我が家ではシーリングファンを3階の寝室と子供部屋に3台利用している。風がないときは風を起こさねば意味が無いので空気の撹拌が有効であろうと照明付きシーリングファンの導入を思いつく。 * 照明付き (子供部屋のみ)どんなもんでしょう。最後の大事な今困っていること(リモコンがとうとう効かなくなった)が削られたのはご愛嬌か。自動翻訳(English version by Google Translate を追加)よりはいいデキだと思う。あのポストで自動翻訳を褒めているが相対的なもので、まともに考えるとおかしい。
Hタイプ
Hタイプ、アメリカ製、直径107cm(42inch)。延長棒20cmとリモコンもお願いした。日本製は高価過ぎ。ファンの機能としては本体のひも3段階×リモコン3段階での風量調節ができる。しかし、その照明には驚いた。加えて、リモコンで明るさの調整ができる。ところで、今の今まで「彼我」を「かが」だと思っていた。WF401
照明は壁にブラケットがあるので、天井のローゼットが空いていたのである。リモコン付き。というか定価高過ぎ。
引掛埋込ローゼットに挿し込むだけなので、設置も簡単。ファンは素晴らしい、しかし、リモコンは?壁スイッチでファンの電源をOFFにすると、当然、ファンは止まる。ファンは止まったままである。起動するには壁スイッチ電源ON後にリモコンで OFF/ONとしなければならない。設計思想がリモコン操作主体のようである。そのうち、購入1年後くらいか、そのリモコンも効かなくなってしまった。リモコン2台体制である。
その新しいリモコンでも、やっぱり効かなくなるので新技を生み出した。リモコンには複数の本体をチャネル別に制御できるようにチャネル切替スイッチがついている。リモコンが効かなくなると、チャネル切替スイッチで一旦違うチャネルにして、また元に戻す。南風はよく入る家なので、夏場でもエアコン不要のエコライフだったのだが、東風は隣家に遮られて入るに入らない。
さて、リモコンから信号が出ているのは、ケータイのカメラで確認済み。
ローゼットまでの通電も確認済み。
Wordの要約機能で文字数は2724→
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