私はしょっちゅうです。
そこで、解決策を考えました。構想10年、ひらめいてから実験に移すまで5分の超大作です。
細かいところに気がつく、おもてなし上手の日本メーカが、ユーザーが感じる不都合に気づいていないはずがありません。これはきっと製造上に課題があって、袋の橋の片側だけに切れ込みを入れることが難しいからなのではと勘ぐっています。
切る手間が発生するので、毎日使うような、コーヒー豆やお茶の袋などに絞ってカイゼンを取り入れています。
uyabinの作業台。思いつきとやっつけ。
万が一役に立ちそうだと思えた時は…、疲れていませんか?
旧題は "uyabin's workbench: 思いつきとやっつけ"
歩いていると、靴紐が緩んで歩きにくいったらありゃしない。長年、歩くと靴紐が緩んでしまうという問題を抱えていたので、これは靴紐の結び方が悪いのだろうと、これまで、イアンノット式(イヤ~ン、ダメ!を想像させる響き)や、ベルルッティ式(特に想像をかき立てる響きではなかった)を試してきた。たしかに普通のリボン結びよりは少々マシであるが、改善されたとは言い難く、やはり僕の靴紐は緩む。
1枚目の画像が、これまで完成としていた状態。結び方の種類を問わず、緩んでしまう。
なぜそんなに靴紐が緩むのが気になるのか?
靴は甲で押さえて、靴のかかとが足のかかとにピッタリ寄り添い、足が靴を持ち上げるようになると、靴と足との一体感が出来上がり、疲れないし、快適に歩くことができる。靴紐が緩むと、甲で抑えることができず、かかとに遊びができ、大げさに言えばパタパタとサンダルを履いた状態になってしまう。これでは足に妙な力が入ってしまい、疲れてしまう。それはちょっとイヤだ。
2. 小さく固く結ぶ、または、増し締め
イアンノット式はYouTubeを見ながら30分かけて習得して、数年間はこの結び方を続けて、それでも緩むので、いい加減見切りをつけて、ベルルッティ式に切り替える。それでもやはり僕の靴紐は緩む。
ある日、これは根本的になにか大事なところが違っているのではという考えに至る。つまり、そもそもちゃんと結べていないのでは?
試しに靴紐を1度結んだあと、改めて念押しの意味を込めて、もう一度強く引っ張って固く結んでみる。 つまり、1回目の結びで長さを整えたあと、最後の決めに強く輪の部分を引っ張り、結び目を小さく固くする。ネジが緩んだ頃を見計らって更に締める増し締めのようである。
そうすると、なんということでしょう! 全く緩まないではありませんか。
この増し締めを始めてもう数ヶ月になるが、やっぱり緩みません。スニーカだけでなく革靴でも有効で、これは紐式の靴に対して全般的に有効とみなせそうです。コツをつかんだと言っていいでしょう。
2枚目の画像が増し締めした結び目。1枚目の画像と結び目を通る紐の大きさを比べてみてほしい。2枚目は結び目が小さいので紐が折れて細くなっているのがわかるでしょう。
3. エピローグ
イアンノット式やベルルッティ式など結び方の種類を指南してくれるノウハウWEBサイトは数あれど、
一度結んで、紐の長さを整えたあと、最後に結び目が小さくなるよう固く結ぶ(増し締め)
といった基礎の基礎を教えてくれるところはお目にかかっていない(ググり方が悪いだけかも)。
結び方のコツを見つけただけではなく、本当に大事なものは見落とされがち、ネットだけではわかり得ないものはまだあるな、という教訓も得ることができたお話でした。
後日、エアコンの不具合はコンデンサーの不良、交換作業が大掛かりとなるので、修理代金9万円ですと恐縮されながら連絡をもらいます。1年の半分は夏である沖縄の暑さを乗り越えるのにエアコンは必須です。一瞬迷いましたが、後を振り返らず未来を見据えて(下を向きつつ)Goサインを出します。しっかり直してくだいね(念念念)。
後期低年式車の定め
歳をとると健康が一番の話題、車も同じで購入から10年以上経過した車は正常な状態を維持することが課題となります。 「乗りつぶした」と言われるのは10年経過した車らしいですから、われらがエディックスは後期高齢者ならぬ後期低年式車です。
結局、かかった費用は、車検とラジエター修理とエアコン修理で合計で40万円ほどで、あっという間に消えてゆきました…。 2号と3号の同時進学でお金がかかるこの時期にこの出費は痛い。
