2022/06/30

ノミのクラスター

ここのところ、足がなんか痒いな、と思ってたんです。ある日、ウチの猫と戯れていた私の素敵な奥様が、猫2号(ぎずも、♀2才)のアゴ下に黒く動くものを発見&捕獲、うーんノミかもねぇ、ついで猫1号(ミャウ、♀15才)の首後ろにも発見で、家庭内でノミの繁殖が確定、ノミのクラスター発生です。

隣家が餌をあげているノラネコズから私を含む家族を介して、ウチのネコちゃんずにノミが寄生、ノミは人間の足にも噛みついて、一度噛まれると数日の間にわたって痒くさせるという、初めての経験を味わいました。


ノミの寿命は1〜2ヶ月とはいうものの、繁殖力はものすごく、卵は一度に30個を毎日、孵化には1〜6日、2回の脱皮を経て、成虫になって1〜2日で血を吸い始めるというものです。 

ペットショップで売られている、ノミ退治の薬は全くと言っていいほど効かず、ネコちゃんずは動物病院で処方薬を頂いて完治しました。頂いた薬は経口薬で、猫が食べるなり飲むなりして体内に吸収すると、薬は体液に混じって全身をめぐり、ノミが猫の血を吸うと薬によって死ぬというものです。1ヶ月は効果が持続するといいます。また、動物病院の先生が教えてくれたところによると、ペットショップで売られているような薬の成分に対して現代のノミは抗体を持つように進化しているとのこと。猫の友人である人間側も対抗して新しい薬が開発され、いくつか出ているとも。

しかし、薬によって猫は痒くなくなっても、人間の足はまだ痒い。これはノミが生き残っていることを意味します。

結果的には、家を2時間締め切って噴霧タイプの薬を撒くということを行いました。

では、噴霧薬がノミを本当にやっつけたのでしょうか?

そこで活躍したのがお掃除ロボット、iLifeのA7です。A7は、吸ったゴミを溜めるゴミタンクが透明になっているので、噴霧が終わったあとにA7を家中で運転させてみると、ゴミタンクに吸い取った生きたノミや死んだノミを目視で確認することができたのです。

噴霧作戦は5回行われました。つまり、窓を締め切って、換気用のファンを止めて、猫や熱帯魚や人間を外に出して、噴霧薬を撒いて、2時間後に窓を開放させて薬を外気に出して、A7を動作させゴミを収集し、ゴミタンクの中を確認し、生きているノミがいれば、ゴミを捨てる際にノミが飛び出さないよう大きめの袋の中でゴミタンクを開封して、ゴミとノミを捨てて、きつく縛って捨てるということを1週間に1回(土曜日か日曜日)で5週の計5回繰り返しました。

とうとう5回目で生きたノミを確認できなくなり、その後もA7のゴミタンクにノミを確認することはなかったので、殲滅完了としてよいと思います。ノミの生態を考えると1週間ではなく、もう少し短い3〜4日間隔で噴霧できればもっと短期間で殲滅できたかもしれませんが、終わりが見えない中では難しいところですね。あと、カーペットを掃除するコロコロテープの類もノミの糞や卵の捕獲に有効でした。

うちのケースはノミでしたが、新型コロナのような感染力の強い感染症のごとく、爆発的に増えるクラスター発生の恐ろしさを家庭内で味わったわけです。

この騒動以降、ノラネコズには触らないよう注意しています。向こうから近寄ってはきますけどね。

最後の画像は、コロコロテープで捕獲したノミ(体長0.5mm)とその糞(と思われる)、猫の毛、人間の毛です。

(この記事を書くために「のみ」とキーを打って「ノミ」に変換しようとすると出てくるのは「飲み」ばかりでした。それほどノミには縁がなかったということですが、ここまで書いて「ノミ」が第1候補となりました)

 

2022/05/13

古民家に1泊家族旅行

ゴールデンウィークはキャンプに行こう、と沖縄中のキャンプ場をスマホで駆け回りましたが(つまり10cm四方)、時すでにお寿司、どのキャンプ場もご予約様にて満員御礼状態でありました。キャンプブームですね。ゴールデンウィーク10日前のこと。

仕方がないので、費用はかかりますが、どこかに宿をとって一泊しようと考えたので、Booking.comで地域と料金で絞り込みながら、ザーッとスクロールすると、素敵な古民家を発見。今帰仁村の福木に囲まれた古民家を改装した一軒家です。一見高く見える料金も一人あたりに換算するとホテルの料金と変わりません。ということで、即ポチッと予約します。

