2008/08/12

新しい早口言葉

新しい早口言葉を作ってみた
  • 歯磨き 目磨き 耳磨き
  • ドクロのろくろ黒ろくろ 黒ドクロのろくろ六ろくろ
  • 科挙か許可か 客か曲か
1番目を歯磨きしながら思いついたので、ついでに2番目、3番目も考えてみた。
簡単かな?

2008/08/08

感謝の意を強調

日頃の感謝の意を強調するために
いつも大きなお世話になっております。
というのはやっぱり誤解されるのだろうか。
 

2008/08/06

しまだあや・新垣優子ジョイントライブ@桜坂劇場

正式には「しまだあや・新垣優子 それぞれのCD発売記念ジョイントライブ」@桜坂劇場

友人のご招待で久々のライブに仕事仲間のO氏と行ってきた。ありがとう、Tパパ。

最初は「しまだあや」。子どもOKだったが、2,3名いたかどうかで、客層の平均年齢はうーん、30〜40才くらいか。客数は立ち見も出て100名くらいか。
しまだあやの声質は鬼束ちひろに似ていて(O氏同意見)、でも鬼束ちひろより優しく柔らかい感じがするのは歌詞とメロディー、編曲のせいか。母親が石垣・白保の出身とのこと。
キーボードその他楽器は和田弥一郎という方で和田誠とマヒナスターズの和田誠の息子さん(といっても既にキャリア抜群の年齢のようだ)、クラシックギターは大野元毅のトリオ編成。
和田さんはキーボード以外にいろんな楽器(というか鳴り物、8種類ぐらいだったか)を駆使して、曲のイメージに合うよう工夫していた。あまりにいろんな楽器を使うのでO氏と話題にもなった。
ゲストは自身が働いていたことがあったという玉城の浜辺の茶屋つながりで三線の稲福剛治。八重山の歌。トゥバラーマでは、客席から返しがあったり、MCがうまくないのでと言い訳しつつ1週間ほど前の彼女との別れ話を話題にして自ら「身を削って」がんばっていた。大島保克に歌い方が似ている。
しまだあやの最後はギターだけをバックに、マイクなしで裸足で会場を歩きながら歌っていた。十分にうまい。
音響的興味ではマイク通すと声がデフォルメされるのがよく分かった。生とは全然違うがCD等にパッケージ化された音と同じ。

もう一人の「新垣優子」は、三線弾き。
始まった瞬間は、今までポップスだったのに、え、民謡?という感じ。まったく情報がなかった(今の今まで新垣結子と思っていたくらいだ)のでちょっと不安だったのだが、アカペラのわらべ唄のメドレーから始まって2,3秒でこの人はうまいと確信した。音がしっかりしているのだ。安心して身を任せられる。
国頭は辺戸の出身。CDは辺戸の共同売店でも売っているらしい。
沖縄の民謡。順番は正確でないが、赤田首里殿内、花ぬカジマヤー、永良部百合の花、かりゆしトゥックイ小、あやぐ節、国頭ジントヨー、だんじゅかりゆし など。
特別ゲストは佐渡山豊。

癒し系ポップスと沖縄民謡、音楽的な接点は少ない気がしたが、歌だけでなく、曲間の語りからも伝わってくる優しさや他人への思いやりの空気感が醸し出すものが共通テーマのように感じ、ライブ終了後にはこの組み合わせにまったく違和感は無くなっていた。
最後は和田さんを除いて全員で「てぃんさぐぬ花」。そうそう、この和田さん、ライブが始まる直前には席を見つけられないお客さんに空いている席を探してあげていた。

ライブは久しぶりなのでちょっと考えてしまったのだが、体を張って何かを表現するのは正直うらやましいと思った。そしてそれが形に残せる手段があることも。保障されない生活、理解されない活動、生身を削る行為、自らが自身の才能を信じなければ始まらないことなどを踏まえても。

