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2020/09/30

エアコンとシーリングファンの関係



6畳間の寝室でエアコンを使っていると、28℃設定でもどうも冷え過ぎな気がすることがよくあって、ある日、部屋をよーく見渡してみると、シーリングファンが止まっていることに気づいた。

もしかして、これ?

シーリングファンをオンにしてしばらくすると、部屋の温度はたしかに28℃くらいだなと体感でわかるし、温度計でもそのとおりであった。シーリングファンが部屋の空気をかき回して部屋の温度を均一にしてくれたようだ。

推察するに、部屋の中で暖かい空気が天井付近に集まり、エアコンはその熱い空気を部屋の温度と認識して、ガンガンに冷やしていたと思う。電力量はシーリングファン併用の増加分よりもエアコン稼働減が大きそうで、差し引きマイナスとなり、電気代も抑えられるはずである。

鈍い観察から、仮説(思いつき)を経て、実験、偶然にも結果が得られたので、あとは検証すれば科学的に正しいと証明できるが、室温測定が面倒なので他の誰かに譲りましょう。

エアコンとシーリングファンの組み合わせは、例えば、吹き抜けのある大きな部屋で空気をかき回すと、冷房の場合は余計に電気代がかさむ気がするし、暖房なら省電力につながりそうで、部屋のよってケースバイケースかと思う。

暑い夏を健康的に乗り切るライフハックを書き記したところで、もう秋ですよ……。

 

2012/05/23

過去1年間の消費電力量 (省エネナビの活用)

省エネナビ(CK-5)を導入して2年半。
日々モニターを眺めて一喜一憂するだけのために導入したわけではないので、心機一転、気合を入れて振り返りを行う。

画像(クリックで拡大)は、省エネナビから抽出したデータを元に時間帯別消費電力量の月毎累積値を面グラフで重ねてみたもの(わかりにくい説明ですいません)。
地層が対象の月、横軸に時間帯、、縦軸が1ヶ月の累積消費電力量である。また、平均値も追加した。
積み重ねられたグラフ全体を見れば1年間の時間帯別消費電力量がわかることになる。
期間は1年前の2011年5月から今年4月までの1年間(CK-5は過去1年間分だけを本体内に保存←3年分くらいだと比較しやすいのだけれど)。
時間帯別の平均の消費電力量を○の折れ線グラフで表した。値は右側縦軸でスケールを左側の1/10である。

午前に小さな山が2つと午後に大きな山が1つある。
午前の山は主に朝食の準備と洗濯乾燥などの家事活動、午後の山は夜間の照明と晩ゴハンの準備、夏のエアコンによる冷房、冬の電気カーペットなどの暖房が主であると思われる。

年間通した月の平均消費電力量は559kWh/月であった。

1時間あたりの消費電力量の
  • 1ヶ月累計平均値は、23.3kWh/h (1日では766Wh/h、以下同じ)
  • 1ヶ月累計最低値は、19.0kWh/h@3時 (624Wh/h) (=待機電力)
  • 1ヶ月累計最大値は、31.2kWh/h@19時 (1025Wh/h)
であった。
1時間あたり結構な電力量を消費しているのがわかる(平均で776Wh/hというのは…)。
ちなみに私の実家では240kWh/月なので、ウチの約半分、電気料金は1/3強で、待機電力は冷蔵庫とTVくらいなのでこの料金で済んでいるようだ。

消費電力を抑えるにはベースラインとなる待機電力をいかに減らすかが鍵となることがわかる。

では待機電力を消費している、または、夜間に常時電力消費している対象は
  • 冷蔵庫、ほたるスイッチ(照明のスイッチ)、アンプ、ガス給湯器、ウォシュレット、 マルチヒーター、PC、ネットワーク機器、プリンター、UPS、シーリングファン(リモコン対応)、換気扇(風呂場とトイレと納戸)、省エネナビ
  • 外灯、車庫外灯(人感センサー付き)
などか。チリツモという感じ。
ちなみにウチにはTVはない

