2018/08/11

ドアホン交換その2

子どもたちは夏休み。
今月は夏のメンテ、工作シリーズと行きしょう。

6年前に交換したドアホン(ドアホン交換 )が不具合連発し始めて一ヶ月。
子機のボタンを押していないのに勝手にチャイムが鳴る、通話の赤ランプが点灯しっぱなしで通話できない、などなど。

マニュアルを読むと、親機と子機の間で配線がショートしている、というが、そうとも思えない。以前に同様な症状が出たときに子機の配線の端子付近を切り詰めて復旧させた経験がそう語る。
それに配線の交換より、機器の交換が安く上がるno
で、まずは子機の交換を考えた。しかし、すでに廃番機種となっていて希少性があるためか1万6千円ほどするのよ。
市場をリサーチするとメイクマン(沖縄ローカルのDIYセンター)で新機種の親機子機セットで1万6千円。
だったらこっちだろう。
念の為ネットで見ると8千円強。 これに決まり。
物の値段ってあってないようなものですね。

アイホンの台座は以前のものがそのまま使えるのでありがたい。
交換は30分以内。
新機種のデザインは見た目より、使い勝手を優先して好感が持てる。
ただ、10年は持ってほしいな。

アイホン製 JQ-12 (JQ-1M-TとJQ-DA のセット)

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