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2021/12/31

NA-VX3101のメンテ、埃を取って誇りを取り戻す(2回目)

乾燥時間が長くなったり、乾燥されなくなったので分解清掃に挑みます。

2013年に購入したパナソニックのドラム式洗濯乾燥機の埃取りを2020年の5月に行って以来の2回目。ちょっと間隔短くないですか?

1度経験しているので、ガンガン分解していきますが、たまりますね、ホコリ。

分解と言っても、前面と上面のカバーを外す程度で、ドラム本体は取り外さなくて、私の素敵な奥様がドラムの中に頭を突っ込んでもらいながら、金属のドラム本体とプラスチックのカバーとの隙間に溜まった誇りを長いピンセットでどんどん取ってもらいます。

結局3枚目の画像程度のホコリが取れました。

万が一のことを考えて、ドラム式洗濯乾燥機の相場価格をチェックしましたが、おしなべて高くなってますね。洗剤自動投入もスマホ連携もいらなくて、大容量ってだけで20万円以上です。物によっては50万円弱。うーん。

2020/06/24

NA-VX3101のメンテ、ドアパッキンの交換

毒を食らわば皿まで、埃取るならパッキンまで。

以前、洗濯物をドアに挟んだ影響で、ドアパッキンも中間管理職のように間に挟まり、ちぎれてしまっていた。
ちぎれた部分にダクトパイプ用テープを貼ることでごまかしていたが、厚みが適切でないためか、ちょろちょと水漏れが発生する。
前回、思い切って分解したことだし、鉄は熱いうちに打て、ということでドアパッキンの交換に取り組むことにした。
パナソニックは、直接確かめたわけではないがWEBでの情報によると、個人には補修部品を売ってくれないらしく、それでも、販売店経由で入手は可能であった。
今回の購入先はこちら。
トオヤマ家電
5,680円なり。(送料別、税抜)
届いたドアパッキンには、注意書きが入っていて、付属のシリコーンをドアパッキンの可動部分(伸び縮みする部分)に塗ることと、誤って他のところに塗ると衣類へ付着する恐れがあること、塗りが不足するとドアパッキンが破れる恐れがあることなどが書いてある。
ここは丁寧にやるしかない。
分解の手順は前回と同じなので省略。
シリコーンも適切に塗って、交換完了。
下部に水抜きの穴が開いていることと、ちぎれる原因となった、ひらひら部分が小さくなって挟み込みの危険性が下げられていることが改良点とみた。

いや、お漏らししない洗濯機って新品に見えるわ。惚れたことないけど惚れ直した。

2020/05/19

NA-VX3101のメンテ、埃を取って誇りを取り戻す

腐ったネジも外せたので、 この方のブログを参考に分解していく。
【洗濯機】Panasonic NA-VX3101 分解清掃のやり方 その1 - ぎっしゃんa.k.a山崎義史のブログ

っと、その前に準備としてこれは先にやろうね。
 □ 電源コードを抜く (感電防止、誤操作防止)
 □ 水道ホースを外す (水漏れ防止、元栓も閉めてね)

今回は私の素敵な奥様との共同作業である。
ネジは種類と数があるので、外した順番にわかるよう並べるか、 画像にとっておくことをオススメする。

さて、まずはドアと天板を外す。

次いで、前面カバー、操作盤も外す。
ホコリが溜まるのは赤い矢印の部分、黒いゴムのパイプの内側と白い蓋で覆われた先の部分。
この奥ね。
実は、この部分はドラムの内側からもアクセスできる。
熱帯魚用の長いピンセット(30cm)があったので、これでせっせとホコリをつまみ出す。
表側からも裏側からもコツコツと攻める。
実際は、この画像の倍以上のホコリが取れた。
案の定、湿っています。

分解清掃の終わったNA-VX3101は絶好調で、奥様がやたらと乾燥機を使ってくれる。

新型コロナ禍の影響は世界中の人々の日々の生活に大きな影を落としていると思うが、そんな中でも毎日使う家の家電の調子が悪くなったとき、知恵(ググる)と労力(ねじを回す)を注ぎ込み、晴れて報われて家電が絶好調になると、家に篭りっぱなしの人間にとっては一服の清涼剤となるようだ。
埃を取って誇りを取り戻したのでした。

