プラグ交換くらいで大きな指摘事項もなく車検を無事通過。
3、2、2、2年の車検間隔で今年で9年目。
走行距離は10万7千キロ 。
さすがに寄る年波には勝てず、シートが時々ミシッと音を立てたり(グリス切れ)、エンジンの振動が伝わってきたり(ゴムの劣化)と、新車同様とは行きませんが、原因は分かっているので許容できます。次回にゴムの交換を検討します。
しかし、13年目以降は毎年車検しろという重量税、自動車税の改悪は、表向きは安全性向上、省エネルギー貢献というところでしょうけど、実際は新車購入を促進することであって、税金を払う側の私の受け取ったメッセージは、もう自動車なんか買わなくてもいいよ、なんですね。
最新の安全性と燃費性能を享受するもよしなんですが、、車自体が儲けを生んでいるわけではので、教育費で手が回らなくなるのが見えている現時点ではしばらくはこの車で行かざるを得ないです。
あ、画像に撮影者が写り込んでいますね。
車の商業媒体ではカメラマンが写り込んでいる画像を見たことはないので、昔はかなり苦労したんでしょうね。今はレタッチが効くからいい時代になったもんです。
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