まいった…。
収入は増えない、支出は増える、つまり、収支バランスがマイナス方面に傾きつつあります。 単純な算数の世界ですが、この難局を乗り切るのには算数の知識だけでは、もう無理です。
科学ではいまだ解決できない何かに頼る必要があります。 つまり、古来のおまじないを唱える出番です。
皆さんご存じ、「痛いの痛いの飛んでゆけー」です。
誰もいない山の上から朝日を眺めつつ、もしくは、水平線に夕日が沈む海岸に立ち、大声で叫びましょう「痛いの痛いの飛んでゆけー」
(こうして大空に放たれた「痛い」は、勢いよく羽ばたいたものの、まるでブーメランのように舞い戻ってきて僕の胸に突き刺さったままです) 文章が痛い。
※ 買い替えするより修理する方が安い。そう考えて15年乗り続けて16年目を迎えました。また、購入時の取得費用から15年乗ると仮定して、減価償却費は定額で年15万円。購入時にそうやって費用を計算していました。しかし、今回の修理費用はこれを3倍近く、つまり3年弱ほど上回ってしまいました。費用対効果の面でメリットが見いだせなくなるので、次の大物修理が発生した場合は買い替えも視野に入れることになるでしょう。
ラジエターの交換修理
16年目を迎えた我が家のエディックスですが、昨年9月の6ヶ月点検時にラジエターの液漏れが発覚し、半年後の3月の車検時にあらためて指摘され、このままでは車検を通りませんということになり修理となりました。ラジエーターって、車の前のボンネットの下にあるエンジンを冷やす冷却装置のことです。
しかし、修理費用が高いんです。まず部品代が高い。その上、ラジエターそのものを交換するとなると大掛かりになるので、おのずと作業費用も高くなります。
見積書を見てしばらくうーんと唸っていたら、ディーラーから、新品ではなく中古品を探してみるのでそれではどうかとコスト削減の提案をしてもらいました。二つ返事でOKを出して探してもらうことになりました。
数日後、ディーラーより、中古品が見つかったとの連絡を受けて、エディックスを預けます。代車は軽のN-WGNでした。以前の代車N-BOX(無印)よりは足回りがしっとりしていて乗り心地もよく好印象です。今時の軽はすごいなぁ。高いけど。
1週間ほどでディーラーよりラジエター交換完了のち車検無事完了との連絡を受けて、意気揚々とわれらがエディックスを取りに向かいます。
修理の内容を報告してもらい、いざ支払いの段になって、クレジットカードで支払おうとすると、「あっ、カードで支払えるのは20万円までです、うちの営業が言ってませんでしたか?」へっ? そんなことはまったく聞いていなかったので不足分の現金がまったく足りません。ディーラー近くの銀行に、代車N-WGNで現金を下ろしに行きます。
車検の支払いも終わり、エンジン音も高らかに(実際はそううるさくもなく気持ちの問題)エディックスを自宅へと走らせます。このまま次の車検まで2年は頑張ってもらいます。
それでは終わらない
ディーラーから自宅までの帰りの道すがら、2点の不具合を発見します。
まず、サイドブレーキランプの警告灯が点灯したままです。次にエアコンのA/CボタンをONにして、温度設定を最低(Lo)にしても送風のみ、つまり、吹き出し口から冷えた風がでてきません。
自宅に到着して、すぐにディーラーに電話で連絡します(心なしか声がうわずってたかも)。
前者のサイドブレーキ警告ランプは、車検の試験でサイドブレーキ関連を触るので、その際に警告ランプが表示され続ける状態となることがあるらしく、しばらく乗ってみてくださいとのこと。実際、翌日には警告ランプは消えました。んー、思い出しました。前回も同様にサイドブレーキの警告灯が点灯して、ディーラーに連絡したのでした。そして、その時もしばらくすると消えました。
さて、後者のエアコン冷えません問題です。これも、3号の高校入学のオリエンテーションが終わった午後、いったんディーラーにエディックスを持ち込んで、1時間ほど調べてもらいます。しかし、ディーラーでは太刀打ちできず、電装系の会社に見てもらうとのことでした(車の修理業界もいろいろなコネクションがあるのね)。
日をあらためて、エディックスを持ち込みます。代車はN-BOX(Custom)です。いかつい顔がまったく気にいりませんが、背が高いためかふらつきがちな無印N-BOXと違い、N-WGNに似て案外しっとりしていてこれもいいねぇという印象です。それにしても今の軽はすごいですねぇ。高いけど。
