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2020/09/30

エアコンとシーリングファンの関係



6畳間の寝室でエアコンを使っていると、28℃設定でもどうも冷え過ぎな気がすることがよくあって、ある日、部屋をよーく見渡してみると、シーリングファンが止まっていることに気づいた。

もしかして、これ?

シーリングファンをオンにしてしばらくすると、部屋の温度はたしかに28℃くらいだなと体感でわかるし、温度計でもそのとおりであった。シーリングファンが部屋の空気をかき回して部屋の温度を均一にしてくれたようだ。

推察するに、部屋の中で暖かい空気が天井付近に集まり、エアコンはその熱い空気を部屋の温度と認識して、ガンガンに冷やしていたと思う。電力量はシーリングファン併用の増加分よりもエアコン稼働減が大きそうで、差し引きマイナスとなり、電気代も抑えられるはずである。

鈍い観察から、仮説(思いつき)を経て、実験、偶然にも結果が得られたので、あとは検証すれば科学的に正しいと証明できるが、室温測定が面倒なので他の誰かに譲りましょう。

エアコンとシーリングファンの組み合わせは、例えば、吹き抜けのある大きな部屋で空気をかき回すと、冷房の場合は余計に電気代がかさむ気がするし、暖房なら省電力につながりそうで、部屋のよってケースバイケースかと思う。

暑い夏を健康的に乗り切るライフハックを書き記したところで、もう秋ですよ……。

 

2015/11/27

眠りたいのに眠れない時に試すべきもう一つの方法

眠いなぁ、と灯りを落としてベッドに潜り込んで、さぁいざ眠ろうとすると、あんな考え、こんな思い、勝手な妄想が湧き上がってきて、却って眠れなくなったことはありませんか?

眠りたくても眠れない時に試すべき方法が Twitter に呟かれていたのでご紹介します。
心のなかで「あー」と叫ぶ
心の中の妄想の声をかき消す効果があります。
「羊が1匹、羊が2匹、… 」と同じ理屈ですね。
ただし、英語だと、羊の "sheep" が眠りの "sleep" を連想させて眠りに誘導するようですが、日本語だと言葉がガタゴトしていて反対に眠れなくなりますね。

さて、「あー」を職場の同僚たちに紹介したところ、そのうちの一人が実践したたらしく、
「あー」と言うと却ってうるさくて眠れなかったんですが、この技、本当ですか?
本当に声にするとますます眠れなくなります。逆効果ですね。あくまで心の中で叫ぶことが大事です。
ココで一句。
「知らんがな げにコミュニケーションは 難しい」

でもですね、私も何回かやってみたんですが、心の中とはいえ「あー」を長く続けることは結構大変なんですね。
そこで先の技にヒントを得て、次の技を開発しました。
鼻で呼吸するときの「ス~、ハ~」の音を聞いてみる
「ス~、ハ~」に合わせて「吸って、吐いて」と心の中で声にしてみてもいいし、音を聞くだけでもいい。
「心の中の妄想の声をかき消」せば良いのです。
実際に私が実践しているのはこの方法です。

ポイントは
  • 心の中の妄想の声をかき消す
  • 単調にする
  • 脳を刺激しない
ですので、自分で新しい技を開発するのもいいかもしれません。

よろしければお試しあれ。

====

画像はまーるく眠る猫。
彼女の生活は睡眠不足、睡眠障害とは無縁であり、名人級の眠る技を体得しているものと思われる。
この点においては、いつも感心し、かつ、とても尊敬している。


    2014/10/21

    秋休みの宿題 (立体凧を手作りして飛ばす ← 揚げる)

    先の家族旅行では海に行くことがわかっていた。
    海では風が吹く。
    風といえば凧。
    凧を飛ばしてみようと思った。
    なぜ凧か?

