2021/04/22

HORIZE とうとうビンディング化

実は、ビンディング化を企んでいたのでした。 binding って書くんですね。

上り坂がどうしてもきつくて、じゃぁ何かを改善するかと言っても、体重、脚力、自転車の重量はどうしようもないんです(諦めるの早くない?)。でも、できることはやろうと。

これまでに、細々とした車体の軽量化、スプロケットの超乙女化(32T→36T)と10速化、タイヤを高圧化(SIREN Pro)などを行ってきて、それなりの効果はありました。

でも、まだ、残っているものがありました。

ペダルのビンディング化です。引き足を使うと上りが楽になるという定説にかけてみようという魂胆です。

これまで使っていたフラット用ペダル、クランクブラザーズの Stamp 1 は軽量でしかも安価で、ダンシングも安心してできる、とてもいいペダルでした。フラットペダルで乗るならオススメです。

ビンディング用ペダルには主にMTB用のSPDとロードバイク用のSPD-SLという二種類があります。私の自転車は折りたたみでMTBやBMX風な見た目だし、ポタリングがてら自転車を降りて歩いたりするので、ここは歩きやすいSPDとしました。さらに、近所へのお使いにスニーカで乗ることも考慮すると、片面がフラットになっている片面SPDのペダルとしました。

片面フラット片面SPDのペダルを求めて、ネットの海を探します。定番のシマノ、クルクル回る三ヶ島、アルミで軽量さが定評のKCNC、フラットで利用していたクランクブラザーズなどが当たりをつけます。運良くBikeinnで3割引きのKCNCのペダル KPED09 を発見。即ポチります。

スペインから2週間ほどで到着しました。
ペダルだけ交換しても、SPD対応のシューズがないことにはビンディングできません。ということでネットの海を再び徘徊し、Fizik や Northwave の製品をエイヤッと通販で取り寄せてみましたが、それぞれサイズが小さく、やむなく返品しています。

最終的には Five Ten の Kestrel というシューズにしました。Five Ten は Cross Trail という、なかなかかっこいいシューズを実際に購入していますので、サイズ感がわかっていたというのが決め手でした。購入は Bikeinn。

ところで、画像の Five Ten のロゴに 5 と 10 が隠れているのがわかりますか?

ちなみに Kestrel のソールは硬いので歩くのにはあまり適していません。また、私の足の幅はEEEなんですが、紐を緩められるだけ緩めて、ようやく履けるようなサイズ感です。

クリートはマルチにして、ペダルから外れやすくしています。

さて、ビンディングにしてみた感想ですが、ペダルを回すのが楽ですね。フラットのときはまだまだ踏み込んでいたのだ、ということを理解しました。

当分はビンディングでポタリングすることになりそうです。ビンディング初心者の恐怖「立ちごけ」はまだしていません。

2021/04/21

HORIZE ハンドルポスト、ハンドルポジションチェンジャーの変更

まず、ハンドルポジションチェンジャーを交換しました。

これは、オリジナルより、ハンドル位置を低くするため。

購入したのはSENQIというブランドのものです(amazon)。LIDEAからも同じものが出ていますが(amazon)、SENQIのほうが少々安いし、品質は問題なしでありました。

多数ある穴は軽量化だけではなく、取り付けネジの位置を変えることができて、角度も変えられるので、汎用性が高いです。欠点は500gもある重量ですか。

ハンドルポジションチェンジャーの交換で満足したんですが、まだ、手を入れるところがあったのです。

ダホン・ホライズのリムブレーキタイプのハンドルポストは内折れ式で、折りたたむと前輪と後輪の間に収まるように設計されていますが、ライトやサイコンをバーハンドルにつけると、どうしても干渉してしまい、前輪後輪についてるマグネットがキャッチできなくて、うまく収まらないのが課題でした。

最終解決手段として、ブレーキディスクタイプと同じくハンドルポストの外折れ式への変更をずっーと企んでいました。

ハンドルポストを手に入れるには、補修部品として代理店から取り寄せてもらうか、ヤフオクで出物を待つかの2択だったのえですが、うまいことヤフオクに出品があったので、即時落札、取引はスムーズ。

