CDが読み込めなくなり、果敢にも自分で修理にチャレンジするも直らず、どうしたものか、とこちら(LHH900R 再度不調)で記事にしたフィリップス製CDプレーヤーLHH900Rですが、おかげさまで直りましたヨ!
オーディオの先輩の一人に以前からご紹介いただいていた町田電化サービスさんへ持ち込んで、修理をお願いしたところ、ベルトの再交換(てへへ…)と駆動系のクリーニングを行ってもらい、完全復旧しました。
こちらに修理の状況が書かれています。
PHILIPS LHH900R 修理 沖縄県内より ベルト交換修理、他
引き取りの際に
「前の修理はいつごろですか?」
「8年前です」
「じゃ、しょうがないかも」
のような会話を交わしました。
たしかに、ネットを見ると歯車とベルトは消耗品扱いの模様ですね。
ちなみに、町田電化サービスさんに持ち込む場合は、事前に電話連絡したほうがいいです。 不在の場合もあるとのことなので。
CDを完全に読み込まなくなって、一時はどうなるかと思いましたが、これでしばらく安心してCDを聞くことができます(今の時代にCDをまだ聞くの? ええ、聞きますよ、へへ)。
uyabinの作業台。思いつきとやっつけ。
万が一役に立ちそうだと思えた時は…、疲れていませんか?
旧題は "uyabin's workbench: 思いつきとやっつけ"
2019/12/20
2019/12/04
LHH900R 再度不調
再度不調
フィリップス製CDプレーヤ LHH900R が不調だ。
主な症状は、
過去にも不調になったことがあって、あれは2011年のこと、同じような症状だった。
自前修理
前回は、日本マランツに事前に連絡を入れた上で、修理してもらい、次のようなメセージを頂いた。
ベルト入手
ベルトの交換は自分でもできそうなので、ヤフオクから手に入れる。
ベルトを売ってる方がいるのですよ、感謝ですね。
ベルトは3種類4本。
ベルト交換
上蓋を取ったり、裏蓋も取ったりで、3号(♀11才)や私の素敵な奥様に手伝ってもらいつつ、駆動部の分解はせずに、知恵の輪を解くようにピンセットを駆使してベルトを交換した。いや、最後の難関のベルトを交換したのは私の素敵な奥様でした。こここに明記する。
交換前のベルトは固くなっており、伸縮性が殆ど無かった。
これは確かに交換時期を迎えている。
ムヒッ、これで直るかな?
それにしても、裏蓋を開けて唸ってしまった。
銅をふんだんに使用した贅沢な筐体であることよ。
開発者達
で、裏蓋を開けてみると、なんと、開発者達らしき名前が刻まれているではないですか。
左上から時計回りに記すと次のとおり。
ベルト交換の結果
で、ベルト交換後の結果はいかに?
トレイの開け閉めの音はなくなったが、トレイが閉じたあとのカタカタという音は消えず、CDも読み込まない。
がっくし。
カタカタを解消すれば直るだろうか?
もうしばらくは、ネットの海で、LHHシリーズ修理に挑んだ先人たちの苦労の跡をたどりながら、今後の方針を決めることにする。
追記(2019/12/12)
地元の修理ができる電化店に修理を依頼しました。
症状を診てもらうとギアのタイミングがずれてるようだとのこと。
ただ、CDを読み込めるようになるかどうかは別問題。
ただいま連絡待ち。
フィリップス製CDプレーヤ LHH900R が不調だ。
主な症状は、
- トレイの出し入れのときに音がする
- CDを読み込まない
過去にも不調になったことがあって、あれは2011年のこと、同じような症状だった。
自前修理
前回は、日本マランツに事前に連絡を入れた上で、修理してもらい、次のようなメセージを頂いた。
ベルトセット交換、メカ分解修理、メカ制御用サーボ回路の調整、光ピックアップ調整、動作テスト。全体的に劣化していますので後の保証はできません。全体的に劣化、後の保証はできません、です、ハイ。
ベルト入手
ベルトの交換は自分でもできそうなので、ヤフオクから手に入れる。
ベルトを売ってる方がいるのですよ、感謝ですね。
ベルトは3種類4本。
ベルト交換
上蓋を取ったり、裏蓋も取ったりで、3号(♀11才)や私の素敵な奥様に手伝ってもらいつつ、駆動部の分解はせずに、知恵の輪を解くようにピンセットを駆使してベルトを交換した。いや、最後の難関のベルトを交換したのは私の素敵な奥様でした。こここに明記する。
交換前のベルトは固くなっており、伸縮性が殆ど無かった。
これは確かに交換時期を迎えている。
ムヒッ、これで直るかな?
それにしても、裏蓋を開けて唸ってしまった。
銅をふんだんに使用した贅沢な筐体であることよ。
開発者達
で、裏蓋を開けてみると、なんと、開発者達らしき名前が刻まれているではないですか。
左上から時計回りに記すと次のとおり。
T. OZAWAT. SUZUKIはLHHシリーズや初期のSOULNOTE製品などの開発で有名な現Fundamental社代表の鈴木哲さんだと思うが、他にも5人の開発者が関わってたのね。
T. SUZUKI
H. MIYAMOTO
K. ATSUTA
A. SHINOZAKI
M. HANZAWA
ベルト交換の結果
で、ベルト交換後の結果はいかに?