古民家の中は、画像のとおり、木材はほとんどすべて新しく取り替えられていて、間取りも伝統的なそれと違い、一続き。水回りはさすがに土間のままですが、コンクリートも打ち直されていてほとんど新築の状態でした。もしかしたら敷地に接している道路の幅が狭くて新築にできないのかもしれません。ともかく夫婦二人くらいならこの空間でやっていけますね。

天井はなく、ブロックの琉球瓦の屋根が表しになっています。真夏は太陽の熱で暑いんじゃないかな、と思いますがエアコンで乗り切るのでしょう。ちなみに洗濯機に乾燥機も備わっています。

新型コロナで観光客が激減しなければ、料金はもっと高かったはずです。

縁側には住みついているという黒猫。家の中には入ってきません。

夜は道具食材を持ち込んでのBBQ。BBQセットは備えられていましたが、慣れない場所では慣れている道具がいいですね。

この日は雨が降ったり止んだり、キャンプにはイマイチの天気でしたし、家族にも喜んでもらったので(これが一番!)、古民家に泊まったのは大正解だったのかもしれません。

2022/05/01

HORIZEで朝ポタ 2022/5/1

 Twitterで報告している朝ポタをここにも転載してみることにした。まずは5/1の朝ポタから。

2022/04/30

猫の水

猫1号(♀15才)がエサ入れの横の水を飲まずに熱帯魚の水槽から水を飲んでしまう。試しに画像のように手前に水だけの入った水槽を置いても、乗り越えてしまう。
https://drive.google.com/uc?export=view&id=1YTygI1E3orfwSM_0ZgA8KY5RyorPWAK9
味が違うんだろうか?

2022/03/30

石を並べてみた。

ここのところ、雨が降って自転車には乗れないし、今日は出かける用も特にないので、車庫に降りたついでに庭にあった石や珊瑚や貝殻を並べてみた。
西洋には複数の石を並べたり重ねたりして何か形にするというのはすることはよくあるようで ”Stones Arranged” や "Arranged Stones" などと英語では表現されていて、一度やってみるかと。

一方東洋のチベットでは、僧侶がカラフルな砂で作る曼荼羅があって、その曼荼羅はどんなに時間がかかって完成したとしても、完成と同時に崩してしまうそうで。(チベット仏教の僧侶が「砂の曼荼羅」を描きそして壊すまでをとらえた動画)

よくできた石垣のように隙間が直線にならないないよう、大きさや色がランダムになるよう、あーでもないこーでもないと石をとっかえひっかえしながら並べ終えると、近所の野良猫が出来栄えを確認しにきた。僧侶たちが曼荼羅にかける時間も集中力も完成した瞬間の美しさには到底及ばないけれど、一匹が義理で見てくれているようにも見える。気のせいですね?

曼荼羅は完成形が予め見えているようですが、完成形を想定せず石の配置に試行錯誤を重ねる時間を持つのは大事ですよね。今の配置が崩れても、また別のアレンジに挑戦するだけだからお手軽な暇つぶしになりそう。

2022/03/17

HORIZE 1万キロ

2018年4月末に購入したダホンのホライズ(HORIZE 2018)が、1月のお正月休みに走行距離1万キロを迎えました。3年8ヶ月かかりましたが、感慨ひとしお。

小径であるので、ロードバイク比で同じ距離を走るにしても時間がかかるので1.3倍から1.5倍は疲れるんじゃないかと計算しています。自転車の購入目的が運動不足解消なので、今も変わらない目的そのものには合致しているじゃないでしょうか。

運動不足解消なら、ウォーキング(2年位続けた)やジョギングなど、どこでもできて比較的安価に時間の取りやすい類のものありますが、自転車とは何かが違います。はたと思いつきました。自転車で坂を上ることをヒルクライム、下ることをダウンヒルといいますが、例えばジョギングはスタートからずっとずっとヒルクライムしているようなもので、自転車のような、頂上に到着後、重力に任せて風を切るダウンヒルのご褒美がありません。あと、機材と体をコントロールしている感触が心地よいのかもしれません。

このHORIZE、ミニベロに取り憑かれた人にありがちなカスタマイズの嵐で、フレームとフォークとホイール以外はすべて交換されてしまっています。駆動系はMTBのものが流用できるのでカスタマイズ対象としては、HORIZEはいい素材だと思います。

