電波時計によっては、電波が受信できないことがままある沖縄では、実績のみがモノを言う。
ということで、電波時計が役に立たなくて困っている人に、役に立つかもしれないということで、使用機種をご紹介。
電波時計@沖縄 (後継機編)で紹介した電波時計、セイコーのSQ634S(アマゾン)が動かなくなった。
5年の寿命であった。5年という割にはボロボロ。
後継機種は、同じデバイスを使っていることを期待して、同じメーカ、同じシリーズ、近い型番、似たような機能から、SQ698S(アマゾン)を選択。
湿度計がついていてコンパクトになってその点では満足。
ただ、白のボタンが安っぽくて浮いている気がする。
電波も開封当日は受信できなかったが、1日後にはちゃんと受信した。
左側の木の時計は誠時の Morteau Natural モルトー ナチュラル RW-018NA (アマゾン)というアナログの電波時計である。
2号(♀10才)の木の目覚ましが欲しいという要望に応えたもの。
最初の時刻合わせの時に電波を受信して針がぐるぐる回る様は面白い。
しかし。
多くの目覚まし時計はプラスティッキーで、かといってチープシックでもなく、安っぽくて、意匠デザイン的に惹かれるものはとてもとても少ない、
機能で差別化するのは難しいのだから見た目で勝負するもんだと思うのだが、なんでだろう?
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