O氏も癒されたーと言って満足したようだった。
お二人のCDを買ってサインをしてもらって(こっちがびっくりするほどお二人ともとても喜んでいた)、来られなかった家族へのおみやげとした。

# サインをもらうときに「お名前は?」と聞くので「名を名乗るほどのものではありません」と答えたら…
# 「名を名乗るほどのものではありません さんへ」
# などとは書かれずに、まじめに日付とサインだけ書いてもらった。
 

2008/08/05

夏休みの朝はラジオ体操で始まる

画像はwikimedia commonsから朝日を浴びるマングースのペア。

子供たちが夏休みに入ってから、毎朝近くの公民館まで子どもたちを連れてラジオ体操に出かける。
正確には第1子(♂8才)は着替えると同時に飛び出して、第2子(♀3才)はゆっくり歩いて要求に応じて時々抱っこしながら。
昨年より15分早くなって6:30頃から開始、ラジオではなくテープで行う。ラジオ体操第1と第2。土日雨天は休み。
呼び込みの音楽としてBEGINの「島人の宝」が6:25頃から流れる。
こども会の方の言うところによると昨年あたりは公民館の屋外放送を使ってしまって近隣から苦情もあったとか(110番通報でパトカー出動、少し静かにしてくださいね、と言われたらしがい。こんなんで出動させられるお巡りさんも大変だ)。
学年毎に列を作り、早い順に並んでいく。早い順の整列は後で意味を持つ。

うちの子どもたちは出席カードにスタンプをもらうのが楽しいのか、初日のご褒美(チュウチュウ)がうれしかったのか、子どもが大勢集まるのが楽しいのか(小学生で100名前後、多いね。ちなみに保護者はその1/10)、何がインセンティブとして働いているのかわからないが、朝6:15に起こすときに「ラジオ体操だよ!」と言うと第1子も第2子もガバッと起き出してくる。今まで起きなかったくせに(ということは今までも起こされている実感はあったのかな)。
寝る前に「明日もラジオ体操に行く?」と聞くと二人とも「行く!」と答えるのが効いているのかと思ったら(就寝直前の刷り込み)、この間言い忘れた翌日もガバッと起き出したので関係ないみたいだ。
夏休み後も言ってみようかな「ラジオ体操」、それとも明日にでも「テレビ体操」とか「ラジオ海草」って囁みると起きてくるだろうか。

早く起きてくれるおかげで早く寝てくれるのでその点は大変助かる。
体操は手段であり生活習慣の維持が目的。
ラジオ体操が生まれた背景には国威発揚とかあったらしいが、誰もそんなことは気にとめていない様子。実際私も気にしていないが、気になる人は気になるだろうし、木にならない人は木にならないだろう、この木、何の木、木になる人はいない(いたら進化上の大発見だ)。

ラジオ体操第2の振り付けは正直ついて行けない(重量挙げのような振りとか両手を上下にぶらんぶらんとか)。
いっそ新しい体操はできないものか(とは言うものの老若男女みんなが覚えてくれるとは思えない)。

ラジオ体操第2の最後の運動が終わるか終わらないかのうちに出席カードのスタンプを押してもらう順番取りがさーっと始まる。早い順で並んだ意味はここに現れる。
早いからといって特典はすぐにスタンプを押してもらえるかどうかだけで(その意味が大きいのか)、5分も違わないのだが大人と違って子ども時間では大きいのだろうか。とりあえずけんかも口論も今のところ起きていず、自発的ルールが守られている印象。

先週、父兄の方が英語版のCDを持ってきていたがあれはどうなったのだろう?マンネリ打破にはいいかと思ったがみんなは毎回同じがいいのかな。

そういえば私の夏休みはどこに落ちているのだろう。

2008/07/30

冗長(じょうちょう)

画像はwikimedia commonsから。

冗長(じょうちょう)とは一般には長ったらしく余分なもの。
「冗」には無駄なものの意がある。

通信の世界で冗長は非常に重要な言葉で設備や回線(伝送路)の予備を常時持ってすぐ使える状態にあり、現用機/現用回線がダウンしてもサービスにほとんど影響を与えない構成にすることを冗長化(redundancy)と言ったりする。
二重化とも言うが、三重化の時困るので冗長化で一般化している。
英語だとredundantが形容詞、redundancyが名詞。

