が秀逸だったので、Wikipedia(Wikimedia財団)へ寄付に引き続き、アンサイクロペディア(Uncyclopedia)にも寄付してみた。
だって、ほら
※今すぐ寄付しないと、あなたの身内に不幸が降り掛かります※と脅してくるじゃない。ガチャピンの取り立ても怖いし。
アンサイクロペディアへの寄付は簡単。カード番号から暗証番号から、利用者名から実名から、果ては寄付金額まですべて自動で入力されるので、簡単であったWikipediaへの寄付よりも更に簡単簡単。ダマされたと思って寄付してみるもんだし、寄付するべきだ。
画像はUncyclomedia Commonsから。説明は不要としたい。
# おお、今気づいたが、日本語版はURLがアンサイクロペディアのローマ字読みだ。芸が細かい…。
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