具体的には
- (3か月前ほど) 電源供給が途絶える。ACアダプタ(A1184)のコンセント接続部を動かしてみると電源供給開始するポイントがあるのでそこで固定する
- (1週間前) そのうち、どううごかしても、コネクタ部分のグリーンのLED点灯後オレンジのLEDに点灯移行し直後に消灯する、つまり、電源供給ができていない
故障個所切り分けとして、
- コンセント接続部分を切り離して、接続部にテスターを当てると100VACあるのでこれはOK
- ACアダプタを接続したまま本体のバッテリを外してみても電源供給できないので、バッテリの問題ではなさそうだ (バッテリに問題があるとバッテリを外せばOKな場合がある)
- ACアダプタのAC/DC変換部の故障
- 本体の電源部の故障
まずは、本体での電源故障即本体交換で出費が痛いので、安価に済むACアダプタ(A1184)をアマゾンで購入することにする。
レビューを読むと互換品は問題が多そうなので、純正品のバルク品を選択することなった(画像をクリックするとアマゾンでの購入先に飛びます)。
で、新規購入品が到着した(8/11注文確定、8/13到着)。
比べてみると、今まで使っていた方はケーブルと本体部分の白色が少しくすんでいたけど、日焼けする場所でもないので、これは経年劣化と思われる。
さっそく交換すると、ドンピシャ、正常に電源供給されました。へへ。
しかし、このMacBook、2007年7月に中古で購入、なので購入から6年、発売から7年経過しており、2011年12月にはFANも交換している。そのうえ、去年はiPhoneを2台(私と私の素敵な奥様)とThinkPad Edge E135を導入、最近iPad(4)を手に入れたので、心理的財政的にIT投資にちょっとブレーキ中でもある。
しかし、法定耐用年数(4年)はとっくに経過し、性能面(主に速度)および機能面(iPhoneとの連携)で不足しているので、そろそろ更新の時期に来ているのは確かだ。
年末から来年には、少し考えてみよう。
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