続き1(イントロ)。
続き2(断線確定)。
大場商事から送付されてきたのはFOCALのTC90TDX。OEM元の会社名そのままなのでちょっとびっくり。
外観上はディフューザーがついているのが大きな特徴。マグネットが違うのか奥行きはだいぶ違う(後でシールドと判明)。ネジ穴や周囲のサイズは一緒。
厳密にはオリジナルと違うのだが(一瞬もう片chも交換か…が頭をよぎる)、そこは大場商事を信じて、交換に踏み切ることにする。


まずは到着品の導通チェック。導通ありで問題なし(当たり前か)。
ゴムパッキンは引き続き流用する。
半田ごてを持ち出して、電気を入れてコテ先を暖める。
ついでに紙ヤスリでコテ先の酸化皮膜を削り落とす。この時少し火傷をしてしまった。バカである。
まずは交換品の端子に半田をのせる。いきなり配線ケーブルと端子を半田付けするよりも作業が早い。
緑の配線ケーブルがプラスのようなので、赤い端子(プラス)にワニ口クリップで端子と緑色の配線ケーブルを固定し、半田付けを行う。冷えるのをちょっと待って、同じようにもう片方の端子(マイナス)も行う。
冷えるのをちょっと待って、箱にネジ止めするまえにこの状態で、音を出してみる。
出た。一安心。

ボンダスの六角レンチでユニットをネジ止めする。ついでに、ウーファーともう片ch分もすべてのネジを増し締めする。半回転くらい結構ゆるんでる。
家人は寝静まっているので、小音量で音出しをしてみる。とりあえず、この状態では左右のツィータの差による違和感はない。
よって、作業完了とする。
故障品を交換品の箱に収め、近いうちに発送する予定(元払い指定かよ…。後で元の値段を知ると返さなくてもいいんではないかと思ったりもする)。
ところで、このFOCAL製のツィータ(TC90TDX)を調べてみると、全く同じ物は見つけきれなかったのだが、
Zalytronとで
E-Speakers.comでTC90TD5というのを発見。価格は怒濤のUS$75だよ。1/4以下かよ。
スピーカはユニットの値段で決まる物ではないが、交換品の値段は無いよなぁ。
値段なりを知ると箱とネットワークさえなんとかなれば既製品から手が離れそうだ(そうは言っても箱とネットワークが大事だって…)。
よく見るとTD5はシールドされているがTDXはされていないな。そういえばオリジナル(故障品)はシールドされているように見えたので、箱から取り出してオリジナルのシールドを外そうとしてみたが、壊しそうでやめた。
それにTDXにはFOCALのマークがない。これはアバロン向けである証拠か(もっともオリジナルにはしっかりAvalonとあったが)。
次回は個人輸入ででTD5にすべきかな。ウーファーも調べておこうっと。