「だ・である」調と「です・ます」調を混在させる方法 | 美しい言葉.com
バランスを取って自由にやればいいじゃない、ということだと思うが、普通の人にはハードルが高い。が、この中の例文で気がついた。「だ・である調」の文章の中に、読者に語りかける文、読者に問いかける文には「です・ます調」でも違和感がない。
私の主張や考えは「だ・である調」でも、あなたに聞く時は「です・ます調」で伝えるのだ。
なんとなく合ってるような気がしませんか?
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最近、ブログの更新が滞っているのを気にしているのは世界中で私くらいのものだと思うが(世界でオンリーワン宣言)、今年に入ってからの実家の両親のあれこれと、あと、4月から仕事が急激に忙しくなって、家に帰ってまでキーボードをタイプする気が起きないのが遅滞の原因のように思う。
書けないのなら書かなければ書けるようにはならないし、書けたとしても書かなければ書けなくなる。
そういう気持ちでこのブログを始めたのだが、 ま、頑張ってみます。
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画像は、明け方の猫とベランダに切り取られた空。
コントラストが強く出るように加工してある(私としては珍しい)。
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