このデータは、節電対策の根拠にするだけではなく、次の作戦(!)に活かされることになる。

2011/06/20

シーリングファン(WF401)復活、原因不明

シーリングファンというポストで、オーデリックのWF401が動作しないと書いた。
シーリングファンは極力エアコンを使わない我が家では暑さ対策には必須の武器である。
そのうち、購入1年後くらいか、そのリモコンも効かなくなってしまった。オーデリックに相談すると、そういった事象は経験がないような応答で、とりあえず新しいリモコンを送ってみました、みたいな。リモコン2台体制である。
その新しいリモコンでも、やっぱり効かなくなるので新技を生み出した。リモコンには複数の本体をチャネル別に制御できるようにチャ ネル切替スイッチがついている。リモコンが効かなくなると、チャネル切替スイッチで一旦違うチャネルにして、また元に戻す。PCでいうと再起動をかけるイ メージ。それでもだめなら、一旦電池を抜いてまた戻す。PCでいうとシャットダウンして電源落として再立ち上げするイメージ。

しかし、である。この夏になって、その新技さえも効かなくなってしまった。リモコンのどのボタンを押 してもうんともすんとも言わない。「うん」も「すん」も言わずに、リモコン信号受信時に「ピッ」と音がしていたのが、その音も出ず、もう暑くて私仕事しま せん、と言われているような。
おかげで寝るとき、東風の時はエアコンを使うようになってしまった。しかも今年は東風が多い。南風はよく入る家なので、夏場でもエアコン不要のエコライフだったのだが、東風は隣家に遮られて入るに入らない。
 
さて、リモコンから信号が出ているのは、ケータイのカメラで確認済み。
ローゼットまでの通電も確認済み。
これは、本体のリモコン受信部がイカレテイルに違いない、と推測する。
なんとかせねば。 
ということで、1週間前、久々に時間がとれたし、梅雨も明けたので、原因究明に乗り出すことにした。

以前、オーデリックに相談したときは、リモコンが送られてくる程度で頼ることも出来なさそうだし、勝手な思い込みで原因は回路故障か何かで、風量調整の部分を飛ばしてしまおうか、さりとて回路に詳しいわけでもないので、まぁモノは見てやれとゆうことで、分解開始。

羽を外し、カバーを外していくと、CH1、CH2の切り替えスイッチ。スイッチの上には"1.5μF+1.0μF+1.8μF"のシールが見えるが、μFの単位からそれがコンデンサの容量で、足し算なので並列接続か? もしくは、風量調整に必要な値か、は分からず。
CH1、CH2の切り替えスイッチが切り替えて元に戻してみる。
回路を見るにはさらに、ほとんど全分解が必要になりそうで、一旦ここで、今の動作状況を確かめようと何故か思いつき、羽なし裸の状態でとりあえずつないでみることにした。ついでにリモコンの電池も容量切れのようなので交換した。

そしたら、なんと、動いた。ほぼ1年ぶり。

CH切り替えスイッチか、 リモコンか、電源切り離しで放電したか、単に時間が経過したからなのか、もう動作してしまっているので原因は不明である。
仕事ではないので、わざわざ再現させて原因を究明する動機もなく、とりあえず、結果オーライで満足することに。

代償に、運用には、いつ止まるかわからないので、触らぬ神に祟りなし方式を採用した(スイッチ、リモコンを極力触らない、24時間回りっぱなし)。

2010/08/28

シーリングファン (要約 by Word X for Mac)