続きます。
2号(♀18才)が、進学のため昨日旅立った。ちなみに1号(♂23才)のときに書いたブログ記事はこちら。
1号、旅立つ
3月33日と旅
上の記事でも書いていて、今回も改めて思ったのは、
しかし、あっという間の18年、何も教えられなかったなぁ。
ということで、全く一緒だった。結局、親は、何かを教えるというよりは、育っていく基礎となる生活基盤を用意し、背中でお手本を見せるくらいしかないのだな、と思った。いざ、自分の過去を振り返ってみると、親から何かを教わるというよりは、毎日ご飯を食べさせてもらいながら、状況に応じた行動や言葉を後で真似たりしてたので(真似なかったことも多いが)、確かに自分でもそうだったんだなと納得する。
2号は、自ら積極的に前に出るというよりは、一歩引いて、よく周りを見て、必要なときに出て行き、これと決めたことはやり抜く自律的なところが強いポイントで、あと、彼女が小学生のとき、家に置いてあった佐藤優の文庫本(「国家の罠」か「自壊する帝国」だったか)を「読んだ!」と言われびっくりしたことがあるくらい国語の成績が抜群に良い。加えて、歴史が好きなので、歴史ある土地のここぞと決めた大学のこの学部のこの学科のたった一本だけに絞って、望んだとおりに合格し、来る4月に入学できるのだから、偉いもんだ。 本番も強いね。
君から送られてきた沖縄にはない満開の桜並木の写真はとてもきれいでした。君の溺愛する猫1号(♀16才)の面倒は実家に残る家族がちゃんと面倒をみるから安心して任せて、初めての一人暮らし、持病もあることだし、どうか体と心の健康を保つように十分気をつけて有意義な4年間を過ごしてください。
県総とは、沖縄市にある沖縄県総合運動公園のことであり、陸上競技場をメインに自転車競技場(トラック)、体育館や広場に加えてオートキャンプ場を備えていて、沖縄本島中南部からのアクセスもよく、施設も整っているので、大人から子供まで楽しめるなかなか予約の取れない人気のキャンプ場です。実際、過去にチャレンジした経験があってあって、今はWEBから予約ができますが、当時はまだ電話予約で、いざ予約をしようと予約解禁日の開始時刻に電話をすれど全くつながらず、つながったと思ったらすでに予約でいっぱいとのことで諦めたことが何度もあります。
今回は、2号(♀18才)が4月から進学で県外へ行くので、寒さも和らいだ季節にキャンプするのもいいだろう、ついでに、今シーズンJ3に落ちたFC琉球の開幕戦もあることだし、物は試しにとちょうど予約が可能な1ヶ月前当日に県総の予約サイトを覗いてみると、1区画だけ空きがあるじゃないですか! 早速予約します。
当日、私は出張帰り。11時には那覇空港に降り立ち、家まで急いで帰ります(ゆいレールなので定時走行だけど、急いでいたのは気持ちの問題ね)。家族も朝から県総へ移動し、先にテントを張ってもらい、奥様だけ私のピックアップのために家まで帰ってもらいます。さて、いよいよ、県総到着。うん、テントもタープもよく張れてる。
FC琉球の試合は子どもたちも一緒に観戦、目にも鮮やかな芝生の上で駆け回るプロ選手たちの躍動感は、スポーツをすることにはあまり興味のない子供二人でも十分に楽しめたようで、これはこれで大正解。一方、奥様はお昼寝で留守番していただきましたが、試合の間に風が強くなったようで、タープが倒れそうになったところを一人でポールを支えておりました。これはとんだ災難でした。
夜はBBQ。ウェーバーのグリルで玉ねぎのホイル焼きとポテトとステーキを焼くのが定番です。味付けは塩のみ。パンを添えます。朝食も同じグリルでソーセージを焼いて、温めた食パンに挟んで、サンドイッチとホットドッグをミックスしたようなものでお腹を満たします。
県総でのキャンプはどうだったかというと、テント間が離れているので、お隣もあまり気にならないです。強いて言えば、翌日の朝、ウォーキングで市民の人たちが結構な頻度で歩いていることくらいでしょうか。朝方には、ちょうど上ってきた朝日を背景に海辺でピラティスかヨガを行っている方々が印象的でした。
2号は夕方には卒業パーティ。本人もクラスメートもおめかしして、それなりに楽しんできたようです。