    今年のお正月に市販のコンパクトに携帯できる凧を飛ばそうと子ども達と広場に出かけたが、風はあるのに凧の性能のせいかあまり上手く飛ばない。
    これではイカン、凧を自分で飛ばすのは面白いと思っているので是非子どもたちに経験させようと思った。
    経験上、昔に流行ったゲイラカイトならよく飛ぶのはわかっている。それを手に入れようか、いや待て、三十ウン年前に中学校の美術 (図画工作?) の時間に制作した立体凧が運動場の空高く浮かんでいるのを何故か思い出した。授業で凧を飛ばすんだ、かっこいいな、と。
    これを作って飛ばそうと思いついた。
    やる気さえあれば、ちょっとの努力があれば、見てくれはともかく何か形にすることが出来る、その後姿を子どもたちに見せることができるのでは? という気持ちもあった。

    で、作ってみた。
    構想10ヶ月、材料購入15分、制作30分、本編2時間のC級映画並みの自称超大作である。

    材料は次のとおり。
    • 竹ひご6本 (長さ900mm。実際には10本購入した。細い角材でもいいかも)
    • 輪ゴム (竹ひごの結束用)
    • セロハンテープ (ゴミ袋と竹ひごの接着用、耐久性は考慮しない)
    • タコ糸 (太目の20番を選択)
    • ゴミ袋 (家で再利用することを考えて25Lを選択したが、凧にはもっと大きいサイズのものがよさそう)
    • スキル (小学校高学年)
    • やる気 (ON)
    一番高かったのはタコ糸で600円弱。それを含めても千円以下で収まった。

    作り方は簡単で4ステップに分かれる。

    1. 本体の制作
    1. ゴミ袋を広げる (セロハンテープで床に固定した)
    2. ゴミ袋を四等分すると2つの端と3つの線ができる
    3. 竹ひごの片端の1cm〜2cmがでるようにゴミ袋の一端と3つの線にそって竹ひごを置く (セロハンテープで竹ひごを床に固定した)
    4. 4本の竹ひごをゴミ袋にセロハンテープでくっつける
    5. 竹ひごの残っている片端で3.〜4.を行う
    6. ゴミ袋の両端をセロハンでくっつけて立方体にする
    この工程が凧の精度を決める。
    よく見ると、竹ひごは真っ直ぐでないし、セロハンテープで精度よく留めるの難しい。
    精度への追求を諦めても飛ぶだろう、と根拠なしに初日の夜に作業を進める。
    (手作業では私はかなり不器用であることを再確認した夜になった)

    2. 筋交いの制作
    1. 立体凧の穴方面から見た断面方向で筋交い(ブレース)の長さが本体からはみ出るくらいに竹ひごを切る (6本)
    2. 2本の切った竹ひごの中心付近でそれぞれを輪ゴムで留めて筋交いを作る (これ以降の輪ゴム留めは2号(♀10才)にやってもらった。既に器用さで父親を超えた)
    3. 1.〜2. を繰り返して3セット作る
    3. 本体と筋交いの合体
    1. 筋交いを本体の両端と真ん中に輪ゴムで留める
    2. ゴミ袋がパンと張るように輪ゴムで留められた筋交いを調整する (画像は調整前)
    4. タコ糸を留める
    1. 本体の竹ひごに沿ってゴミ袋の半分ほどの位置にセロハンテープの上からタコ糸を通す穴を1ヶ所だけ開ける。
    2. 本体にタコ糸を結んで留める
    そして、保管のために部屋の隅に立てて置いた瞬間、思いがけずも「ゴミ袋式竹ひご行灯(あんどん)」が完成した。
    三日目の朝に貸別荘の庭で試運転していると、2Fからオーナー親族の方が笑いながら「なんね、それ?」と問いかけるので、「タコです!」と返したが、理解してくれたかどうかは今も分からない。

