2018/12/11

1号、久々の帰還

1号(♂18才)が久々に帰還した。
彼のいとこの披露宴に出席するためだ。

披露宴で彼に会った親戚が一様に、明るくなったね、と評していたらしい。
3月の中頃から、親元を離れ一人暮らしを始めて、毎日毎日が、一人で考え、一人で判断・決断し、一人で行動しているのだから、それらの一つ一つの積み重ねが自信につながり、人との接触において臆するこない態度で会話をができたことが、明るくなった、と印象づけたのではないか。

9ヶ月ぶりだし、2泊3日、44時間しか沖縄にいなかったたが、それでも、ずいぶんたくましくなったもんだと感じた。
腐ることもなく元気にやっているようだし、まだまだ成長を続けていることは、親としては無常の喜びである。
つまり、うれしいのね。

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