2020/05/16

NA-VX3101のメンテ、その前に(ネジが腐ってる)

我が家の2代目ドラム式洗濯乾燥機 Panasonic製NA-VX3101の乾燥が終わらなくなった。
想像するに、内部で堆積したホコリが洗濯時にたんまりと水分を吸って、乾燥時には乾燥場所が限られているため、一部のホコリはずっと乾燥されずに、逆に水分の供給源となっているのではないか。

ということで、分解を始める。
分解にあったては、こちらのブログが大変参考になった。
【洗濯機】Panasonic NA-VX3101 分解清掃のやり方 その1 - ぎっしゃんa.k.a山崎義史のブログ
実は弊ブログは先代東芝製TW-741EXの分解修理がトップヒット記事であり、その理由があまり理解できていなかったが、いざ、頼る側に回るとこういうブログ記事が大変助けになるのがよくわかった。
ちなみに、この記事が弊ブログのトップ記事:ドラム式洗濯乾燥機(東芝製TW-741EX)の分解清掃(2) - 大掃除編

さて、ヒートポンプ手前のフィルタ部分を開けた所。
この部分はユーザが適切に清掃することが推奨されているし、放置しているとエラーがでるので実質強制もされている。
分解するには天板を開ける必要があるがこの部分のネジを外さないといけない。
ネジは2種4個。
さて外しにかかる。
1枚目の画像は、本体正面に立ったときに右手前に来るネジ。ステンレス製でピカピカである。
これは正常。
ところが、残りの3本のネジの頭が錆びついて、ネジ山も浅くなっており、プラスのドライバでは回せない。
これは詰んだ。
ネジの材質が違うんだろうけど、組み立て段階で異種のネジが混在するとは考えにくい。
パナの、または、納入業者の品質管理に問題がありそうだ。
なめたネジを外す方法を事前にググって、DIYセンターへ出かけることにする。
DIYセンターの店員さんと相談した上、電動ドライバーで、ネジ頭に細いドリルで穴を開け、その穴にドリルと対になっている細いネジを差し込み、その後、逆回転で取り出す、というものを選択した。
メーカのサイトはこちら:なめたネジはずしビット 1本組 全長65mm M3.5~5ネジ対応

失敗したら積むと思って、どーきどきだったけど、上手く行ったよー!

分解清掃は続きます。

2014/06/05

NA-VX3101のメンテ(綿埃対策)

1年前に購入した我が家では2台目となるドラム式洗濯乾燥機パナソニック製NA-VX3101であるが、綿埃関係でのメンテが必要なことがわかった。

天板のフィルタ
1枚目の画像は、取り外しができる天板にあるフィルタ部分。
画像左側の前面部分から奥に向かって空気が流れる構造で、画像右側内部の奥にあるヒートポンプを綿埃から守っている。
乾燥機能を使って、綿埃が溜まるとセンサーが働いて、ほぼ毎度フィルタチェックの警報が出るので、こちらの清掃は乾燥とセットのルーチンワークとなる。
ちなみに、本体正面向かって左下には排水フィルタがあって、こちらもセンサーで監視されている。

ヒートポンプ手前のフィルタ
2枚目の画像は、ヒートポンプ手前の固定されているフィルタは上の2本のネジを外せば取り出すことが出来る。
1年目で初めて洗っているところ。

ヒートポンプのフィン
3枚目は、ヒートポンプのフィン。
1年間でどのくらい綿埃がたまっているかと思いきや、案外少なかった。
ここは外せないので、掃除機で吸い込みつつ、歯ブラシで綿埃をこそぎ落としていく。
ドアパッキン裏
4枚目は、本体のドアパッキン(灰色のゴムの輪っか)。
実は、このパッキンの裏側にも綿埃が溜まることを発見した。
ティッシュ一枚でも小削ぎとっていく(よく乾燥しているので取りやすい)。
画像は後日の撮影。
フィルタ手前のトンネル部
さらに、5枚目は、こちらが大事なのだが、天板のフィルタ前のトンネル部分にも綿埃が溜まる。
これは私の素敵な奥様の大発見。
綿埃を歯ブラシを使って掻き出すしか無いような気がするが、過って歯ブラシをトンネルに落としてしまうと本体を分解するハメになるので、できれば、画像上にあるような、末端に留穴がるような歯ブラシで、留穴と手とを輪ゴムか何かで結び付けられるような落下防止策を講じられたい。