    で、三日目にウッパマビーチで飛ばしてみた。

    「着替えるのがめんどくさいから、今日は海には入らない」と言っていた1号(♂14才)に飛ばす作業をお任せして、私は2号と3号(♀6才)のお守りをしていたので遠くから眺めているだけだった。
    海に白い波が立っているのが見えることから分かるように、風が結構な強さで吹いていたのでらくらくと上がる。
    設計者兼製作者冥利に尽きる。
    もっとも、三十ン年前の記憶ではもっと高く飛んでいたのに、タコ糸を結びつけた位置のせいか上がる角度は浅かったのは想定外。

    1号は、タコ糸を固定して無人化を図ったり、タコ糸が見えやすいように札のようなものを下げたり、にわかパイロットの彼なりに工夫をこらしていた。
    この後、1号は前言撤回で海に入るのだが、風に吹かれる凧を見て何か感じるものがあっただろうか?
    思春期特有の自立に伴う過剰な自尊心という鎧を何か行動を起こすことで脱ぎ去ったのかも、と考えるのは考え過ぎか?

    兎にも角にも、これで私の秋休みの宿題は終わった。
    凧作りをホビーにしている人から見れば、一言モノ申したくなるような代物だろうけど、下手な立体凧でも結構楽しめた。
    よろしければ、みなさんもどうぞ。
    (しかし、私の夏休みの宿題はまだ終わってない…)


    む?
    凧は「飛ばす」ものではなく、「揚げる」ものだったか。
    今ごろ気がついた。

    2014/05/07

    かくれんぼの教訓

    小学校の3年から6年の間は親戚同士で模合い(もあい、頼母子講、無尽講)をやっていたようで、今にして思えば最低でも1ヶ月に1度はオジーオバーの家に家族総出で遊びに行っていた。
    オジーとオバーの家に集まる「いとこ達」も私と同じような年齢で、夕ごはん(たいていの場合は刺し身、シブイ(冬瓜)と豚肉のお汁にご飯)が済むと、子どもたちは模合いや大人の話には興味が無いから、かくれんぼなどをして遊ぶのである。
    かくれんぼをしていると、あるいとこ「XXX」が雑談をしている大人達に「ここにいるって言わないでよ!」と周囲の同意を取らずに念だけを押して座卓の下に隠れてしまった。彼が声を潜めて隠れていると、探しに来たオニに向かってある大人が「XXXが『ここにいるって言わないでよ!』って言ってたよ」と告げ、オニは首尾よくXXXを発見するのであった。
    あのXXXの念押しの言葉は大人にとっては約束じゃなかったんだ、事実を述べるのは常に強いのだな、とひどく感心したことをよく覚えている。

    かくれんぼの隠れる側の番になったので、いつもとは違った場所に隠れようと、暗い廊下の片隅に隠れたことがある。
    この身を隠してくれるものは暗闇だけなので「オニから見えるんじゃないか」と相当不安だったが、その暗闇に身をひそめていると、電灯で照らされた廊下の向こう側からは、なかなか見えないことがわかった。
    結局その時は見つからずに隠し通せて、もう何度もやったかくれんぼで隠れる場所など無いはずなのに一体オマエはどこに隠れてたのか? と疑問に思われたのでウキウキと隠れ場所を教えてしまった。
    学習したオニは次の番からは懐中電灯を持って探しまわるのである。
    当然、暗いところを明るい光で照らせば見えるようになって、あえなく見つかってしまうのである。

    そういう訳で、かくれんぼで得た教訓。
    • 相手の同意のない約束は約束にならない
    • 事実は常に強い
    • 明るいところから、暗いところは見えない
    • 暗いところも、光で照らせば見えるようになる
    何か真理めいた大発見をしたんじゃないか、と小学生だった自分は思ったのであった。
    これらの教訓を得て以来、日の当たらないマイナーな人々の声や物々の中に探しているものがあるかもよ、と時々思い出すようにしている。

