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2022/03/03

お掃除ロボット交代(ILIFE V5s → A7)

はじまり

最近ボケが始まったのか猫1号(♀15才)が床にうんちをしたところに、お掃除ロボットILIFEのV5sが突っ込んだのは、土曜日の朝。(画像は猫2号(♀1才))

V5sの幕切れ

お掃除ロボットを洗わなくてはどうしようもないので、一応気をつけながら水洗いしました。ところが主電源が入ったままであることに気づかず、洗い終わって目につく水分を拭き取ったあとスイッチを押してもうんともすんとも言わない状態となりました。やっちまった。

できることといえば、分解できるところは分解して(以前に経験がある:お掃除ロボット V5s Pro 故障 → 代替品)、濡れている部分をできるだけ乾燥させること。乾燥は自然乾燥に任せることにしました。1日経過後、見えるところの湿り気は完全になくなっていたので、恐る恐る、でもエイやと主電源を入れてみると、ちゃんと動きます。むふふ。主治医として意気揚々とV5sの復活を家族に宣言し、充電器に載せたのでした。

翌朝、定時(朝7時半)になっても、ピクリとも動きません。というか、電源が落ちています。ありゃ、スイッチをON/OFFしてもうんともすんとも言いません。どうも充電がとどめを刺したらしく完全に電源が入らない状態となり、ご臨終召されたようです。

我が家では「ビートルくん」という名前をもらったにもかかわらず「ルンバくん」と呼ばれたり、休みもなく毎朝定時に働かされたうえに、このあっけない幕切れ。同情したのか哀れむ声が家族から聞こえてきました。

次期候補

しかし、お掃除ロボットのいない我が家はすでに考えられなくなってしまったので(考えてみれば、これがビートルくんの最大の功績)、すぐに同じILFEの製品をネットで吟味します。

求める要件は、V5sと同等の薄型(高さ76mm)、水拭き機能は不要、2万円以下、この要件を満たす製品を探してみると、アマゾンでA7が6千円引きのクーポンがついて16,900円ではないですか。ダストボックスも350mLから600mLに拡大して、ゴミ捨ての頻度が減ります。もうこれ一択ということでさっさと注文。ついでに小型家電リサイクル法が施行されているのでV5sの処分も考えないといけないところ、宅配による引取&廃棄するリネットジャパンの広告が出ていたので、併せて注文します。

到着と回収

A7は1週間で到着(リチウム電池積んでいるから船便?)、一方、ハガキサイズのリサイクル券はクロネコヤマトのメール便に入れられて遅れること10日目に到着(どこ行ってた?)。V5sの回収はリネットのサイトで会員登録後、リサイクル券に記されているシリアルナンバーを登録するとともに佐川急便の回収日時を指定します。回収用のダンボール箱は自分で用意します。使えなくなった電動ドライバもバッテリと一緒に箱に入れて回収してもらいました。ちなみに申込日、回収日、処理完了日はリネットのサイトで確認できます。

A7

A7は専用のアプリでも設定できますけど(2.4GHzのWi-Fiのみ接続可)、一度、本体をAPとしてスマホのWi-Fiを接続し直す過程が入るので、そこにハードルはありそうです。実際に設定できないというレビューも見かけました。アプリを使わなくても本体にボタンとディスプレイがあってそこで設定は可能です。

回転ブラシの取付構造の変化(イモネジ止め→クリック止め?)や壁沿いでの動きなどがスマートになった印象で、お掃除ロボットの性能は進化しているようです。ただし、A7の売りである本体底部中央にあるロールブラシ(2種類ある)が長い髪の毛に弱いのか、回転軸の根本に髪の毛が絡んで停止したことがあります。ちょっと心配。

