多面的な見方を持つのは重要より好ましい結果を得るために、いろんな角度、視点から物事を眺めることが必要である。
どの見方を採用するかはもっと重要
そうしていろんな見方ができるようになると、第三者的、傍観的、評論家的な態度が表に出る。
その態度では責任をもって物事を決められないし実行できない。
そこを乗り越えていろんな見方の中から適切な見方を自分の中と相談しながら選択して実行に移すことが大事になる。
そしてそれは個性と呼ばれる。
いろいろ考えて行動したつもりでも2時間後に振り返れば反省ばかりの日々である。特に人間関係は難しい。
画像はWikimedia Commonsからパリのギメ東洋美術館のパノラマ写真。
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