前回確かこう書いた(といってもコピペ)。
その時計を分解して、銅箔などのシールドがあれば、推測は間違っている可能性が高く、なければ、銅箔ないしはアルミホイルでシールドを作ってやって、電波の受信状況を観察、結果を考察する。対象はGENTOSブランドのMODEL: ET-7301。
バーアンテナが、背面の支えになる一石二鳥の設計。
この時計にシールドはなかった。が、バーアンテナは基盤から距離を取っている。
そこで、ものは試しにとアルミホイルをビニールテープが在庫を切らしていたので導通しないことをテスタで確認した上でセロハンテープでくるんでシールドもどきを作ってみた。
結果、 惨敗、ざ・ん・ぱ・い。
うまくいかなかった。
へなへなへな…。
受信回路の差かも知れないが、電波受信回路の型番らしき"705Z2"を検索しても引っかからない。
今のところもう私にはお手上げ。
昨日寄った、DIYセンターに並んでいる目覚まし電波時計の強制受信ボタンを押しては待つを繰り返してみたが、すべて受信できなかった。
一芸エリート電波時計"SQ666S"が動作不能になった暁にはどうすればいいのだろう。
# 少々の時間のずれなんか気にするな、というのは確かにそうなのだが。
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