    ====

    画像は隣家の屋上で反射する月明かり(2014/4/19撮影)。

    2010/11/05

    ライフハック - 利で動いているのか、理で動いているのか

    ラ イフハックシリーズ第15弾。

    先日、仕事先の先輩と飲んでいると、会社が車で通う人のための駐車場の補助を打ち切る話になった。先輩が言うには、ある部長は以前、駐車場補助に反対していたのに、離れたところに家を建てたあとはおとなしく補助を受けている、誠にけしからん、のだと。
    声高々の主張の背景には2種類ある。よく見極めて対応を考えよう。
    • その場、その時に自分が有利であれば以前と異なる主張も厭わない人 - 利で動く人
    • 自分の信念やポリシー、公平性などの客観的視点から主張する人 - 理で動く人
    この話の部長は利で動く人で、先輩は理で動く人である。

    利で動く人の部下は振り回されるかもしれないし、理で動く人は柔軟性がないかもしれない。

    会社の話に戻ると、要は会社が駐車場補助に関して納得出来る仕組みづくりに失敗していると思う。

    2010/08/20

    ライフハック - 困るのは誰だ

    ラ イフハックシリーズ第14弾。

    行動の核、みたいなもの。
    ビジネスで他人や他の組織との間で誰が何をやるかあやふやなときは
    • (そうしないと)誰が困るか考えてみよう
    で片がつく。一方、プライベートでは
    • (そうしたとき) 誰が喜ぶか考えてみよう(それが自分でもいい)
    ビジネスが守りなら、プライベートは攻めである(普通の印象は逆かもしれない)。
    ビジネスでは責任に所在が肝心である。「そうしないと困る」組織が主体的にかつ積極的に行動すればほとんどの物事は上手くいく。周りのサポートも受け易い。
    逆に自分が困る立場と認識すれば、主体的に行動を取り、周りを巻き込んで「私の問題」から「我々の問題」に昇格させてしまえばいい。これは「ライト、ついてますか―問題発見の人間学」G.M.ワインバーグ著の受け売り。こちらにこの本のこともちょこっとだけ触れた。
    気をつけないといけないのは、自分たちが困らないからといって、困る組織をサポートしなくてもよい、というわけではないこと。セクト主義的な部分最適は往々にして全体最適(全体主義ではないよ)から遠いところに着地する。その結果は常に自分達に跳ね返ってくる。自分たちに跳ね返ってこないような相手はそもそも関係を持つ必要がなかったのである。

    一方、プライベートで「誰が困るか」を行動基準にすると、家族だと孤立化につながるし、地域や社会だと誰が困るかなんて大きすぎて分からないか、少なくとも自分ではない場合が多い。それでも「誰かが喜ぶのでは」と勝手に思えば、前へ進めて、結果はみんなが享受できる。
    個人の行動が結果として家族、地域、社会への奉仕につながるべきである、とも考える。


    画像はWikimedia Commonsから、サザナミフグ
    フグの組織、というより集団、群れだろうけど、弱いから一緒にいるだけで、上記のようなことを考える余地も、そもそも発想すらないのだろうな。
    フグって、泳ぎが下手なイメージがあるけど、人間よりは速いよ。昔10cm級の小さなハリセンボンに追いつけなかった。
    初めて知ったけど、カワハギ、フグ、ハリセンボン、マンボウって同じフグ目(確かにおちょぼ口が似ている)。

    2010/06/04

    ライフハック - 理解のタイプを知る

    ラ イフハックシリーズ第13弾。

    自分の物事を理解するパターンを把握しよう。
    • 読んで理解する (目で理解する)
    • 聞いて理解する (耳で理解する)
    • 言って理解する (口で理解する)
    • 書いて理解する (手で理解する)
    • 体で理解する  (その他身体で理解する)
    「体で理解する」というのは体罰とかアレとかではなく、全身を動かすことによって、というもの。体罰で理解するのは恐怖だけ。