サイズはA7が330*320*76mmで、V5sのφ306*76mmと比べると、同じ高さで一回り大きいです。

おわり

ちなみに名前は「A7」そのままとなりました。ルンバほど高機能ではないですが、我が家には必要十分ということで、これから数年がばってもらいましょう。

ちなみに猫のウンチ問題はルンバの最新機種なら回避できるそうですが、我が家では運用でどうにか解決する所存です。

2019/04/20

お掃除ロボット V5s Pro 故障 → 代替品

2017年8月に購入したILIFE製お掃除ロボットV5s Proが故障したので、修理に出したら、代替品一式が送られてきたというお話。
ついでにメンテナンスの方法も一部記載する。

我が家では毎朝7時半に稼働するようタイマーをセットしているのだが、3月のある日、お掃除ロボット(ILIFE製V5s Pro) が充電器に戻っていなくて、キッチンで力尽きていたと家族より報告を受けた。
翌日様子を見ると、まっすぐに進まない。
上から見て反時計回りに進みたがるのである。
いろいろ回転ブラシを掃除したり、バンパーの隙間のホコリを取り除いたりし、いくつか試してみても、まっすぐ進まない。
モーターがおかしいのか?
こうなってはしょうがないので、ILIFEにメールで連絡をする。こんな感じ。
ILIFE V5s Proを2017年8月にAmazonで購入して以来、毎日床掃除に働いてくれて助かっています。
ところが、3日前から充電器に戻らなくなり、どうしたものかと観察してみると、本体下側から見て右側(R)のタイヤの動きが悪く、動かないようです。
手で回すと左右のタイヤの動きにさほど差はないのですが。
動いてくれないと困りますのでなんとかしたいのですが。
修理が必要でしょうか。
そうすると土日を挟んで3日後に以下の内容の返信が届いた。
ご購入から一年が経過しておりますので有償修理(往復の送料のみお客様ご負担)とさせて頂きます。
本体の修理は無償となります。
その際にはお客様情報が必要となります。
・お電話番号
・ご購入日
・ご注文番号
・ご住所
以上4点をメールにてご返信お願い致します。
合わせて修理時注意事項をご確認下さい。
※修理時注意事項
・修理時にロボット掃除機が記憶しているスケジュール設定は削除されます。
・本体にお客様にて装飾されたものがあればお返しできませんのでご注意ください。
(付属品リモコンの電池と取り扱い説明書はお返しできません。抜いた状態でお願いします。)
・修理にて対応できない場合は同機種、代替品を郵送致します。(製造年月日の変更がございます。)
以上3点をご確認の程宜しくお願い致します。
※代替品について
代替品は新品として販売されている物ではございません。
そのため取り扱いの説明書と乾電池が付属されていませんのでご注意下さい。
故障品到着から1週間程お時間いただいております。
ご了承の程宜しくお願い致します。
修理受付完了しましたら下記送付先まで故障品のご送付をお願い致します。
(購入から1年未満の方は着払、1年経過の方は元払いにてお願い致します。)
故障品発送リスト
・本体
・リモコン(乾電池を抜いた物)
・ACアダプタ
・充電台
購入2年目の場合通常修理費用がかかるところ、往復の送料のみ負担とあるので、十分満足行く内容である。
早速、お客様情報を返信し、本体と指定された付属品をダンボールに詰めて発送する。
1週間ほどして、ILIFEからのダンボールが届いてみると、中身は代替品であった(1枚目の画像)。
開梱したときに、代替品だー、良心的だー、と感じたのは事実である。
修理時注意事項の「修理にて対応できない場合は同機種、代替品を郵送致します。」に該当したのだ。

早速、箱から取り出しセットアップして起動させてみると、モーター音がこれまで慣れ親しんでたV5sとは少々違う。
個体差も個性のうちかな、とか考えている間にうっかり網戸を開けたままだったので、2代目はベランダまでお掃除にでかけてしまう(2枚目の画像)。
我が家ではそこはいいですから戻ってきてください。