ドラム式洗濯乾燥機の宿命?
しかし、綿埃関係のトラブルは前のTW-741EXもそうだったが、水をドラムの中に呼び込んで排水する機能と、暖かい空気を巡回させる機能とでは、少なくとも綿埃の処理に関しては相容れないのではないか。
以前、実家で乾燥専用機を使っていた経験からそういう風に考えてしまう(フィルタはドラム中央の1ヶ所ですんでいた)。
綿埃問題はドラム式洗濯乾燥機の致命的な弱点ではないかなと疑っている。

2013/05/24

TW-741EXの引退とNA-VX3101Lの登場

先のポスト「TW-741EX 乾燥機能停止」で引退を宣告されたTW-741EXであるが、洗濯機の「法定耐用年数は6年だが、家庭での平均的な使用年数は8.4年」(Wikipedia)のところ、741EXは12年も働いてくれたので、十分元は取った、ご苦労さんである。
1枚目の画像は在りし日のTW-741EX。
(2013/05/26追記) TW-741EXのトラブルをまとめました。

選択から購入まで
善は急げ悪は延べよ、ということで、翌日の5/18(土)の午前に一早く家族総出で電器屋さんへ駆け込む。
洗濯基準、もとい、選択基準は次の通り。
  • 価格 (~12万円、使用予定年数x1万円)
  • サイズ (幅600mm以下、現環境に設置できること、水栓位置も変更した)
  • 消費電力 (低いに越したことはないが、価格による)
  • メンテ性 (良好なもの、でも店頭ではよくわからない)
さて、候補のメーカは、パナソニック、シャープ、AQUA(旧サンヨー)、日立、東芝となる。
東芝は本体幅が軒並み610mmで設置できないので全機種落選。サヨナラ、東芝さん。
日立の風アイロンはとても魅力的でスリムタイプなら置けるし、ドラム径も大きく、ヒートサイクルも省電力でいいのだが、価格が10万円台中盤から後半と高いので落選。
残るは、ヒートポンプとそのメンテ性が改良されたパナ(NA-VX3101と上位機種)、低価格でも最近評判がいいシャープ(ES-V530)、オゾンと低価格と奥行き最薄のAQUA(AQW-DJ6000)である。
シャープはパナに対して価格以外に優位性に乏しく、AQUAはオゾンが非常に魅力的だが付加機能を重視していたわけではなく、それに最近太陽光発電も入れたことだし、ヒートポンプにより省電力で乾燥時に罪悪感を感じないで済むわ、ということでNA-VX3101とした。
さっそく店員と掛け合うと、すでに電器屋には在庫はなく、展示品のみであるが電源を入れたことはない、と言うので、その展示品を購入する前提でで交渉開始、展示品なのでその分の値引きを引き出し、その浮いた分を電器屋有料4年間保障に回した。コミコミで9万円ほどで購入できたので御の字である。
しかし、配達は「展示品なので」とどうしても短縮できず、4日後の5/22(水)となった。

TW741EXとNA-VX3101の比較
配達されるまでの間、ボーっとしているのも芸がないので、TW-741EXとNA-VX3101のスペックを比較してみる。下の表である。
サイズは幅以外はVX3101が大きい。もう少し背を低くできないものかな。斜めドラムでなければ奥行きも小さくできると思うのだが、これは斜めドラムで売り出したパナには困難かな。
重量はVX3101が大きくなっているが、洗濯容量もサイズも大きくなっているのでこれは仕方ない。
節水、省電力などの省エネ性能はVX3101が上回る。

比較表 単位 TW-741EX NA-VX3101L
幅(排水ホース含む) mm 645 639 -6
幅(本体) mm 600 592 -8
高さ(給水ホース含む) mm 850 1021 +171
高さ(本体) mm 850 998 +148
奥行き mm 636 716 +80
重量 kg 67 77 +10
標準使用水量(洗濯) L 90 82 -8
標準使用水量(乾燥) L 56 0 -56
洗濯容量 kg 7 9 +2
乾燥容量 kg 4 6 +2
消費電力(乾燥) W 1,445 850 -595
消費電力量(乾燥) Wh - 840 ?
消費電力(洗濯) W 130 230 +100
消費電力量(洗濯) Wh 110 86 -24
運転音 dB - 42 ?

