2007/12/12

嘘をつかない

他人にも自分にも嘘をつかないですむ人生であれば、それがいいんじゃないかと思う。
もちろん、本当のことを言う必要は無いですけど。

2007/11/26

親というもの。

彼らが私の歴史の一部であるように私もまた彼らの歴史の一部なのだ。

知る、分かる、出来る

どうすれば、子供に伝えられるか。(知識偏重、過不足、バランス、いい加減)
結局のところ、経験と観察力か。

怒りを静める方法

怒りを静める方法を取得してもらうには。
10数えるとか。
もっと怒ったときは100数えるとか。

怒りの発生はしょうがないけれど、制御できなければしっぺ返しが痛い。

2007/11/25

「ワインバーグの文章読本」G. M. ワインバーグ著




サブタイトルは「自然石構築法:Weinberg on Writing: The Fieldstone Method」

G.M.ワインバーグ先生自身の不幸に感じていた幼年時代の今までにない記述あり。
自身の歴史を振り返っているのか。老年期?

この本のおかげでこのblogに頭の中の独り言を書いてみる気になった。
公開ははてなに下書き機能(公開・非公開選択機能)が実装されてからにしよう。

G.M.ワインバーグ先生の本はライト、ついてますか―問題発見の人間学が出会い。1990年頃か。
容易な文章にかかわらず、生き方を教わったような気がする。
数年後には原本"Are Your Lights On?: How to Figure Out What the Problem Really Is"も取り寄せた。

2007/05/28

お酒

お酒を飲むとゆったりとした気分になれる瞬間~ある時間がある。
接待とか飲み会ではそのゆったりを追いかけて飲み過ぎる場合がある。
ストレスを感じているのか。

2007/05/08

さよならは別れの言葉じゃなくて

ではなくやっぱり別れの言葉。
一期一会風。
身内には決して使わない気がする。

2007/04/02

サバイブ




"I Will Survive"
1997返還前の香港にいたイギリス人達がカラオケよく歌っていた。
自分の来し方行く末を重ね合わせていたのだろうか。
香港人もhow to surviveとかなんとかよく言っていたような。

のほほんと生きてきた自分の転換点となった言葉(の一つ)。

2007/03/07

自分の子ども(特に幼い子)がかわいいのは子どもが100%親を信頼しているからだと思う。

初めて父親となる場合あまり自分の子をあまりかわいくない男性は多いそうで。
そのうち、子が父を認識するようになると(認識するまでもなく抱っこされると寝るとか程度でも)かわいくなる。
幼い子は親から虐待を受けても、それでも親を信じている。
ある程度の年になると他人から100%信頼されるというのはないように思う。
自分以外はすべて他人であることを認識するからか。

満足感や幸福感というのはどのくらい持続するのだろう。

案外短いようなきがする。
次の満足感を求めてエスカレーションしていく。
幸せになるコツは毎日の満足感を継続できるかどうかではないか。

2007/02/27

こどもに与えたいこと

与えるというのはおこがましいが。
  • 一歩を踏み出す勇気を後押しする経験


  • 何もかもなくしてしまっても、それでも生きる力を与えてくれる暖かい思い出

を与えることができれば。

職業の選び方


  • 好きなこと
  • or/and 人よりできること
  • or/and 人の役に立つこと
  • or/and 稼げること.


(全部自分で考えたのだけど、一部どこかのネットで有名なアメリカ人が書いた物とかぶっている:探索中)。

2007/01/24

一日

仕事。組織の中で役が上に行くほど孤独になるのだなぁ。対等に付き合える人がだんだん減っていく(@新年会)。

2007/01/23

一日

仕事。帰る途中、家で停電と連絡。分電盤で切り分けの結果、寝室のエアコンが犯人と断定。使っていなかったのにな。室外機かも。

追記:
室外機だった。基盤修理に2万円超(日立製)。ヤモリの死骸も発見された。

2007/01/22

一日

仕事。リスクと無理難題を押し付ける相手にどのようにかわしてどのように相手の力とお金を引き出したらいいのだろう。

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