一つ前のポストが長いので、Microsoft Word X for Macの要約機能で要約してもらった。改行も含めてWordの出力ママである。
我が家ではシーリングファンを3階の寝室と子供部屋に3台利用している。風がないときは風を起こさねば意味が無いので空気の撹拌が有効であろうと照明付きシーリングファンの導入を思いつく。 * 照明付き (子供部屋のみ)
Hタイプ
Hタイプ、アメリカ製、直径107cm(42inch)。延長棒20cmとリモコンもお願いした。日本製は高価過ぎ。ファンの機能としては本体のひも3段階×リモコン3段階での風量調節ができる。しかし、その照明には驚いた。加えて、リモコンで明るさの調整ができる。ところで、今の今まで「彼我」を「かが」だと思っていた。WF401
照明は壁にブラケットがあるので、天井のローゼットが空いていたのである。リモコン付き。というか定価高過ぎ。
引掛埋込ローゼットに挿し込むだけなので、設置も簡単。ファンは素晴らしい、しかし、リモコンは?壁スイッチでファンの電源をOFFにすると、当然、ファンは止まる。ファンは止まったままである。起動するには壁スイッチ電源ON後にリモコンで OFF/ONとしなければならない。設計思想がリモコン操作主体のようである。そのうち、購入1年後くらいか、そのリモコンも効かなくなってしまった。リモコン2台体制である。
その新しいリモコンでも、やっぱり効かなくなるので新技を生み出した。リモコンには複数の本体をチャネル別に制御できるようにチャネル切替スイッチがついている。リモコンが効かなくなると、チャネル切替スイッチで一旦違うチャネルにして、また元に戻す。南風はよく入る家なので、夏場でもエアコン不要のエコライフだったのだが、東風は隣家に遮られて入るに入らない。

さて、リモコンから信号が出ているのは、ケータイのカメラで確認済み。
ローゼットまでの通電も確認済み。
どんなもんでしょう。最後の大事な今困っていること(リモコンがとうとう効かなくなった)が削られたのはご愛嬌か。自動翻訳(English version by Google Translate を追加)よりはいいデキだと思う。あのポストで自動翻訳を褒めているが相対的なもので、まともに考えるとおかしい。

Wordの要約機能で文字数は2724→ 7077 707と指定通りの75% offになった。

2010/08/25

シーリングファン

家を建てた頃、もう5年も前の話とその続き。

我が家ではシーリングファンを3階の寝室と子供部屋に3台利用している。3階は、他に納戸があるだけのプライベートゾーンなので、実際にシーリングファンを見られた方は少ない。

子供部屋にはペンダントを前提とした引掛埋込ローゼットが天井に用意されているが、照明が施主支給ということになったので、引越してしばらくは以前住んでいたところの照明を流用していた。
出来立ての家はコンクリートや木材から湿気がどんどん排出され湿度が高い状態が続くし、畳み掛けるように住み始めは梅雨時で、木の壁はカビだらけとなった。カビ対策の一つとして、風通しを良くする、がある。自然の風も入るが、こちらの期待通りには吹いてくれない。風がないときは風を起こさねば意味が無いので空気の撹拌が有効であろうと照明付きシーリングファンの導入を思いつく。寝る時の扇風機代わりも兼ねることができるし。まずはものは試しと、子供部屋用に1台だけ手に入れることにした。条件は、
  • 照明付き (子供部屋のみ)
  • 直径制限 (直径110cm未満、でないと本棚にぶつかる)
  • 高さ変更 (天井に段差がある異型な構造なので延長棒で高さを20cm低くする)
である。

Hタイプ
いろいろネットを探ると、シーリングファンクラブにドンピシャ、値段も安価なものがヒットした。上の写真。Hタイプ、アメリカ製、直径107cm(42inch)。延長棒20cmとリモコンもお願いした。効果を確認するための様子見購入なので1台だけの発注である。
ちなみにアメリカのDIYショップのWEBサイトを覗くと、シーリングファンは結構安い値段で売られている。$100以下なんてざらだ。日本製は高価過ぎ。このHタイプは輸入品(メーカもなんとなくわかった)だが、まだ良心的値段と言っていいと思う。

このHタイプの取り付けは、天井付近での高所作業であるし、ローゼットを外したり、電気線をつないだり、リモコンユニットを押し込んだりする必要があるので初めてだと少々面倒くさい、が、一人で出来ないというほどまで難しいものでもない。十人いても作業量は変わらないし、もっと暑くなるだろう。