さて、日常できるメンテナンスは、
  • 掃除の後ボックスからホコリを捨てること(家では3日に一度)
  • フィルターの掃除、汚れがひどくなったら交換
の2つくらいしかないが、それ以外にもある。
  • 車輪ボール(何と呼べばよいのか)の隙間に絡まった糸くず等の除去 (3枚目の画像)
  • 回転ブラシに絡まった髪の毛を除去 (4枚目の画像)
  • バンパの隙間に溜まったホコリの除去 (5枚目の画像)
車輪ボールはマイナスドライバーなどを隙間に差し込んでテコの原理を応用してボールを引き抜く。
メンテナンス頻度は半年に1回は行いたい。

回転ブラシは、プラスドライバーでネジを緩めればいいだけである。
これも半年に1回は行いたい。
バンパーはバンパーを止めているネジを数箇所外すだけであるが、簡易にもかかわらずバンパーとしての機能を果たす有効な構造で感心した。
ここは日常の清掃能力には影響ないので外す必要はないかもしれないが、電子回路にホコリが溜まるのは気持ち良いものでもないし長期的には故障の原因にもなるので1年に一回くらいは行いたいところ。

さてさて、このお掃除ロボット V5s Pro は、インテリジェント性は皆無で地図情報などを持たないので、いくつかの走行パターンを組み合わせてランダムに床を動き回ることによって満遍なく掃除をしてくれる。
愚直な仕事人のようで、彼がいない十日ほどは床掃除の重要性を痛感させられた次第である。

ちなみ、購入当時からこのお掃除ロボットの効果に感動していたので、友人知人におすすめして都合3台は買ってもらった。

2017/08/21

お掃除ロボット、ILIFE社製「V5s Pro」の導入

お掃除ロボットにこれほど感動するとは想像していませんでした。

お掃除ロボットが他の生活家電と違うところは、これまでの家事を「自律で」代行し、結果を出すところじゃないかなと思います。
生活家電でイメージしているのは、炊飯器、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンなんですが、炊飯器、洗濯機、電子レンジに目的の動作をさせるには人間の手で材料(食材、服)を入れて、スイッチを押さないといけませんし(自律じゃない)、冷蔵庫とエアコンは新たな概念の提供(食料を冷やす、部屋の温度を制御する)で家事の代行というのとは異なる気がします。一方、お掃除ロボットが提供するのは、床の上に限りますが、お掃除の代行です。これはまさに、我が家に掃除職人、家政婦、お手伝いさん、召使、奴隷のどれでもいいんですが、専門職が加わったかのようです。彼が働いている間、人間は外出したりPCのキーを叩いていたりします。

購入したのはアマゾンのセールでお安くなってた、
ILIFE V5s PRO
です。地図機能を持たない、ランダムに走り続けているうちに部屋の床を網羅するという力技でお掃除するタイプなんですが、評価がとても高いのです。
水拭きもできるならそっちがいいと私の素敵な奥様が言うので、エントリークラスの下から2番目の製品としました。
あと、高さも低めで家具やベッドの下にも入り込めそうというのもポイントでした。

いや、静かですねぇ、と最初に動かしたときに感動したのですが、実は、充電器に帰るモードでお掃除吸引してないことが判明、お掃除もモードだとそれなりに音は出ますが、普通に会話ができるので掃除機ほどでもないです。ちゃんと動かしてみると、ゴミがよくとれます。水拭きしなくても床がすべすべになります。 我が家は床の上は裸足としているので、顕著にわかります。
毎回取ってきたゴミに感動するのは、動きは無駄もありそうだけど、ヤラセや誇張が一切なしで結果を持って評価してくれ、という潔さに通じるとところがあるのでしょう。

よく言われますが、お掃除ロボットの導入により、床に物を置かないようになったのは副次的な効果です。

ちなみに、この製品にはもともと Beetle という名称がついているらしいのが箱を見てわかりました。名称どおりに動作ランプを目とした「てんとう虫」に見えてかわいいので、Beetleくん という名前をつけるに至っています。
毎朝、夏休みが明けると誰も家にいなくなる9時頃にタイマーをセットしています。
あ、猫は Beetleくんには遠慮気味で常に距離を置いています。

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