入手したのは、 Mu SLX 用の折れる部分から300mm 8°の外折れ式T字型ハンドルポストです。

オリジナルと比べて60mm短いです。画像でもわかりますが、長さはこれだけ違います。

交換には6mmと10mmのアーレンキーが必要です。交換方法はググってください。

ちなみに、ヘッドセットのネジ(10mmの六角)にはロックタイトが塗布されていました。ここが緩むとハンドルがグラグラするので(はは、経験しました。あとから考えると恐怖です)、しっかりと締めます。トルクは6.8〜11.3Nm。 ロックタイトも塗布します。

ところで、ダホンのサイトを久しぶりに覗いてみると、アクセサリパーツで公式に売っているではないですか(DAHON公式)。ありゃりゃ。 今なら、正々堂々と購入できますよ。

ハンドルポスト交換直後。ネジの位置は真ん中。

何回か乗ったあとに4本のネジのうちの1本が無くなっていることに気づきます。増し締めして用心すますが、いまのところ、3本でもなんとかなりそうです。場合によってはロックタイトを塗布するかもしれません。

交換後のハンドル位置が分かる画像を置いておきます。

実際乗ってみると、前に前に進もうと体が言っているように感じました。もちろんのんびり行くこともできます。 

さて、実はまだ、気になるところがあったんですよね。 

2021/03/09

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2012) のバッテリ交換(ついでにケースも)

ある日気づいたら、MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2012) の四隅の足がテーブルから浮いている。正確には底板が膨らんで、足が地につかない状態。

バッテリの膨張が原因だと誰もが気づくようなもの。ネットでサードパーティのバッテリが1万円超であることを確かめて、Appleの修理予約受付サイトで予約の上、キタムラに持ち込む。

部品の在庫があるかどうか判明したら、修理に入るという約束で一旦預ける。見積額は税込み27,280円であった。たっかいなーと思ったが古い機種だし、何かあったときに助けになると思って預けてみた。

4日後に連絡が来て、バッテリの在庫があったので交換修理するという。そのままお願いして、後日取りに行くと、交換はバッテリだけでなく、キーボード含むトップケースも交換したとのこと。見た目は新品になったぞ。

同時に見積の詳細も判明、バッテリ付きトップケース14,850円、技術料9,950円であった。特にボッてるわけでもなさそうだ。

引き渡し前に「ヴィンテージなので」「修理後6ヶ月は保証」「部品の在庫がない場合は対応できない」などの言葉をいただく。

次壊れたら流石に交換だが、今困っているのはmacOSがSieraなので、「iOS 11 以降または macOS High Sierra 以降にアップグレードすると、iOS デバイスで撮影した HEIF メディアや HEVC メディアを表示、編集、複製できます」(こちら)に対応できていないことくらい。

これで寿命が1年延びれば御の字である。

2021/02/28

洗面室を宅内干し場に

雨の日が続いたんで、乾燥機はフル回転の大活躍なんですけど、乾燥機に向かない衣料というのはあるもので、それらはどうしても室内に干さざるを得ないです。

室内干しの効率を良くするために購入から20年以上になる今はなきサンヨーの除湿機を働かせようとすると、ある程度狭い部屋に密閉することが必要になります。

そこが風呂場だったりするんですが、人が風呂に入っているときは使えないし…。

ということで、室内物干しワイヤーを取り付けてみました。

購入したのは森田アルミ工業の pid 4M という製品です。やや高いので、同等の機能を持つ中華製品も検討したのですが、国産品であるという信頼性にかけて、ここは奮発しました。

取り付けには壁に穴を開ける必要があります。我が家はコンクリート製なので、振動ドリルで慎重に奥行き50mmの穴を開けました。穴の市の決定は慎重に行うべきですが、トイレのドアの框にかかったり、洗面台の上の収納棚のドア開けるとに本体がかすったりと、ちょっとミスりましたけど、実用上は問題ありません(強弁)。

