#TEDxRyukyu ランチタイム。 pic.twitter.com/uuABAazQ7mTEDxRyukyu 2013 に運良く参加しできたので備忘録。
— uyabin (@uyabin) November 9, 2013
プレゼンの様子などはそのうち動画がアップされるので、その時に書こうと思う。
で、実際どうだったかというと、9:30に会場について、18:30に会場を後にしたので9時間もいたことになるが、全然退屈しなかった、と言えばわかってくれるだろうか。
終わった直後のTweetがこれ。
@TEDxRyukyu とてもよかったです。プレゼンも音楽も運営も! ありがとうございました。「プレゼン技術ではなく、思いやパッションが大事」と最後に司会のディビッド・シェンさんが言っていたが、運営陣にパッションを感じることが出来たのだから、プレゼンも悪くなるわけがない。
— uyabin (@uyabin) November 9, 2013
洗練されていないプレゼンもあるにはあったが、かと言って中身が無いわけではなく、彼らの生き方がプレゼンに投影されているのは感じた。
代わりに私がその場に立ててるかというとそれは十分怪しいのだから、彼らは凄いのだし、実際凄いのだと感じた。
運営は、会場設営、プレゼンの構成、合間合間にいれたビデオのTED Talkの選び方、司会、進行、どれもよかった。北朝鮮からの脱出した少年のTalkにはしばし涙が止まらなかった。
音楽はYURAIというユニットで、ボーカルの上手さ、二胡の自然を模した響き、キーボードの支え、どの曲も素晴らしく、飽きることがなかった。
ランチ無料に、飲み物おやつ付きとは、これ如何に!
あえて言えば、
- USTREAM中継があるとは直前まで知らなかったので知っていれば行けなかった人に教えることが出来たかな
- 子ども同伴可能だったことを最初から知っていれば1号(♂13才)を連れて行けたのに
====
ところで、職場でもTEDもどきの仕掛けを行っているのだが、食いついてくる人(スピーカーになる人)は限られていて、これはこれで悩ましい。