仕事上で気がかりなことがあって深夜1時に目が覚めたまま眠れない。いろいろな考えが頭の中を行ったり来たり。
気がかりなこととは、古今東西相も変わらず人の問題である。
いくらコンピュータによるシステム化、ロボットによる機械化が発達したとは言っても、定量的に(数字で)判断がつかないことは人に委ねるしかないのである。未来永劫、悩みのタネとして残り続けるのだろう。
ちょっと突飛だが、帰る家があり、家族がいるというだけで満足であるので仕事で悩めるのは贅沢な話かもしれない。
とりあえず考えをまとめて会社の自分宛てへメイルする。来週疑問点を解決すべく直談判と行こう。
そのこととは別に明日というか今日は土曜日で休日だというのに問題解決のため出社しなければならない。眠くならないのだろうか>自分。
画像はWikimedia Commonsから、ノース・ウェスタン鉄道の蒸気機関車車両基地。
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