2017/05/20

無題

仕事で遅く帰って来ると、1号(♂17才)が階上から降りてきて、明日xxxがあるから2,500円欲しい、それから、xxxxというところに就職決めたから、と言った。
私が帰ってきた音を聞きつけて私にそれを言いに降りてきたのだ。
彼の人生だから彼が決めるのは当然である。
私だってそうした。
LINEで私の指摘な奥様へ1号がxxxxへ就職決めたことを伝える。
親としては、家を出て行く彼の未来を思うと心配は募るばかりだが、彼と過ごした日々を振り返ると胸に熱く去来するものがあって目頭が熱くなってなぜか止まらない。

====

画像は6年前のお正月。
もう3人共顔や形は今と変わってしまってる。

0 件のコメント:

コメントを投稿

zenback