こんな時こそのライフハック第5弾。
遠くを見よう過去のことも未来のことも。
今やっていることは遠い未来きっと役に立つことを過去が教えてくれる。
下を向いていたら小銭は拾えるかもしれないが、木にぶつかるし崖から落ちるし分かれ道に気がつかない。
卑近な事例を紹介すると、小学生の頃、本を読みながら家路を辿っていたら、薬屋の看板に頭をぶつけた。ぶつけたときにとっさに誰かにみられていないか周りを確認するのはどういうことだ。
それに遠くを見るのは目にもいい(意味が違うが、遠くを見るのは心にいい、でどうか)。
画像はWikimedia Commonsから、世界遺産、今帰仁城趾。
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