ファンの機能としては本体のひも3段階×リモコン3段階での風量調節ができる。上向き下向きの風向は本体のスイッチで切り替える。風量が大きすぎると振動するが(バランスが悪い)、そもそも羽を早く回すような使い道はシーリングファンとして間違っていると思うのでよしとする。もう一方のひもは照明のON/OFF用。
しかし、その照明には驚いた。普通の60W白熱球を使用するのだが、点灯すると徐々に明るくなる(といっても0.5秒くらい)。これは演出効果もあるが、ゆっくり点灯は電球を傷めないはずなので長持ちするのでは。こんな安物にこんな機能がついているなんて。日本製の照明でこういうゆっくり立ち上がりは見たことないなぁ(知らないだけかも)。加えて、リモコンで明るさの調整ができる。明るさ80%程度でも人間の目では100%との違いがほとんど分からないが、電球の寿命には大きく影響する。複雑な回路が入っているわけでもないので日本製でもやろうと思えばできるはず。彼我の文化の違いなんだろうか。ところで、今の今まで「彼我」を「かが」だと思っていた。変換しても出てこないので検索すると「ひが」なのね。

ともかく暑い中汗だくになりながらファンがあれば涼しく作業できるのにと思いつつ取り付けた。風量最弱で真下に立っていると、ほのかに風を感じる。例えば、汗をかいているとき、扇風機のような即効性はないが、無風状態とははっきりと違う効果を感じる。寝るときにはちょうどいい。

ということで、6ヶ月ほど使用してもう1台も買うことにした。ところが在庫切れで入荷するまで待ってくれという。結局2ヶ月後に届いた。今は生産中止になっているようだ。

WF401
と、もう一台のHタイプの入荷を待っている間に、すっかりシーリングファンの効用に取り憑かれ、設計士にも言いふらし(その後の設計でも何件か導入したよう)、結局、寝室用にもシーリングファンを導入することにした。照明は壁にブラケットがあるので、天井のローゼットが空いていたのである。照明は不要なのでファン一発単機能に的を絞ってみると日本製でまぁまぁの値段の製品を見つけた。オーデリックのWF401である。リモコン付き。下の写真である。定価の半額以下で購入できた。というか定価高過ぎ。
引掛埋込ローゼットに挿し込むだけなので、設置も簡単。ほとんど無音で、Hタイプに比べ精度が高いと思わせるものがある。さすが、メイド・イン・ジャパン。日本にいるメイドさん、ではないです。

ところが、どんなモノにも美点があれば弱点もある。ファンは素晴らしい、しかし、リモコンは?である。
壁スイッチでファンの電源をOFFにすると、当然、ファンは止まる。同じように壁スイッチで電源をONにすると、なんということでしょう、何も起こらないではないですか。ファンは止まったままである。起動するには壁スイッチ電源ON後にリモコンでOFF/ONとしなければならない。設計思想がリモコン操作主体のようである。天井のローゼットを利用するのにそれはないでしょう。Hタイプはちゃんと動くというのに。
そのうち、購入1年後くらいか、そのリモコンも効かなくなってしまった。オーデリックに相談すると、そういった事象は経験がないような応答で、とりあえず新しいリモコンを送ってみました、みたいな。リモコン2台体制である。
その新しいリモコンでも、やっぱり効かなくなるので新技を生み出した。リモコンには複数の本体をチャネル別に制御できるようにチャネル切替スイッチがついている。リモコンが効かなくなると、チャネル切替スイッチで一旦違うチャネルにして、また元に戻す。PCでいうと再起動をかけるイメージ。それでもだめなら、一旦電池を抜いてまた戻す。PCでいうとシャットダウンして電源落として再立ち上げするイメージ。

しかし、である。この夏になって、その新技さえも効かなくなってしまった。リモコンのどのボタンを押してもうんともすんとも言わない。「うん」も「すん」も言わずに、リモコン信号受信時に「ピッ」と音がしていたのが、その音も出ず、もう暑くて私仕事しません、と言われているような。
おかげで寝るとき、東風の時はエアコンを使うようになってしまった。しかも今年は東風が多い。南風はよく入る家なので、夏場でもエアコン不要のエコライフだったのだが、東風は隣家に遮られて入るに入らない。
 
さて、リモコンから信号が出ているのは、ケータイのカメラで確認済み。
ローゼットまでの通電も確認済み。
これは、本体のリモコン受信部がイカレテイルに違いない、と推測する。
なんとかせねば。

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