カスタマイズの目的は主に坂を登れるようになること、具合の良いサドルを見つけることの二つです。サドルは難しいです。


最近は前乗りのポジションに目覚めて、ペダルに体重を乗せてよく回るようになったので(実際に上り坂のタイムが短縮された)、上り坂も怖くなくなったので行きたいところに行ける感じです(速いとは言っていない)。

 

2022/03/03

お掃除ロボット交代(ILIFE V5s → A7)

はじまり

最近ボケが始まったのか猫1号(♀15才)が床にうんちをしたところに、お掃除ロボットILIFEのV5sが突っ込んだのは、土曜日の朝。(画像は猫2号(♀1才))

V5sの幕切れ

お掃除ロボットを洗わなくてはどうしようもないので、一応気をつけながら水洗いしました。ところが主電源が入ったままであることに気づかず、洗い終わって目につく水分を拭き取ったあとスイッチを押してもうんともすんとも言わない状態となりました。やっちまった。

できることといえば、分解できるところは分解して(以前に経験がある:お掃除ロボット V5s Pro 故障 → 代替品)、濡れている部分をできるだけ乾燥させること。乾燥は自然乾燥に任せることにしました。1日経過後、見えるところの湿り気は完全になくなっていたので、恐る恐る、でもエイやと主電源を入れてみると、ちゃんと動きます。むふふ。主治医として意気揚々とV5sの復活を家族に宣言し、充電器に載せたのでした。

翌朝、定時(朝7時半)になっても、ピクリとも動きません。というか、電源が落ちています。ありゃ、スイッチをON/OFFしてもうんともすんとも言いません。どうも充電がとどめを刺したらしく完全に電源が入らない状態となり、ご臨終召されたようです。

我が家では「ビートルくん」という名前をもらったにもかかわらず「ルンバくん」と呼ばれたり、休みもなく毎朝定時に働かされたうえに、このあっけない幕切れ。同情したのか哀れむ声が家族から聞こえてきました。

次期候補

しかし、お掃除ロボットのいない我が家はすでに考えられなくなってしまったので(考えてみれば、これがビートルくんの最大の功績)、すぐに同じILFEの製品をネットで吟味します。

求める要件は、V5sと同等の薄型(高さ76mm)、水拭き機能は不要、2万円以下、この要件を満たす製品を探してみると、アマゾンでA7が6千円引きのクーポンがついて16,900円ではないですか。ダストボックスも350mLから600mLに拡大して、ゴミ捨ての頻度が減ります。もうこれ一択ということでさっさと注文。ついでに小型家電リサイクル法が施行されているのでV5sの処分も考えないといけないところ、宅配による引取&廃棄するリネットジャパンの広告が出ていたので、併せて注文します。

到着と回収

A7は1週間で到着(リチウム電池積んでいるから船便?)、一方、ハガキサイズのリサイクル券はクロネコヤマトのメール便に入れられて遅れること10日目に到着(どこ行ってた?)。V5sの回収はリネットのサイトで会員登録後、リサイクル券に記されているシリアルナンバーを登録するとともに佐川急便の回収日時を指定します。回収用のダンボール箱は自分で用意します。使えなくなった電動ドライバもバッテリと一緒に箱に入れて回収してもらいました。ちなみに申込日、回収日、処理完了日はリネットのサイトで確認できます。

A7

A7は専用のアプリでも設定できますけど(2.4GHzのWi-Fiのみ接続可)、一度、本体をAPとしてスマホのWi-Fiを接続し直す過程が入るので、そこにハードルはありそうです。実際に設定できないというレビューも見かけました。アプリを使わなくても本体にボタンとディスプレイがあってそこで設定は可能です。

回転ブラシの取付構造の変化(イモネジ止め→クリック止め?)や壁沿いでの動きなどがスマートになった印象で、お掃除ロボットの性能は進化しているようです。ただし、A7の売りである本体底部中央にあるロールブラシ(2種類ある)が長い髪の毛に弱いのか、回転軸の根本に髪の毛が絡んで停止したことがあります。ちょっと心配。

サイズはA7が330*320*76mmで、V5sのφ306*76mmと比べると、同じ高さで一回り大きいです。

おわり

ちなみに名前は「A7」そのままとなりました。ルンバほど高機能ではないですが、我が家には必要十分ということで、これから数年がばってもらいましょう。

ちなみに猫のウンチ問題はルンバの最新機種なら回避できるそうですが、我が家では運用でどうにか解決する所存です。

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