    自分は主に読んで&書いて理解するパターンのようだ。
    話しているうちに混乱してくるし、聞いたら前後関係が疎かになって忘れる(最近激しい←ただの老化)。
    しかし、読むと全体の構造がわかるし(後戻りもできる)、書くと論理の整合性をとろうとし理解が深まる。

    とは言え、元々そうだったのかと言うとそうでもない。それが証拠に小学生の頃に日記にチャレンジしたことが2回ほどあったが、三日も続かなかった。当時は書く内容がないんだもの、と感じていた。書くことについての固定観念があったのだろうな、と思う。出来事を書くのは苦手であった。考えていること感じていることを書けばいいのだが、当時は分からない。30年近くかかった。日記を書こうと思っただけすごいとさえ言える。
    それにストーリーを話すのは今でも苦手である。というかできない。とうとうと語る人を見ると羨ましいとさえ思う。

    頭の中で渦巻く思索のあれこれを整理するには私にとって書くことが一番である。効果としては今流行りのGTDのようなもんだ。頭の中のものを書き出してすっきりさせる。このblogもその一環だ。
    # 渦巻く思索って?いろいろあるのよ。

    画像はWikimedia Commonsから、リエージュ水族館(ベルギー)のツマグロ(メジロザメ科)
    彼らは食べて理解するタイプのような気がする。

    2010/01/22

    ライフハック - 多面的な見方は重要、どの見方を採用するかはもっと重要

    ライフハックシリーズ第12弾。
    多面的な見方を持つのは重要
    どの見方を採用するかはもっと重要
    より好ましい結果を得るために、いろんな角度、視点から物事を眺めることが必要である。
    そうしていろんな見方ができるようになると、第三者的、傍観的、評論家的な態度が表に出る。
    その態度では責任をもって物事を決められないし実行できない。
    そこを乗り越えていろんな見方の中から適切な見方を自分の中と相談しながら選択して実行に移すことが大事になる。
    そしてそれは個性と呼ばれる。

    いろいろ考えて行動したつもりでも2時間後に振り返れば反省ばかりの日々である。特に人間関係は難しい。

    画像はWikimedia Commonsからパリのギメ東洋美術館のパノラマ写真

    2009/10/05

    ライフハック - 自分の時間の王様は自分であることを意識しよう

    ライフハックシリーズ第11弾。
    自分の時間の王様は自分であることを意識しよう。
    自分の時間の支配者は自分である。囚人や奴隷的立場に無い限り、何がどう忙しくても自分の時間をどう使うかを最終的に決めるのは自分である。時間に追われている気がしたら、自分が時間の囚人か奴隷になっていると考えてみよう。

    ウチナータイムという言葉がある。沖縄地域における約束の時間に決まったように遅れる様を言うのだが、待っている人も慣れたもので待つことにイライラしない。いつかは来ると思っている。連絡もせずに来なかったりすると、それはさすがに不義理であったり、心配をかけたりする。時間に遅れることとは別の次元である。来ることは約束したがその時間に来ることは約束していないと考えるのである。
    ウチナータイムと言っても、遅れるのはたいていプライベートな時で、さすがに就職の面接に遅れて来ることはない。仕事でウチナータイムは評判が悪いが、これは即仕事の結果に跳ね返ってくる。優先順位はあるのである。問題はプライベートの線をどこに引くかということになるのだが、人それぞれであり、時に溝が生じるときもある。溝が生じても他人の時間を支配することはできない。個人を尊重することは個人の時間を尊重することに等しいと考えるのである。
    (追記)そこで、待つ人と待たせる人のどちらの時間を尊重すべきか?というところまで来ると、それは双方であると考えるのである。その先の行動は各人の個性、事情による。

