X100eの履歴をblog記事から追ってみよう。
- 私の素敵な奥様用に購入(2011年3月) ThinkPad X100e 導入 (しかもWHITE!)
- 1号へドナドナ(1号が自分のX31を叩いて壊した)(2012年11月) ThinkPad Edge E135を導入
- キーボード交換(1号が2回アイスティーをこぼして壊した)(2012年12月) ThinkPad X100eのキーボード交換(英語版に)
- 基盤交換(1号が熱暴走させた)(2015年 8月) Thinkpad X100e 熱暴走か? (中古同型機を入手して復活)
- SSD化(1号の速度不満に対処)(2016年4月) ThinkPad X100e のHDDをSSDに今さら換装 (これも速くなった)
SSDに変えたのが一因というのは、もともと熱に弱いところに加えて、SSDは早く処理を終わるので自然とCPUの仕事時間が増え、熱が下がる時間がなくなり温度が高いままとなって、熱暴走に至ったと推測したものである。
ThinkPad以外のPCも探ってみるが、職場でも東芝のノートPCに単体のThinPadキーボードを接続して使っているくらいのThinkPadキーボードのファンであるので、価格次第ではまたThinkPadにしようか、次はCore系がいいな、と思っていたら、型番落ちだけど今でも売ってる「ThinkPad E450」が、Core i3、14インチフルHD液晶画面、HDD500GB、メモリ4GB、指紋センサー付き、Windows 10 Home 64bit、というスペックで税抜4万9千円(15%OFFクーポン適用)の出物があったんで、Lenovoのサイトでポチッとした。
10日ほどして到着。
1号には頑張って使い倒してもらいましょう。
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