トレイの開け閉めの音はなくなったが、トレイが閉じたあとのカタカタという音は消えず、CDも読み込まない。
がっくし。
カタカタを解消すれば直るだろうか?
もうしばらくは、ネットの海で、LHHシリーズ修理に挑んだ先人たちの苦労の跡をたどりながら、今後の方針を決めることにする。
追記(2019/12/12)
地元の修理ができる電化店に修理を依頼しました。
症状を診てもらうとギアのタイミングがずれてるようだとのこと。
ただ、CDを読み込めるようになるかどうかは別問題。
ただいま連絡待ち。
2011/02/07
LHH900R修理完了


LHH900Rが帰ってきた。 経緯はこちら。LHH900R不調
LHH900R修理中
修理の明細にはこうあった。
ベルトセット交換、メカ分解修理、メカ制御用サーボ回路の調整、光ピックアップ調整、動作テスト。全体的に劣化していますので後の保証はできません。本来ならピックアップ交換だが、部品の在庫もないので、なんとか調整で追い込んだと。電話口でも「後の保証はできませんが」 と念を押された上での修理実施。レーザーダイオードは熱の影響を受け易いので長く使いたいなら発熱の多いアンプ等の上には置くな、と丁寧に注意書きもあった。なにはともあれ、九州サービスセンターの技術者の方に感謝。
CDプレーヤが戻ってきたついでに、TVも撤去していることだし、私の素敵な奥様と相談の上、TARGET AUDIOのラック(元々は軽量級装置を想定した設計に思う)を現役に復帰させる。物は試しにと、以前からやりたかったことを実施に移す。まずは回転系(LHH900R)は下段に、発熱系(V-3)は上に、DAC1は置き場所がV-3の上しか無いのでポン置き(といってもBDRのコーンとJ1projectをかましている)とし、電源ケーブルに引っ張られないよう、なぜか家にあるフランジを重しにして抑えつけ、電源は昇圧トランス経由で117Vにとした。
この状態で、廉価DVDプレーヤとLHH900R+DAC1の音を比較すると、前者はラウドネスを効かせたような高域と低域の強調と芯のしっかりとした素直さがある。後者は低域の伸びと押し出し、音の複雑さ、やや中域に張るところがある気がするが、懐が深いというか金がかかっているというか、全体的なクオリティはこちらが上。安堵である。
ついでに部屋もすっきりとなった。
2011/01/24
LHH900R修理中
ところでその間の代替機はネットで買った3千円もしないポータブルDVDプレーヤである。音飛びはひどいし(CDの偏心に弱そう)、カタカタ音はなるしで、安物コレきわまりという感じだが、案外音はいい(…ちょっと複雑)。回路がコンパクトで電磁ノイズに強い、サーボをあまりかけていない、電源別(ACアダプタ)、筐体がコンパクトな分剛性が高い、くらいが理由か。本体にディスプレイがなく、TVもないので、選曲には不便ではある。
とはいえLHH900Rにはまだまだ頑張ってもらいたいのである。
2010/11/10
LHH900R不調
こちらに書いたようにLHH900Rが不調である。ついに何をしてもCDを読んでくれないところまで行ってしまった。とりあえず、レンズを清掃してみるべく開腹する。
1枚目、天板の6個の銅ネジとカバー。天板の後ろ側の3個のネジも外して開腹。
2枚目、開腹。綺麗なもんだ。
3枚目、基盤を俯瞰する。左下の基盤をよく見るとステレオで左右対称。贅沢な作り。
4枚目、ピックアップ部。トレイ開閉の際に天板と接触する部分はスポンジが貼ってあったが、さすがに劣化している。ただそれ以外の内部の外観は綺麗。今はなきスイングアーム。中央に見えるレンズも綺麗であった。一応アルコールと綿棒で清掃する。
5枚目、クロックアップを依頼したゲート電子の履歴シール。ご主人はその後すぐ亡くなってしまった。無理をさせてしまったかもしれない。クロックアップの効果は、音調は変わらず解像度が高まる、フォーカスが締まる印象で抜群であった。感謝。
レンズ掃除後、天板を開けた状態でCD再生に挑戦。以前と変わらず読み込まない。
前にもご紹介した、CDプレーヤの修理のヒントによれば、レンズの清掃でダメなら「半固定ボリュームの調整」がイケそうである。次回はこれを試してみよう。
これでダメなら「ピックアップの故障もしくは出力低下、信号処理回路の故障、スピンドルモータもしくはそのサーボ回路の故障など」という。とうとうメーカへ修理か? ピックアップはもう在庫もないと聞いたし、そうなったら泣くなぁ。
最後に動作しない模様を撮った動画もYouTubeにアップ。撮り方が雑ですいません。
1枚目、天板の6個の銅ネジとカバー。天板の後ろ側の3個のネジも外して開腹。
2枚目、開腹。綺麗なもんだ。
3枚目、基盤を俯瞰する。左下の基盤をよく見るとステレオで左右対称。贅沢な作り。
4枚目、ピックアップ部。トレイ開閉の際に天板と接触する部分はスポンジが貼ってあったが、さすがに劣化している。ただそれ以外の内部の外観は綺麗。今はなきスイングアーム。中央に見えるレンズも綺麗であった。一応アルコールと綿棒で清掃する。