    画像はWikimedia CommonsからAI-139a 機械式時計の内部機構。AI-139aというのが何の型番かは分からなかった。

    2009/09/24

    ライフハック - 「ユーモアは悲惨な状況を優しくオブラートに包み込む」

    ライフハックシリーズ第10弾。

    林望先生のエッセイだったと思うが、イギリスのユーモア感覚の紹介で
    不治の病で伏せている彼を見舞いに屋根裏部屋を訪れた友人が帰り際、屋根裏部屋から下へ続くはしごを見て、「ねぇ、一体全体どうやってここから棺桶を降ろせばいいんだい?」床の彼は笑いを抑えきれなかった
    というのがあったと思う。いくらブラックユーモアのイギリスでも気心の知れた悪態のつける親友ならばこそのユーモアなんだろうけど、私も時々似たようなことを言ってしまいそうになるので軽く共感と自戒。
    親しき仲にも礼儀ありの文化には相容れないユーモアかもしれないが、「棺桶も降ろせないような所にいるということは死ぬなんて嘘だろ、騙すなよ、俺は信じないからな」というメッセージがこめられているかもしれず、言葉の伝えたかった本質が分かるのはこの二人だけである。
    • ユーモアは悲惨な状況を優しくオブラートに包み込む
    生きてゆくのにユーモアは必要だよね。
    希望が大事。

    ライフハック - 「人の善し悪しは後に知る」

    ライフハックシリーズ第9弾。
    • 人を見かけで判断しない、中身で判断すること。しかし、あなたは見かけで判断される。
    • 人を言っていることで判断しない、やっていることで判断すること。しかし、あなたは言っていることで判断される。
    何を今更ではあるが。
    本質は何か?を押さえないとうわべだけに惑わされて大切なものが逃げてしまう。しかし他人は自分のうわべだけで本質の一部を見抜いてしまう。難しい。

    2009/04/20

    ライフハック - 「当たり前」はあなたの経験

    ライフハックシリーズ第8弾。
    「当たり前」「普通」「一般的」「常識」「当然」などの言葉を用いるときには、それが自身の経験の範疇でしかないことを意識しよう。
    相手が語る場合でも自分が語る場合でも(相手の経験から来た「当たり前」と自分の経験から来た「当たり前」)。
    そんなことも分からんかねぇ、常識的に考えて当たり前のことなのに、当然、こういうことは一般的なことでしょう、普通は。とか言う人がいたら気をつけましょう。オレはお前じゃない。

    画像はWikimedia Commonsから、Chuckyという猫。憂いのまなざし。ウチの猫は怠惰のまなざし。大違い。

    2009/02/05

    ライフハック - ~したら~する

    ライフハックシリーズ第7弾。
    2アクションを1アクションっぽく、条件反射を利用して習慣化する。
    「~しない」の否定形でないところがミソ。
    • 開けたら閉める
    • つけたら消す
    • 落ちたら拾う
    • 取ったら戻す
    ついでにもう一つ
    • 転んだら起きる
    いずれも書くのはまるでできない人のようでちと恥ずかしい。子どもらに言い聞かせている(or と思っている)ので書いてみた。
    「開けたら閉める」はうちの猫(♀2才)にも言い聞かせたい。

    画像はWikimedia Commonsから、猫(Oskという名)の鼻の詳細。ウチの猫に似ている。

    2009/01/26

    ライフハック - 階段を見上げよう

    目標にたどり着くのが困難に感じたり、反対に楽をしようと一気飛びしたくなったときのライフハック(第6弾)。
    階段を見上げよう
    階段を見上げると上の階へ上るには1ステップずつ上るしかないことがイヤでも分かる。でも一歩踏み出せば、足や体に重力を感じつつ、着実に上の階へ近づいていることを体感できるだろう。
    物事を達成するには同じように少々のストレスと引き替えは避けられない。
    ただし、立ち止まったり降りたりするのは自由だし、降りるのは上るより簡単に思える。滑ったり転げ落ちたら早く降りられるが、怪我をしないように降りるのは慎重を要する。