いまのところ、役割は十分に果たしているようです。

2021/02/27

新しい家族

猫なんですけどね。

先住猫のミャウが御年14才になるし、彼女のこの先の猫人生を考えると、母性としての喜びを一度は味わせたほうがいいだろうということで、2匹めを迎えることにしました。

ケルビム、ネコジルシ、ジモティあたりの保護猫サイトを巡回します。

こちらの条件である

  • メスであること (家が狭いので縄張りの小さい方)
  • 幼猫であること (馴れやすいかな)
  • 性格が穏やかであること (ミャウがとてもおだやかなので引き継いでもらいたい)

などに合致しそうな猫さんを何匹かピックアップし、候補猫を私の素敵な奥様に見せて、白い靴下、胸元の白いシャツ、アシンメトリーな顔の模様など、ひと目でこの子に決めてくれました。

保護主さんがつけた名前は「ぎずも」。保護主さんの書く「人懐っこくておっとりした女の子」の「おっとり」も決め手になりました。1枚目の画像は保護主さん撮影。

しかし、「おっとり」とはなんだったのか。おっとりした女の子というよりは元気いっぱいの小学生男子!ですね。保護主さんの先住猫がもっと過激で相対的におっとりに見えたのか、猫が猫かぶってたのか、我が家の議論の的になっています。

好奇心旺盛、人間の作業に興味津々で覗きに来る、でも来訪者には警戒して隠れるし、スカートの中に潜りたがる、抱っこしたままドアの外に出ようとすると気配を察知して腕から飛び出て家の中に隠れてしまうなどなど、ま、内弁慶の最たるもの。

最近は洗面台にためた水が排水される際にできる渦巻きに全集中の呼吸。きっと夏休みの自由研究のテーマとして考えてるんじゃないかな。 あとレーザ距離計の赤いポインタ、羽のついたおもちゃが大好きですね。狩の練習です。

「見てるよ!」
「寝てるよ!」

ぎずもがミャウを見かけるたびに、プロレスごっこを挑むのですが、深窓育ちのミャウはそれがとてもイヤで、「ヤメテー」とヒステリックに叫びつつ逃げ回ります。母性発揮どころか、隠れていた闘争本能を引き出してしまった。

ストレス多くさせてごめんなさい。もうしばらくすると絶対落ち着くはずだからね、きっとね、たぶんね、だったらいいな。

ミャウちゃん、不機嫌そうですね。

でも、ぎずもが「よう兄弟、今日は寒いからお互い体を寄せ合って温め合おうぜ」とおとなしくぬくぬくと過ごす日が来ると飼い主たちは信じてますけどね。

獣医さんの「この子は大きくなるよ」の予言どおりいまでは体重5kg超え、生後8ヶ月で先輩猫を軽く追い越していきました。獣医さんはどこを見て大きくなると断言したのだろう。しっぽがミャウの2倍の太さはあるので、それかな。
「よろしくな!」
 

2021/01/20

HORIZE 10速化とワイドレシオ化(36T)

上り坂に全集中の息ハァハァと毎度苦労しているので、更なるワイドレシオ化(32T→36T)に合わせて10速化を図ってみた。

交換したのは、10速化に必要なスプロケ、リアディレーラー、シフトレバー、チェーン。あとついでにブレーキレバー。

まずはカセットスプロケットから。

初めての体験なので、まずは工具を入手。購入したのはHANDBIKEのカセットスプロケット取り外し・取り付けセット。安い割にはしっかりしているので良い。

オリジナルはシマノのCS-HG31-8、298g(以降、端数切捨て)。
ついでに、プラスティック製のスポークプロテクターも外す。 ディレイラーの調整がちゃんとできるのか一抹の不安も抱えつつ外す。19g。案外重い。

新しいスプロケはMTB用XTグレードの CS-M771-10(11-36T)、歯の構成は2枚増えて、11-13-15-17-19-21-24-28-32-36、重量は330g。

