グッモーニンと挨拶をする。
部屋はどちら?と尋ねられるたので、サセックス(Sussex)と答える。
朝食はメニューから選べるので、今朝はエッグベネディクトを頼む。
飲み物はオレンジジュースとコーヒーである。
満足。
チケット・オフィス
さて、今日はセブン・シスターズへ行く。ネットで調べた限りでは、バスのチケットは一日券がお得で駅前のチケットオフィスか、バスの運転手から直接現金で買うようだ。
駅のチケットオフィスならカードが使えるだろうと駅前へ行く。
チケットオフィスは閉まっている。
まだ、10時前だからかな?
ミール・ディール
近くのスーパーマーケットで、ランチとなるものを物色。
ネットで、ミール・ディール(Meal Deal)と呼ばれる、サンドイッチ、飲み物とスナックがセットで5ポンド弱でお得ですよ、と聞いていたので、このスーパーでもないかな、と探すとビンゴ!
適当にサンドイッチの飲み物とスナックを持っていくと、この組み合わせは駄目だとインド系レジの女性に言われる。
店内にいた若い男の子に教えてあげろと指示している。
教えてもらい、サンドイッチは合っていたので、飲み物を選んで、これでいい?と聞くと大丈夫だと言う。
飲み物はオレンジジュースとコーヒーである。
満足。
チケット・オフィス
さて、今日はセブン・シスターズへ行く。ネットで調べた限りでは、バスのチケットは一日券がお得で駅前のチケットオフィスか、バスの運転手から直接現金で買うようだ。
駅のチケットオフィスならカードが使えるだろうと駅前へ行く。
チケットオフィスは閉まっている。
まだ、10時前だからかな?
ミール・ディール
近くのスーパーマーケットで、ランチとなるものを物色。
ネットで、ミール・ディール(Meal Deal)と呼ばれる、サンドイッチ、飲み物とスナックがセットで5ポンド弱でお得ですよ、と聞いていたので、このスーパーでもないかな、と探すとビンゴ!
適当にサンドイッチの飲み物とスナックを持っていくと、この組み合わせは駄目だとインド系レジの女性に言われる。
店内にいた若い男の子に教えてあげろと指示している。
教えてもらい、サンドイッチは合っていたので、飲み物を選んで、これでいい?と聞くと大丈夫だと言う。
次にスナックのところを案内してくれて、ここで選べ、と言ってあっちに行ってしまった。
ここから、選べばいいんだなと選んで、レジに行くと、いや、このスナックは駄目よ、と言われる。
ここから、選べばいいんだなと選んで、レジに行くと、いや、このスナックは駄目よ、と言われる。
さっきの男子に、ここの棚の Walker's というブランドのものだけだよ、さっきも言っただろ、などと文句を言われながら選ぶ。
すまんな、聞き取れなかったんだ。
何故か私は全然めげない。
バスに乗る
ミール・ディールをデイパックに突っ込んで、チケットオフィスが開くのを待つ。
30分待っても開かないので諦めて、バス停に向かう。
乗るバスは特急の12Xのイーストボーン(Eastboune)行きだ。
バス停はチャーチル・スクエア(Churchill Square)のバス停E (Stop E)だ。
何故か私は全然めげない。
バスに乗る
ミール・ディールをデイパックに突っ込んで、チケットオフィスが開くのを待つ。
30分待っても開かないので諦めて、バス停に向かう。
乗るバスは特急の12Xのイーストボーン(Eastboune)行きだ。
バス停はチャーチル・スクエア(Churchill Square)のバス停E (Stop E)だ。
バスには地域に貢献した人の名前が付けられている。
http://buses.co.uk/page.shtml?pageid=1377
http://buses.co.uk/page.shtml?pageid=1377
画像のバスはIAN GOW号だ。
IAN GOWさんの功績が結構な分量で書かれている。
バスに乗る前に、ATMを探して現金を下ろす。
次の12Xは10:45発、ホテルを出発して1時間が経った。
あと15分は待つことになる。
出発10分前にバス停Eにバスが来たので、さっそく乗り込んだ。
運転手に1日券をくださいと言うと、どこまで行くの、ふむふむ、それなら1日券でいいね、と言うので、10ポンド札を渡して、3ポンドのお釣りをもらう。
イギリスに来て、初めての現金取引だ。
バスが出発して10分もすると、牧場、高い建物のない外観がほぼほぼ統一された住宅街に目を奪われる。
とてもすばらしい(表現力)。
セブン・シスターズ・パークセンター 運転手に1日券をくださいと言うと、どこまで行くの、ふむふむ、それなら1日券でいいね、と言うので、10ポンド札を渡して、3ポンドのお釣りをもらう。
イギリスに来て、初めての現金取引だ。
バスが出発して10分もすると、牧場、高い建物のない外観がほぼほぼ統一された住宅街に目を奪われる。
とてもすばらしい(表現力)。
セブン・シスターズ・パーク・センターへ1時間ほどで到着する。
センターの建物もすばらしい(表現力)。
センターに入り、何か情報を得ようとすると、係の女性がどこから来たの?初めて?じゃ、大きいマップで案内するわね。今日は天気がいいからこのコースがお薦めよ、あ、そうそう、ここの地図のあなたの国にピンを刺してね!といろいろ言われる。
どのくらいかかります?ときくと40分位と。
さて、出発。
センターでもらった地図を見ながら、しばらくトレッキングだ。
セブン・シスターズ
セブン・シスターズの景色はすばらいい(表現力)。
中年夫婦が散歩している。犬を散歩させている。
緑の草原と白い崖が鮮やかに光る。
崖の上をかもめが飛ぶ。
軽飛行機も飛んでいく。
ドラマの撮影が行われている。
何もかもが絵になる。
あとは画像をどうぞ。
2時間ほど滞在して、戻る。
セブン・シスターズ・パークへの入り口辺りで、ディール・ミールを頂いて、センター横のカフェで更にチョコケーキもいただく。
帰りの12Xのバスに乗り込んで、ブライトンへ戻る。
行きのバスの車窓から見た景色が素晴らしく、ぜひ記録に残そうと思い、この旅で初めての動画を撮った。
ぼーっと見続けるのにうってつけの動画が撮れた。
次のポストで紹介する。
ブライトン、ウェスト・ピア
ブライトンの海岸、今は焼けてなくなってしまったウェスト・ピア(West Pier)を目の前に、しばし休憩。
この寒さの中泳いでる女の人を見かけてびっくりする。
金属探知機でコインか何かを探している人を見かける。
一旦ホテルに戻り、一休み。
晩ごはんにありつこうとホテルを出ると、昨日を同じ夕景。
そして、結局行ったのは昨日のパブ。
セブン・シスターズへ向かうバスの車窓からの景色、セブン・シスターズ、ブライトンの海岸とウェスト・ピア、どれも素晴らしい景色だった。
そして、とてもとても充実した1日だった。
さて、明日はいよいよ帰国。
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