    画像はWikimedia Commonsから、ミャンマーのポパ山

    2008/12/14

    ライフハック - 遠くを見よう

    最近仕事が立て込んでいる。昨日も土曜だというのにトラブル勃発で16時から緊急出社、帰宅27時。
    こんな時こそのライフハック第5弾。
    遠くを見よう
    過去のことも未来のことも。
    今やっていることは遠い未来きっと役に立つことを過去が教えてくれる。
    下を向いていたら小銭は拾えるかもしれないが、木にぶつかるし崖から落ちるし分かれ道に気がつかない。
    卑近な事例を紹介すると、小学生の頃、本を読みながら家路を辿っていたら、薬屋の看板に頭をぶつけた。ぶつけたときにとっさに誰かにみられていないか周りを確認するのはどういうことだ。

    それに遠くを見るのは目にもいい(意味が違うが、遠くを見るのは心にいい、でどうか)。

    画像はWikimedia Commonsから、世界遺産、今帰仁城趾

    2008/11/29

    ライフハック - 自分の向上に目を向けよう

    画像はWikimedia Commonsから、Toni Frissellの"Weeki Wachee spring, Florida"。ものすごい透明度。

    ライフハック第4弾。
    自分の向上に目を向けよう
    他人は自分の立ち位置を確認するためである。
    優劣をつけてもいいが、それで感情を揺さぶられてはいけない。
    嫉妬、妬み、愚痴の元。

    2008/10/30

    ライフハック - 怒る前にちょっと待とう

    画像はWikimedia Commonsから。

    ライフハック第3弾。
    怒る前にちょっと待とう
    怒ったら何がどうなるか考えよう。
    何かをぶちまけた後片付けをするのは自分だ。物理的にも精神的にも。
    怒りたくなったら、10数えるとか、それでもだめな場合は100数えるとか。100数えるのを通り越して例えば1万まで数えようとすると、その間に苛ついてまた怒りたくなるので注意、注意。
    と言いつつ、私の場合、数なんか数えていない。怒りたくなると(怒っている最中でも)別の自分が怒ったらどうなるか考えるよう促してくれる。過去の経験から怒ってもいいことはないことを学んでいるのと、怒りは自己中心的だと自己制御が働くためか。

    でも、怒るときもあるけどね(仕事とか子どもとか)。

    2008/10/26

    ライフハック -  怒るな叱ろう

    画像はWikimedia Commonsから。

    ライフハック第2弾。
    怒るな叱ろう
    その叱責が自分の感情の爆発ではないか自問しよう。
    感情の爆発は自己中心的であり、対話の道を閉ざしてしまう。
    教育のためにであるなら目的は、怒る、ではなく、叱る、であることをわすれないように。
    言うのは簡単なんだが…
    子育ては子どもの成長のためというより自分の成長のためと思う今日この頃。
    (ほっといても子は育つが親は意識しないと育たない)
    また、叱る心構えであれば他人の子どもにも容易に注意できる。

    2008/10/23

    ライフハック - 作業にかかる時間もないのか自問しよう

    画像はWikimedia Commonsから。

    日々の生活を快適に過ごすための自分で気づいているハック集(これからときどき書こうと思う)。
    ただし、ここに書くのは後天的に会得したもののうち未だに意識しているもの。
    体の中に完全に同化したものは「無くて七癖」(誤用)で、すでに自分では気づかないと思う。

    今回が記念すべき第1弾(特に記念すべきでもないが)。
    作業にかかる時間もないのか自問しよう
    清掃や整理整頓にどのくらいの時間が必要か見当をつけよう。
    目の前に清掃、整理整頓すべきものを発見したとき、0分~15分程度の時間もないほど忙しいのか、私は?と問いかけてみよう。
    きっと、その程度の時間ならなんとかなる。
    何かをしないための言い訳は時間だけの問題ではないことに気がつくことが肝要。
    5分~15分以上もかかると判断した場合は、それでもできる範囲でとっかかってみよう。

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