緑色LEDの不良であった。
右の画像が、TAXANからのレポートで、上から、現象、原因、対処になる。
経過は次の通り。
- 12/21(金):現象発生
- 12/26(水):TAXAN プロジェクター カスタマーセンターへ対応方法確認の連絡(TEL)
- 1/7(月):修理担当(PJリペア)へ修理依頼(TEL)
- 1/8(火):先方手配の日通のパソコンポで発送
- 1/10(木):見積受領(FAX)&Goサイン送付(FAX)
- 1/16(水):修理完了兼発送済み通知受領(FAX)
- 1/17(木):本体受領(日通パソコンポ)&受領確認送付(FAX)
当初見積もり段階で修理費用2万円が提示され、もう一度修理することにして、次は無いかなぁ、光源の長寿命に期待していたのだが、と修理するか買い換えるかちょっとは悩んだのは事実である。
修理費用には技術料、部品代、配送料(往復)、代引き手数料が含まれる。このうち1番高いのは技術料であった。これはこれで仕方ないとは思うが。
受領確認をFAXでくれ、というところに今時FAXのない家もあるのに、と引っかかったが、私の素敵な奥様に、企業を前提にしているのでは?と指摘され、平日日勤帯のみの窓口開設時間、修理費用の高さ、FAXでの書類のやり取り、HPでは会議用がメインの売り、などの疑問が氷解した。さもありなん。
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