認知症で老人ホームに入居している母親の部屋に貼られていました。日々の活動の一環で書かれたものと思いますが、案外達筆で驚きました。
本人が昔語ったことによると、字の書き方を誰かに習ったことはなく、独習で人に褒められるような字が書けるようになったと。
脳は覚えることができなくなっても手は覚えているものですね。
さて、来月には1号(18才♂)も親元を離れて県外で一人暮らしが始まります。
さて、来月には1号(18才♂)も親元を離れて県外で一人暮らしが始まります。
彼に限らず子どもたちには自分の人生を生きて欲しいでしね。
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