「当たり前」「普通」「一般的」「常識」「当然」などの言葉を用いるときには、それが自身の経験の範疇でしかないことを意識しよう。そんなことも分からんかねぇ、常識的に考えて当たり前のことなのに、当然、こういうことは一般的なことでしょう、普通は。とか言う人がいたら気をつけましょう。オレはお前じゃない。
相手が語る場合でも自分が語る場合でも(相手の経験から来た「当たり前」と自分の経験から来た「当たり前」)。
画像はWikimedia Commonsから、Chuckyという猫。憂いのまなざし。ウチの猫は怠惰のまなざし。大違い。
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