NA-VX3101
表を作ってもまだ到着しないので、購入前にVX3101とその周辺について調べたことを書いてみる。
パナの一番の売りであるヒートポンプにはパナに限らず構造上の問題点として、フィンに埃がたまりやすくそのメンテ性に疑問があったのだが、パナソニックはヒートポンプを上部に持ってきてメンテ性を改善、しかも上位機種(VX5200, VX7200, VX8200)には自動洗浄機能がついて、最終解に近い対策を提示してきた。
ということでVX5200、VX7200を狙っていたのだが、VX3101との価格差がVX3101がもう1台買えるほど大きく、それなら741EXで鍛えたメンテ力を生かして、フィンのメンテは自前で頑張ることで妥協した。
本命だったVX5200は発売時期が新しいためか、VX7200より機能は制限されているのに(ナノイーがない)、高いという摩訶不思議な価格構成になっていた。きっと半年から1年後が狙い時なのだろう。
それに他のメーカのヒートポンプも同じように問題は抱えているので、メンテ性に優れるVX3101でもその点では優位であると考えた。
フィンの埃以外に不安があるとすれば、ドラムの駆動方式がダイレクトドライブではなくベルトドライブである、ということくらいか(ベルトはいつか交換するはめになるので)。
VX3101は風呂水ポンプもついていないので残り湯を再利用できない。もっともウチはシャワーの利用が95%以上なのでそれほど困らない。
洗濯と乾燥だけで付加機能は何もないドラム式である。 よく考えたらこれでいいのであった。

VX3101到着
とうとう5/22(水)、配達の日が来た。
仕事も1日休むという気合の入れようである。
741EXの引き取りからVX3101の設置まで、2名の作業員が手際よく行い、最後に冷たいお茶を出して1時間弱で完了。
計算上で置けることは分かっていたが、実際置くことができて安堵したのは内緒である。
1枚目の画像の741EXと比較すると、あきらかにVX3101の本体の高さと奥行きが大きいことがわかる。また、ドラム径も見た目だけでなく大きい。
取説を読むと、2枚目画像右下の排水パイプは本体内部に隠せることが分かったのでそのうち隠してすっきりさせる。


3枚目の画像は下から見上げた画。
操作パネルのごちゃごちゃ感が見えなくてすっきりしていて気持ちがよい。
なぜこのアングルに気付いたかというと、仕事も休みだし、始動一発目なので、洗濯機の前に陣取り、ドラムの中の私の衣服が回るのを眺めて観察していたわけだが。
パナの輸出用のドラム式は結構デザインがいいので(4枚目の画像)、その方向で国内もデザインしてもらえるといいのだが。というか、設置環境で悩まなくて済んだのでそのまま売ってほしかった(もっとも洗濯と乾燥は機体が別)。
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始動
そして、準備は整った、鷲は舞い降りた、猫はふんじゃった。
始動してみると、ちゃんと動くことに感動。冷静に考えてみると設置の時試運転してるし新品だし当たり前だが。
音はそれなりにするが、うるさいというわけでもない。
5枚目の画像は、6kgほどの衣類を2時間半乾燥させた後の乾燥フィルター内部である。埃がみっちり。
乾燥のたびに、毎回埃を取り除く必要があるが、これは気持ちよく取れるのであまり苦にはならないだろう。
今までの741EXでもこれだけの綿埃が出ていて、それを排水に流していたのかと思うと、乾燥ルートの埃の集積も、排水のつまりも合点な訳である。

とりあえず、あと1か月続く沖縄の梅雨を乗り切ることができそうだ。

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