メモしたので公開する。
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黄色、光、丸、星
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1
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赤、始まり、しっくり
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2
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ピンク 、優しい
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3
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オレンジ、明るい
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4
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青、死、悲しい
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5
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黄緑、木、反対にしたら木に見える
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6
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肌色、人間、反対にしたら人間に見える
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7
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紫、ラッキーセブン、自分のラッキーカラー
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8
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3と同じ
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9
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赤、10の前の色
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10
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水色、水
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数字の形、音から想起されるイメージがメインだろうか。
これを「共感覚」というらしい。
以下、Wikipediaから。
ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 英語名 synesthesia は、ギリシア語で共同を意味する接頭辞 syn- と感覚を意味する aesthesis から名づけられた。感性間知覚。数字に色がつくパターンもWikipediaに記載がある。
想像豊かで素晴らしいが、学業面では算数が苦手であるので、共感覚が邪魔をしていると邪推している。
数や量として数字を扱うには、2は偶数、4は2の倍数とか感じてほしいのに、優しいとか悲しいという数字にまとわりつくイメージは余計な情報となってしまうのではないか。
ただ、3号から共感覚を取り除くのは、角を矯めて牛を殺すようで酷な気がするので、算数については四則演算がちゃんとできれば良しとしよう。
画像は、3号が、あるイベントのために短時間で仕上げたキーホルダー。
あっという間に完売した。
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