スプロケ交換で 330 - 298 - 19 = 13g の増。

お次はディレイラー。

オリジナルは ALTUS(8速)、311g。

交換したのは、ZEEグレード、フリーライド用の RD-M640 (11-32T)。シマノのHPでは32Tまでのように見えるが、海外の掲示板で36Tは問題ないとショップの意見があったので、これを信じて導入。重さは267g。

ディレイラー交換で 267 - 311 = -44g の減。

ちなみにほとんどの部品はアマゾンで購入、このディレイラーはアマゾンでは在庫切れでQBEIで購入した。

続いて、シフトレバーの交換。

オリジナルはALTUSグレードの8速なのでたぶん SL-M310、110g。

交換したのは、DEOREグレードの SL-M6000 IR 10S と一旦購入したのだが、I-SPEC II(アイ・スペック・ツー)というシマノの規格でブレーキと一体に取り付けられて、ハンドルバーのスペースを確保できるらしい。

しかし、取り付けられない。どうやっても無理。よくよく調べてみると、I-SPEC IIって対応しているブレーキレバーじゃないとつかないらしい…。後日、自転車部品買取店(通販)に買い取ってもらった。

シフトインジケーターが付いていないけど、ペダルの重さを感じながら変速すればいいらしいので、そうすることにした。

シフトレバーは素直にZEEグレードの SL-M640 を買い直す。重量測定をし忘れたので、重量はカタログ値で127g。

シフトレバー交換で 127 - 110 = 17g の増。

I-SPEC IIの一体化を狙っていたので、ブレーキレバーも交換。

オリジナルは Avidの型番不明、153g。

交換したのはDEOREグレードの BL-T610(左右セット)、重量は99g。

ブレーキレバー交換で 99 - 153 = -54g の減。これは軽い。

交換後の重量増減はトータル66gの減。

重量だけではなく、10速化で次の効果が得られた。

  • ロー側が32の外に36が付いたことで、上り坂の対応力が上がった。近所の大概の坂は登れる。遅いけど。
  • スプロケの構成でよく使うオリジナルの 15-18-21 のところが 15-17-19-21 と一つ増えたことで、踏む力が抜けることが少なくなってケイデンスを維持しやすくなった。
  • ケイデンス走行は脚の疲労を抑制する効果もあって、上り坂のために脚を残しておける。 
  • シフトインジケーターがなくなったことにより、脚と相談しながら変速するようになった。これが本来のあり方でしょうね。

いやー、やってよかった。 

後日、ロードバイク換算100kmである20インチ75kmを目指して、勢い余って96kmを走ったので効果は実証されたと思う(あと4km余分に走れば100kmだったのにね)。とりあえず初心者レベルは卒業ということでいいでしょうか。

 


2021/01/14

お正月は海でランチ

お正月は親戚周りもないので、家族のみで食事を摂ることになった。

初日の出ライドで初めて訪れた「ぐしちゃんの浜」が案外穴場だったので、家族を誘ってピクニックランチと洒落込んだ。

通り道にあるスーパーに寄って思い思いの品を買い込んで、レッツランチ!

ぐしちゃんの浜は沖から、海、イノー(サンゴ礁の礁池)、草、砂浜という変わった構成でできている。 草が生えている部分は、日常的に潮がかかるようではなさそう。

石灰岩の自然岩を使ったボルタリング(←ずっと間違えていた)ボルダリングではそこそこ有名だそうで。

ランチしたあとは、各自が思い思いにイノーを散策したり、チェアにもたれて佇んだり、まったりとした時間を過ごした。 いいしょうがちでーびる。(よいお正月です)

 

しかし、ブログの更新頻度が極端に落ちてやばい。一つの記事を仕上げるまでの工程が(今となっては)多く感じて、まとまった時間が必要なのと、PC(Mac)が必要なこと(スマホからもアップできるけどレイアウトがイマイチ)などが足かせになっている。

スマホでのSNS利用の便利さに慣れると、以前は簡単に思えたことも億劫になるんだな。問題意識はあるんだが(とにかくPCに向かえば良い)。

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