今朝未明4時25分ごろ、那覇市首里鳥堀町の民家で就寝中の3才の女の子が高さ50cmのベッドから転落し、大声で泣き叫んでいるところを同居中の父親により発見されました。
当時女の子は「痛い痛い」と泣き叫んでいたことから、発見者は事態を重視し、経過を観察することにしましたが、女の子が再び眠りに入ったことから様子を見ていたところ、6時5分ごろ起床した女の子は一度は落ちたことを認める発言をしましたが、7時の朝食時には「何も覚えていない」と先の証言を覆したことから、関係各機関では事件、事故の両面から捜査に当たっています。
父親は「寝相が悪くて落ちたとしか思えないが、私以外に知っているものがなく、第一発見者の私が疑われるのではないか。戦々恐々としている」と語っています。
また、母親は「そうだったの、知らなかった」と証言しており、新たな事件へ発展する気配を見せております。 画像は
再掲。
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