2013/02/28

バラック小屋、トタンの継ぎ接ぎ、可愛いポスト。

ポストには屋根裏部屋もついているようだ。

2013/02/24

エディックス、2回目の車検

エディックスが2回目の車検に合格したので、つまり、5年経過したので、記念にポスト。
実際は来月の3月で満5年を迎えるのだが、早めに処理した。

車検上がりのあと、エディックスらしい、テールの横顔ばかり3枚ほど撮ってみて、あとでPC画面で1つだけに絞ろうと思ったら、どうにも絞れなかったので無節操に3枚ほどアップした。
撮影デバイスはiPhone5。

車検の2日間の間は代車にフリードが貸し出され、開放感と見切りの良さに我が家の女子チーム(私の素敵な奥様、2号(♀8才)、3号(♀4才))は、面白がったみたいだが、チャイルドシートの設置を考えると、エディックスかな、というのが奥様の意見。
フリードとは設計が一世代ほど違うのではないか、つまりエディックスは初代Fitと同世代、フリードからは設計が1周遅れの印象は購入当初からあるといえばある。
外観デザインはFitもそうだが、ある角度から見るとよく、角度によってはイマイチだなと思うことがある。これはデザイナーが頑張って無理を上手く隠したプロの技なのだろうと推測する。
購入後、4年11ヶ月で走行距離は4万9千200km。1年1万kmの計算。

車検時の定形の検査の他に、交換した部品は以下のとおり。
  • 右前のスモールランプ(切れていたので)
  • 前輪にブレーキパッド。1mmしか残っていなかった。後ろはまだ5mm残っていたので交換未実施
  • ブレーキオイル
  • エンジンオイル
  • ワッシャー
  • ドレンプラグ
  • ロアーボールダストブーツ
他に、非常用発煙筒が期限切れで膨らんでいたので、自主的にLEDタイプの非常用信号灯に事前に交換しておいた。
ATミッションオイルも5万kmで交換推奨だったので、交換を指示したつもりが、交換された記録がない。その代わり、指示していないワイパーラバーの前と後が無償で交換されていた。タイヤローテーションもやってもらっていた。
ふむ。ATFは次回の点検時に交換することする。

費用が一番高い項目は重量税であった。次にブレーキパッド、自賠責と続く。そのうち人間にも重量税がかけられたりして。

とりあえず、5年経過で大きな問題もなし。
当初の目論見通りあと10年は乗れるよう、適切に扱おう。

2013/02/14

おおたかどや山から電波時計の標準電波を那覇市首里で受信(1752km)

福島県にある「おおたかどや山標準電波送信所」(40kHz)から電波時計の標準電波を受信したので、記念にポスト。
1枚目の画像の右上に(E)とあるのが、「おおたかどや山標準電波送信所」の40kHzを受信したサイン。「はがね山標準電波送信所」の60kHzだと(W)になる(E: East、W:Westと思われる)。

# ちなみに、あと1分早く撮影出来れば4:44:44のゾロ目であった。
この時計(セイコーSQ634)の電波受信の手順は、まず40kHzで受信状態をチェックした後、NGなら60kHz(はがね山標準電波送信所)をチェックするので、超長距離の「おおたかどや山標準電波送信所」からの電波でも季節、気象、時間帯などの条件が良ければ受信できるようである。ちなみに曇天である。
この撮影の後、強制的に電波を受信するボタンを押すと、はがね山(60kHz)が受信された。
Google Mapsの距離測定ツールを使って「おおたかどや山標準電波送信所」から那覇市首里(首里駅)までの距離を測定すると1752kmであった。
NICTには地域別の電界強度予測があった。2013年2月の那覇市はこちらを参照。 よくて54.3(dBμV/m)である。
冬季電界強度予想マップを見るとギリギリ届くのね。

ちなみに「おおたかどや山標準電波送信所」から福島第一原発までは17kmほど。送信所のメンテはどうしているのだろ? 

佐賀県にある「はがね山標準電波送信所」(60kHz)は那覇市首里(首里駅)から840kmの距離にある。
以前のポストでも書いたが、沖縄ではこの距離でも受信できる電波時計は少ない。

2013/02/03

Boogie Board (BB-2)

2年ちょっと前に購入したブギーボードを3号(♀4才)に壊されて、しばらくどうなるか放っておいたが、ないとやっぱり不便なので、新たに購入。

今度は電池交換のできる二回り大きいBB-2。


3号はなんでも壊す。躊躇がないのがかえって清々しいほどに潔い。耐久試験のテスターに最適である。しかし心臓の引きつり具合は半端でなく、なにか壊れたりなくなったら最初に疑ってしまうのは本人には悪いと思っている。でも当たっている。

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