家と職場とモノレール。行ったり来たりの狭い世間で最近は暮らしている。いや、モノレールで帰れない日々が続いていたんだっけ。9年前にやめた会社とこうも協調した仕事をすることになるとは夢にも思わなかったよ。約2年前からスタートした社内秘(!)プロジェクトの途中から付き合いのある先方担当者がある日「うちに来たらどうですか?」と言ってくれたのはお世辞にしてもある程度は認められたのかな、とちょっと嬉しいこともあった。反面、今のプロジェクトにタッチしていない社内の他メンバーからは理解されていないのかな、と思うことしばしば。中にいると中のことが分からない。レールを作るのは大変だが一度できてしまうとレールがあるのが当たり前と思われてしまう。今は幼年期の終わりの始まりで、もうすぐ青年期の始まりの始まり。その先もレールに載せるまでが大変だ。ともかく先のことを憂うよりも目の前のことを片付けよう。
他のことを考える余裕もちょっとないので生存確認のポスト。
画像は猫(♀3才) vs 2号(♀5才)。2号の振り上げた手(前足?)には見向きもしない上から目線。
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