名前/iTunesBackUp/MobileSync  /Users/ユーザー名/Library/Application\ Support/MobileSync 
    シンボリックリンクはファイルの依存関係を維持する武器としては相変わらず強力だな。
    (コマンドに相変わらずっていうのはどうなの)

    以下のサイトを参考にした。
    ありがとうございました。  
    iPhone/iPadのバックアップの保存先を外付けHDDに変える方法【Mac OS:Mountain lion】
    iPhoneやiPadのバックアップデータを外付けドライブに移動(Mac)

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    画像はとまりん(泊港)のウッドデッキ。




    2015/10/20

    「妻を帽子とまちがえた男」 オリヴァー サックス (著), 高見 幸郎 (翻訳), 金沢 泰子 (翻訳)

    他人と自分が同じものを見ているようで、実はそれぞれが脳内で合成された虚像を見ているに過ぎない。何を見ているかは脳のみぞ知る。
    一体何がおこっていたのだろう? 失語症病棟からどっと笑い声がした。ちょうど、患者たちがとても聞きたがっていた大統領の演説が行なわれているところだった。(p.158、9 大統領の演説)
    言葉の意味を理解できないが、表情や身振りから意味を汲み取ろうとする失語症の患者と、声の抑揚、調子、音色、性質などを把握できないが、言葉の厳密な意味のみを受け入れる音感失認症の患者が、テレビで大統領の演説を見て、これは嘘だと笑っている。
    その一方、いわゆる健常者は大統領の見事な演説とパフォーマンスに酔いしれている。
    果たして真実を見抜いているのはどっちだ?


    犬や猫がよく臭いを嗅ぐのはどうしてだろう?
    ある日、薬のせいで異常に嗅覚が鋭くなった医者の卵は、臭いの世界の芳醇さを懐かしがり、臭いこそが、そこにそのものがあったという実態のある世界だという。
    しかし、臭いは、彼にとって単なる快不快の問題ではなく、美意識や判断に影響を与える重要なものでもあった。 「きわめて具体的な世界でした。個が重要だったのです。ひとつひとつがおそろしく直接的で、すべてを生で感じるんです」と彼は語った。以前はどちらかといえば知的で、あれこれ考え、抽象化したりするほうだったのに、いまや、個々の経験が持つ直接性にくらべたら、考えたり抽象化したり分類したりすることは、なんとなく難しく、真実味がないように思われた。(p.286、18 皮を被った犬)
    嗅覚は視覚より直接的なのだ。

    マジョリティである健常者が見抜けない大統領の嘘をマイノリティである患者たちが見抜いている。 ところで民主主義は議論を重ねてより良い選択を行うものだと信じたいが、現実は相容れない主張に決着を着けるべく多数決を採用している。多数決の欠陥を補うために「マイノリティの意見には傾聴すべき」だと言われるが、「大統領の演説」は、必ずしもマジョリティが正しいことを意味せず、マイノリティの意見が時には真実そのものであることを示唆しているのだと思う。

    解像度の高い視覚を手に入れ、抽象化された世界を手に入れる代わりに、嗅覚がもたらす直接的な経験を失ったのが現在の人類なのではないか。犬や猫や他の嗅覚を大事にする動物の気持ち(本能)が少しは理解できた気がする。

    この本を読んでそんなことを思ったのでした。


    「です・ます調」と「だ・である調」を混在させるコツ

    よく文体は統一しろとか聞くが、例えばこれ。

    「だ・である」調と「です・ます」調を混在させる方法 | 美しい言葉.com

    バランスを取って自由にやればいいじゃない、ということだと思うが、普通の人にはハードルが高い。が、この中の例文で気がついた。

    「だ・である調」の文章の中に、読者に語りかける文、読者に問いかける文には「です・ます調」でも違和感がない。
    私の主張や考えは「だ・である調」でも、あなたに聞く時は「です・ます調」で伝えるのだ。
    なんとなく合ってるような気がしませんか?

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    最近、ブログの更新が滞っているのを気にしているのは世界中で私くらいのものだと思うが(世界でオンリーワン宣言)、今年に入ってからの実家の両親のあれこれと、あと、4月から仕事が急激に忙しくなって、家に帰ってまでキーボードをタイプする気が起きないのが遅滞の原因のように思う。

    書けないのなら書かなければ書けるようにはならないし、書けたとしても書かなければ書けなくなる。
    そういう気持ちでこのブログを始めたのだが、 ま、頑張ってみます。

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    画像は、明け方の猫とベランダに切り取られた空。
    コントラストが強く出るように加工してある(私としては珍しい)。

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