なぜ冗長化が重要かというと通信設備の信頼度を格段にあげることができきるから。
同等の信頼性を持つ設備を並列に接続する構成だと、信頼性は二乗で効いてくる。
90%の信頼性を持つ設備を冗長化すると99%の信頼性に(一桁上がった)。99%の設備を冗長化すると99.99%になる(二桁上がった)。
具体的には  冗長化の信頼性 = 1 - (1 - 信頼性)(1 - 信頼性)  となる。
冗長化により通信の信頼性を確保している。

一口に冗長と言っても考え方や文化の違いで冗長構成を次のように言うこともよくある。
  • 現用系/予備系
  • 現用系/待機系
  • プライマリー/セカンダリー
  • ワーク/プロテクション
  • 0系/1系
  • 1系/2系
  • 1系/2系/3系/...
  • アクティブ/スタンバイ
  • ホットスタンバイ
  • コールドスタンバイ
  • 1+1構成
  • N+1構成
最後のN+1構成は現用N個に対し予備が1個だけの場合で経済性に優れる。RAID1に対するRAID5みたいな。

重要な回線なので信頼性を確保したい、といった場合には回線の二重化を前提として
  • ケーブルルート(route)の異ルート化
  • 建物への引き込み口(管路)の二重化
  • 電線の架空(電柱経由)ルートと地中ルートの分離
  • 異なる回線収容装置への収容
  • 異なる局舎への収容
がある。要は物理的に分けられるものは分けてしまえという考え。
これをさらに推し進めてそもそもの通信事業者(キャリア)さえも分けてしまう場合がある。
これをキャリア・ダイバーシティ(carrier diversity)と言う。
diversityは多様性の意。

ところで同じ冗の字を使うものに冗談がある。
冗談:http://gogen-allguide.com/si/jyoudan.html
冗談の語源は、二通りの説がある。
ひとつは、ありふれた話という意味の「常談(じょうだん)」が転じて、無駄話の意味となり、無駄であるという意味の漢字「冗」が当てられ「冗談」になったとする説。
もうひとつは、笑いながら楽しそうに話すという意味の「笑談(しょうだん)」が転じて、「冗談」なったとする説で、正確な語源は未詳である。
また、江戸中期の浮世草子「世間手代気質」では、「冗談」を「串戯(じゃうだん)」と書き、無駄話をしてサボる意味として使われた例があり、昔はやや広い意味や用法で、「冗談」という語が使われていたと考えられる。
冗談が無駄なものと認識されるのは真面目ですがユーモアがない。
日本人にユーモアが足りないのは漢字のせいか。
いや冗談。

ついでに冗長も。
冗長:http://www.kab-studio.biz/Programing/JavaA2Z/Word/00000630.html
ながったらしい。
必要のない記述を加えること。
本当は簡潔に書けるのに、それに余分な記述を付け加えた場合、それを「冗長」と言う。
通常は、その余分な記述はあってもなくても構わず、機能の差は存在しない。
多くの場合、「冗長」とは「無駄に長い」という意味を持ち、不必要なものが付けられているという否定的な意味を持つ。
ただし、場合によっては「失敗に備えた予備」という意味で使われることもある。
「冗長」な箇所が、記述した時点では無駄であっても、将来的にその「無駄な箇所」が「必要な箇所」となる場合もある。
それを見越している場合、「冗長」という言葉は肯定的な意味を持つ。

冗長化も行き過ぎるとやたら高コストになったり、複雑になり過ぎてかえって信頼性を損ねたりすることがある。
通信屋さんもその道の人は道具や車や服や携帯電話や果ては家や子供はまだしも、奥さんまで冗長化したりして人生を損ねたりするのである。