5枚目、クロックアップを依頼したゲート電子の履歴シール。ご主人はその後すぐ亡くなってしまった。無理をさせてしまったかもしれない。クロックアップの効果は、音調は変わらず解像度が高まる、フォーカスが締まる印象で抜群であった。感謝。
レンズ掃除後、天板を開けた状態でCD再生に挑戦。以前と変わらず読み込まない。
前にもご紹介した、CDプレーヤの修理のヒントによれば、レンズの清掃でダメなら「半固定ボリュームの調整」がイケそうである。次回はこれを試してみよう。
これでダメなら「ピックアップの故障もしくは出力低下、信号処理回路の故障、スピンドルモータもしくはそのサーボ回路の故障など」という。とうとうメーカへ修理か? ピックアップはもう在庫もないと聞いたし、そうなったら泣くなぁ。
最後に動作しない模様を撮った動画もYouTubeにアップ。撮り方が雑ですいません。
2010/10/25
オーディオ近況
2ヶ月程前に部屋のレイアウトの都合上、スピーカの間隔を広げてみた。芯ー芯(スピーカ中心間)で1.9mから2.4mへ。
結果、音がほぐれて六畳間の窮屈な感じからライブステージのノビノビ歌いだす方向へ変わっていった。好みである。
右スピーカがコーナへ近くなるので低音の扱いに困るかなと思ったが、そう心配するほどでもなかった。
この部屋では今の位置が良いみたい。
LHH900R不調
まだ、こちらでちょこっとだけ紹介したPhilipsのCDプレーヤ LHH900Rが不調である。CDの読み取りに失敗するのである。読み取りというよりも、CDの回転に行かないのである。お掃除CDをかけて騙し騙しの状況。
ここを読むと、ピックアップを掃除しないとイケないのかな。天板を外す必要がありそう。
しかし、本当に壊れてしまったらどうしよう。他の国産メーカの端正な音はいまいち惹かれないし、そもそもCDプレーヤ自体に選択肢があまりない。
PCオーディオは当然、視野にあるが、チャイルド・プルーフにするのは苦労しそうなのでしばらくは静観なのだが(触るなと言って本当に触らせないのは簡単。丁寧に扱うようになってもらいたいのにスキルが追いつかなくて壊してしまう(ファイル名書き換えとか)のがジレンマ)。
いずれにせよ、壊れてしまったら後がないので、慎重にことを運ぶことにする(対キッズ対策)。
2010/08/11
LindemannのUSB-DDC 24/96
比較はStyleaudio社のUSB DAC(CARAT-PERIODET)。このUSB DACに関してはこちらの記事を参照。一聴してLindemann~DAC1の組み合わせが好ましく感じる。柔軟性がある、一本調子でない、音色が多彩(言い過ぎか)、より細かくなった、という感じ。でも共通するトーンはあって、これはMacBookの音と思われる。
ウチで実験した組み合わせを無理矢理比較、順位付けすると、
- CDP(LHH-900R) + DAC-1
- PC:MacBook + Lindemann + DAC1
- PC:MacBook + CART-PERIODET
2009/07/17
オーディオシステムご紹介
ここらで、オーディオシステムのご紹介。
写真とか感想とかはまた別ポストで(気長に)。
(2014/1/28更新)
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| 種別 | 装置名 | 購入先 | 新品/中古 | 購入時期 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| CDP | Philips, LHH900R | オーディオユニオンお茶の水店 | 中古 | 1998 or 1999 | トレイ開閉修理(2003/1) ゲート電子(サウンドゲート)にてクロックアップ(1ppm)(2004/8) CD認識不可修理(2011/2) |
| DAC | Benchmark, DAC1 | サウンドハウス | 新品 | 2004/12 | Rev. B |
| Pre Amp | PASS Lab., Aleph P MK-II | オーディオユニオンお茶の水店 | 中古 | 1998 | |
| Amp | Ayre, V-3 | ダイナ・サウンドハウス | 中古 | 2000 | |
| SP | Avalon, Symbol 2 | ダイナミックオーディオ中古センター | 新品(B級扱い) | 2003/4 | ツイーター交換(2009/4) ウーファビリつき補修(2010/4) ヤフオクで売却(2013/12) |
| SP | 富士通テン, ECLPSE TD510ZMK2 | AVAC USED-OUTLET店 | 中古 | 2013/11 |
写真とか感想とかはまた別ポストで(気長に)。
(2014/1/28更新)
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