2008/07/28

歯医者でやってはいけないだろうなぁ

いずれも治療の真っ最中に;
  • 歯科医や歯科助手の目を見る
  • くしゃみをしそうな仕草をする
  • 体をかきむしる
  • 荒い鼻息をする


画像はwikimedia commonsから。

2008/07/21

Mac OS X Tiger (10.4.11)でdmgファイルがマウント出来ない:解決

最初の2枚の画像はwikimedia commonsから。

PCをiBook G4(12インチ/Power PC G4 800MHz/640MB)から中古のMacBook(13.3インチ/Intel Core Duo 2GHz/2GB)へ乗り換えた。ちょっと小金が入ったのと、職場のPCも更新され(ThinkPad A30-> R61e)、速さに驚くと同時にその速さにもすぐに慣れてしまい、さすがに自宅のiBookでは、遅すぎると感じるようになったのと、何より、PCショップの目の前に格安のMacBookが鎮座していたから。
いやいや、iBookからのデータ移行はMacBook立ち上げ時にFireWireで接続するよう促されるまま、従うままなので、簡単簡単。

さて、移行も済み、FireFoxを3に上げようかとインストールを行うと、dmgファイルがマウント(デスクトップ上にアイコンの表示)まではされるが、そのアイコンをクリックすると、一瞬画面が書き換えられるが、何も起こらない。
ATOK2007のアップデータはdmgファイルのマウントもOKで、中も展開され、インストールも問題なし。
いろいろ調べて、ディスクユーティリティ.appでアクセス権の修復を試みてみたり、dmgファイルの破損を疑って何度もダウンロードしたり、ダウンロードしたdmgファイルをiBookにコピーしてそこで展開するのも問題なし、展開して結果をMacBookに戻してみるとこれも正常。MacBook上でdmgを展開、マウントするときがおかしいようだ。DiskImageMounter.appが壊れているのか、調べてみたりするも、どうもわからない。
そうこうしているうちにターミナル.appを立ち上げるつもりが間違えて
アプリケーション 〜 ユーティリティ 〜 コンソール.app
を立ち上げてしまい、とは言えついでなので中身を確認すると、何やら、
Jul 21 14:13:04 MacBook crashdump[500]: Finder crashed
Jul 21 14:13:04 MacBook crashdump[500]: crash report written to: /Users/xxxxx/Library/Logs/CrashReporter/Finder.crash.log
で何かクラッシュしている模様が書き込まれているとのご託宣("xxxxx"は固有のユーザ名であるところを書き換えた)。Finder.crash.logを確認してみる。
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Host Name: MacBook
Date/Time: 2008-07-21 14:13:04.865 +0900
OS Version: 10.4.11 (Build 8S2167)
Report Version: 4

Command: Finder
Path: /System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/MacOS/Finder
Parent: WindowServer [314]

Version: 10.4.7 (10.4.7)
Build Version: 8
Project Name: Finder_FE
Source Version: 5292900

PID: 499
Thread: Unknown

Link (dyld) error:

Symbol not found: _WarholFSResolveAlias
Referenced from: /System/Library/QuickTime/QuickTimeComponents.component/Contents/MacOS/QuickTimeComponents
Expected in: /System/Library/Frameworks/QuickTime.framework/Versions/A/QuickTime

で、どうも、QuickTimeが悪さしているっぽい。
1アプリだし、いつもバージョンアップの容量が大きいのが気にくわないし、関係ないやと思って、ソフトウェア・アップデートで更新対象のチェックを外していたのが裏目に出たか。
QuickTimeをデフォルトの7.0.4から7.5へバージョンアップし、再起動すると…。
直った。
QuickTimeは実にOSの一部でもありました。

なぜATOK2007のアップデータでうまくいったかというと、ATOKのほうはフォルダの展開そのまま、FireFox3はフォルダそのものに画像イメージを埋め込んであって、どうもそこでQuickTimeが使われていたようなのだ。QuickTimeがOSの一部と言うよりも、そういうインストーラの作成をOSが認めているということか。

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